※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ダメよ、ダメダメ」のネタ元について)
「ダメよ、ダメダメ」のネタ元について
このQ&Aのポイント
森進一が紅白で話した「ダメよ、ダメダメ」のネタ元について考えてみましょう。
内容的には手塚治虫『火の鳥』がネタ元と思われます。
宇宙編で、スカンク・クサイの場面が描かれており、アンドロイドの情婦に言い寄られる展開があります。
紅白で、森進一が自身の歌がネタ元のように言っていましたが、内容的には手塚治虫『火の鳥』だと思います。宇宙編だったかな、スカンク・クサイが「長年宇宙を放浪していると自然と悟りも開けるのさ」などと嘯きながら、身近にアンドロイドの情婦をはべらせて言い寄り、初めは拒否していたのにスイッチ一つで急に身を委ねてくるという場面を描いていました。そして「芸がないなあ~」と呟き、今度はもう少しマシなアンドロイドに変えてもらおうと独り言を言うのです。しまいには故障して、彼に抱きついたまま石のように動かなくなり、スカンク・クサイの一巻の終わりが暗示されます。宇宙空間で、壊れた機会に羽交い絞めにされたまま、独り寂しく生を終えるというー。
むろん、パクッタというつもりはありません。いろんな映像やメディアを通して、お互いに影響を与え合っていますからね。それが文化というものかもしれません。
皆さんは、この起源説をどう思われますか。
また、すでに誰かが表明していたらごめんなさい。詳しく調べつくしたわけでもなく、最初に見たときに、火の鳥を思い出したものですから。
お礼
そうでしたか。彼ら自体が芸の出自の表明をしていたのですか。 それにしても、ラストが機械が壊れて取り換えてもらおうと電話する辺りは絶妙ですね。火の鳥との偶然の一致だった、ということで。チョン。