- 締切済み
ボクシングの疑問
少し前から気になっていることがあるので投稿してみます。 1:リングのロープについて プロレスは3本、ボクシングは4本ですがこの違いの理由は何故でしょうか? 2:日本人選手同士の試合が余りない理由 自分が見た限りだと亀田vs内藤以外テレビ中継で見たことが無いのですが… 3:やたらタイトル戦が多い ノンタイトルの試合って無いんでしょうか? 4:ベルト管理団体の関係について プロレスのような「潰しあい」が無い辺りは気まずい関係はないのでしょうか? 以上、答えられる方お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230940
回答No.2
日本人同士の試合が少ないのは、テレビ中継される試合が世界タイトルマッチだからです。 といっても、日本人同士の世界タイトルマッチも結構あります。 明日試合のある内山高志もこれまで二人の日本人挑戦者を退けていますし、明日行われるIBF&WBO世界ミニマム級王座決定戦も日本人同士です。 タイトル戦が多いというのも、テレビ中継されるのがそうだというだけのことで、実際にはその前に何試合か4回戦とか6回戦など、タイトルのかかっていない試合が組まれているのが普通です。 あとは後楽園ホールに行けば、日本タイトルマッチなどもあり、やはりその前に前座で何試合かあるわけです。 今は村田や、明日の井岡といった選手の試合くらいしかテレビで中継されることはありません。
- yamaihakikara
- ベストアンサー率18% (14/77)
回答No.1
1、昔、3本ロープの間から落下して死亡した例がある 2、テレビ中継あるのが、世界戦であって日本人同士もけっこうやってますよ! 3、有名になるのが、タイトル戦であって、ノンタイトル戦もけっこうやってます! 4、まとまりがないだけ