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親戚の年頭客 何世代もの人を引連れて来て迷惑
親戚の年頭のあいさつに来る親戚客について困っているので何とか解決したく質問します。 年頭あいさつでの立場は、本家、つまり迎える側です。 親戚の年頭客が、毎年、何世代もの人を引連れて来て、正直なところ大変迷惑しています。 年頭といえば、嫁いでいった子と年少の孫や、養子に行った子と年少の孫や、新家を構えて新世帯を作った子と年少の孫を、本家の親が迎えるというのが一般的だと思います。 (話を進める前に紛らわしくなることが予想されるので、先に次の点をはっきりとさせておきます。親=本家に住み健在 : 子=親からみての子のこと : 孫=本家の親からみての孫 : ひ孫=本家の親からみてのひ孫) 本家への年頭あいさつに子が来ることは何もおかしなことはありません。 しかし、孫が15歳や18歳くらいになれば連れてこないと思います。 そして、その孫たちもいずれ時を経て結婚し、ひ孫が産まれます。 私の家には、出た子が年頭あいさつに来ることはまだしも、30歳を超えた孫達、さらにひ孫までやってきます。 いささか荷が重すぎるのと、いい加減けじめをつけて、年頭あいさつは子までにして欲しいと思っています。 孫、ひ孫には、そういう自覚や認識が至極乏しいようで、いつまで経ってもズルズルとやって来ます。 我が家も新しい世代の付き合いに移り変わって行かなければならないのにとても困っています。 この孫とひ孫に、本家への年頭あいさつを辞めさせる何か良い方法はありませんでしょうか? 孫の年頭あいさつは自分の親の所まで訪れればよいと思います。 良案をお待ちしています。 よろしくお願いします。
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- E-1077
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「本家」とはそういうものです。 一族のまとめとして、そういう立場にあるんです。 仕方ないんですよ。 田舎になればなるほど、そうなんです。 あきらめてください。
お礼
回答ありがとうございます。 今回は解決策をお聞きしております。 よろしくお願いします。