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遮熱板って何?

マツダのカペラワゴンSRXに乗ってます。 最近、下の方からガタガタ音がするようになりました。 ディーラーにいくと「遮熱板」が古くなってるので 交換が必要と言われました。 ちょっと雰囲気の悪いディーラーだったので「ふん」と 出てきてしまい、詳しい事は聞きませんでした。 これは何でしょうか?交換しないとどうなりますか? 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Bankinman
  • ベストアンサー率38% (12/31)
回答No.1

多分、マフラーの「ヒートインシュレーター」だと思います。 これはマフラーの熱が車両側(フロア)に伝わらないようにしている金属(アルミ?多分?)の板状のものです。 予想するところ古くなって取り付け部にガタが発生しているのではないでしょうか。 交換しないと最悪火災が発生するかも(無い場合)。 でも、現在ついているので今すぐどうのこうのはないと思われますが、車検時に修理が必要になると思います。

picopoco
質問者

お礼

びっくり。そうですか。ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • satopyon
  • ベストアンサー率21% (96/451)
回答No.4

>遮熱板は、触媒についています。 (マフラーではありません) マフラー=消音器としてみると確かにそうですね。 でも、触媒部以外の排気管部にも付いているのもありますよ。 (といいわけしてみる)

  • coba999
  • ベストアンサー率40% (528/1307)
回答No.3

遮熱板は、触媒についています。 (マフラーではありません) そもそも触媒とは、 エンジンから出てきた排気ガスを浄化する役目があるのですが、 エンジンが異常燃焼すると触媒が高温になってしまいます。 もしそうなった場合熱が当たらないようにするのが役目です。 (ラジエーターみたいなもの) 金属でできていますので、 高温で経年劣化して落ちることもあります。 遮熱板がないと車検は不合格です。 (このあたりはかなり厳しく見られます)

picopoco
質問者

お礼

勉強になりました。ありがとうございます。

  • satopyon
  • ベストアンサー率21% (96/451)
回答No.2

読んで字の通り、「熱」を「遮る(さえぎる)」板で、マフラーからの熱が車体フロアーに伝わらないように排気管と車体の間に付いているものです。 放っておくとだんだんやかましくなって、最後には取れてしまいます(がらがらいいます)。 車検では直すよう言われます。 ない場合、ひどくなるとフロアが熱くなって靴底が解けます(チューニングカーとかの場合特に)。 とりあえずは早く直しましょう。

picopoco
質問者

お礼

マツダでは直さなくてもたいした事ないと言われました。 すぐに直します。ありがとうございます。