スタイルによりさまざまなので、答えはないかもしれませんが、
私は、予備バッテリーはいろいろ持ち歩いています。
携帯などの、USBでの充電用のモバイルバッテリー
ノートPC(ラップトップ)などの、予備バッテリー
出張ではないのですが、コンセントの形状が違い、つかえないことが
たまにありまして。変換を持ち歩くべきなんですが、
やってみると、すっかすか・・・(コネクタがゆるゆるで使えない時がある)
こういうこともあり、目の前にコンセントがあっても使えないときもありえると言うことで、
私のほうではそうしています。
#大抵こういう状態の時は、友達とかから、貸して~攻撃で、自分が使えずに終わるんですけど。
モバイルPCの場合は、いろいろアプリをいれず
#入れることは問題はないのですが、常駐するタイプを避けるように設定してます。
なるべく、今その瞬間に必要がないよ!のアプリは起動させないようにすることで
多少なり、電池は伸ばせるのかな?と思って、使ってますね。
あと、RAMDISKの併用。メインメモリから少しだけメモリをもらって
そこをHDDとして見せる機能です。
ここにアクセスする限りは、本物のHDDが回らないので、その分、消費電力は
抑えられます。また、ただのRAMなので、速度も速くなる反面、
全体的なメモリはその分減るので、バランスですかね。
これらを移動前に、実験してからいくのが、ベスト。。
とはいえ、だんだん面倒になってきて、
適当構成になちゃうんですけどね。
私のほうはこんな感じです。
お礼
ご丁寧にありがとうございました。感謝申し上げます。