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洗車の常識について
- 洗車の手順と注意点についてまとめました
- 洗車の際に注意すべきポイントやおすすめの洗車クロスについて解説します
- ガラスやメッキ部分の洗車方法についてご紹介します
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして♪ 基本としては、オッケーです。 私の場合は雪国なので、凍結防止剤(ある意味で塩)がたくさん付着するこの時期は、上から水掛け、ゴシゴシは下回りが最初です。 道具は変えますよ、下回りのブラシでボデーは擦りません(笑) 新車でコーテングが充分に効いているのなら、ボディーにゴシゴシは無用でしょうから、大量の水で済ませられると思います。 (コーティングが弱って来たら、大量の水と柔らかいスポンジやタオル等で軽くなでてあげて下さい。) 下回りも凍結防止剤とか長期のドロの固着等が無ければ、基本的に流水でオッケーです、これで汚れが落ちないなら、スポンジやタオルやブラシを利用しますが、路面からの砂等、鉱物が付着するので、同じ道具でそのままボディーを擦るとミクロの傷が付くので、きちんと使い分けるか、シッカリ洗浄してから、という場合以外は使い回ししないようにします。 水分の拭き上げ、これは重要です。 水滴が乾き切る瞬間に「跡」を残して、これを粗い落とすのはチョイト苦労ですから、完全に乾く前に拭き取るようにします、人口セームなどを2つくらい購入しておいて、残った水分を出来るだけ徹底的に吸収するようにしましょう。 (ゴシゴシ、強く擦らず、軽くなでるようにして、水滴が無くなるようにします。) 必ず、どこかの隙間に水分が残ります。 こういう部分は、基本的には塗装も厚く成っていますが、だからと言って、ゴシゴシ強く擦りますと、塗装まで摩耗しかねません。 吸水性がよい部分で、じっくりと水分を抜くようにましょう。 特殊な事はしていませんが、オオザッパに、このような流れで、来年は23歳になる古い車、サビ等が無く現役だったりします(さすがに、あちこちの補修や修理など、メンテナンスはソレなりに費用がかかってますけれどね。) メッキ部分、これはメーカにより耐久性が大きく違いすぎるようです、多層に塗装したボディーの留めん劣化よりも早くメッキ部がダメに成るケースもある、通常と塗装面がピカピカなのにメッキ部がぼろぼろに成る、というケースもあるようです。 日本では、ウワベだけの意味で、メッキと言う表現が有る(あいつ、頑張ってたけれど、今回の失敗でメッキがバレた、とか。) 海外では、高度な技術を用いたメッキは、塗装なんかとは違う、非常に上等な表面加工として認知されています。 低コストのメッキは破綻しやすいのですが、マジメにメッキされた部分は耐久性も高く長く輝きを保てるのです。 中には、メッキ風という見た目塗装も有るので、よく確認しておくのが良いでしょう。 (まぁ、10年以上という長い運用を前提と言う場合じゃ無いなら、どうでも良い、とも言えます。) だらだらと書き込みましたが、参考に成る部分が有れば、幸いです。
その他の回答 (7)
- chiha2525
- ベストアンサー率10% (245/2384)
1つだけ 水で汚れを落とし、タオルで水を拭く タオルで汚れを落とすと、汚れの付いたタオルでクルマをごしごし→傷だらけ
お礼
水で汚れを落とす。一番たしかに安全な方法な気がします。 ありがとうございます!
- traditional
- ベストアンサー率17% (18/105)
(1)前もって、車体全体、タイヤハウス、底に付いた泥、エアコンコンデンサーのフィンなどに水をかけておく。 洗車前に付着した泥、ほこりなどを、ふやかした方が、早く洗えて、洗車時の傷が付きにくいです。 少し時間をあける。 カーシャンプーは使わない方が良い。 後は、普通に上から下に洗えば良いのでは。 最後に、(1)で書いたタイヤハウス、底に付いた泥、エアコンコンデンサーのフィンに 強めに水を浴びせる。 ガラス、メッキ部分はボディを同じ。 フロントガラスに付いたワイパーすじは、洗車前に粗めのコンパウンドで。 洗車後の走行時に、ブレーキに水が付いて異音が出たり、効きが悪いので注意。 洗車後の一番大事な事。 洗車後に必ず走行して完全乾燥に心がける事。 走行しないで、数日放置すると錆が発生します。
お礼
タイヤハウス、底に付いた泥、エアコンコンデンサーのフィン. ふやかしてから洗うように注意します! ありがとうございます!
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
洗車機に入り シャンプーコースを選択 その後 備え付けタオルでふきあげ 完成 300円位から有るから 手荒いで 傷つけるよりか 費用的にも 労力的にも 有利でしょう?
お礼
ありがとうございます!
ボディーと足回りではスポンジなどは替えてください。 ガラスやメッキも一緒でかまいません。 むしろ、ボディーより丈夫ですから。 良くあるのが、自分が身につけている固いモノで傷を付けてしまうこと。 時計や指輪、ジャケットやパンツのボタンやベルト そういった物で傷を付けることがあります。
お礼
自分が身につけている固いモノですね。 要注意します。 よく見につけているので(汗) 親切な回答ありがとうございます。
- yasubee337
- ベストアンサー率37% (785/2072)
とりあえず、(2)と(3)は逆。 ボディを先にキレイにしてから足回りを洗うと、その汚れがせっかくきれいにしたボディ側に飛び散ってしまうから。
お礼
(2)と(3)は逆。了解です!
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
基本的にokです。 補足として4の時にドアやボンネット、燃料給油口のカバー(タンクの蓋そのものは開けなくてよろしい)等を開けてそこも拭き取ってください。 特にドアの下側は埃がたまっています。湿気をため込んで錆の原因になったりしますから、ご注意ください。
お礼
燃料給油口のカバー。貴重なアドバイスありがとうございます!
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
何で拭くか。 ユニセーム http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/1988/yunisemu.htm が良いです。 タイヤ・タイヤハウス内・ボディー下部を亀甲タワシで洗いいます。 その後上から下へ十分な水を流しながらユニセームで拭きます。 ユニセーム・ホースに砂利が付かない様に十分に注意すること。 砂利の付いたホースでボディを擦るとキズが付きます。 ガラス面は十分に絞ったユニセームで拭きむらは残らない様に吹き上げます。 室内も同様にユニセームでガラス面・ダッシュボード・ドア内側を拭きます。 ガラス面を拭くときは十分にすすいでから使う事。
お礼
ありがとうございます。勉強になりました。
お礼
隙間に水分など分かりらないことを教えていただき ありがとうございます!