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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:急いでます。ICU高校の願書について)

ICU高校の願書について

このQ&Aのポイント
  • ICU高校の願書の取得方法と費用、送付にかかる時間について調べてみました。
  • ICU高校の願書の取得には費用がかかる可能性がありますが、具体的な金額は書かれていません。
  • アメリカに住んでいる場合、ICU高校の願書の送付に時間がかかる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kifimi
  • ベストアンサー率72% (425/586)
回答No.1

ICUHSの2015年度4月入学帰国生徒入試のうち、「帰国生徒書類選考入試」(願書受付2015年1月6日~9日・郵送必着)に出願するつもりですか。 既に見ているはずだとは思いますが、下記URLの入試関連書類のうち、帰国生徒入試の募集要項抜粋をよく読んでみてください。 http://icu-h.ed.jp/admin/entry_forms.html まず、「帰国生徒資格認定」は受けましたか? 募集要項抜粋によれば、11月30日が認定期限です。 >11月30日以降に帰国が決まった方は、できるだけ早くお問い合わせください。ただし、出願期間を過ぎての書類の提出は認められません。 とありますので、まずは問い合わせですね。 ですが、もう、間に合わないと思います。なぜなら、公式サイトの「お問い合わせ」ページ(http://icu-h.ed.jp/contact/)に、 >※本校は2014年12月21日(日)から2015年1月5日(月)まで一斉休業となり、業務をすべてお休みさせていただきます。休業期間中に頂いたメールでのお問い合わせについては、2015年1月6日(火)より順次対応をさせていただきます。 とあるからです。既に一斉休業に入ってしまっています。 一斉休業ですから、全ての窓口が休業です。願書の取り寄せも、間に合いません。 もし、一斉休業がなかったとしても、願書は間に合わないでしょう。 まず、願書の取り寄せですが、国内送付先を指定できない場合、海外の住所にSAL便で送る、とあります。 ICUHSのサイトには「発送から到着まで、6日から13日程度かかります。相手国の取り扱いによっては、さらに日数がかかる場合があります。」とあります。 純粋にSAL便の配達日数の他に、事務処理の時間がかかりますから、もっと早く着くはず!とはいきません。 運良く最速で願書が届いたとして、所定の書式に従って、提出書類を揃えなければいけません。 成績関係の書類は、いま通っている中学校の先生にお願いして、書類を作成して頂く必要があります。 こういう公的に証明する書類は、事務手続きの関係で、1日やそこらで作成できるものではありません。急いでも数日はかかると思っておいたほうが良いです。 海外在留(勤務)証明書も同様です。 そして、海外からの返送。郵便事情によっては予定通りに着かないこともよくありますから、締め切りよりかなり余裕を持って到着するように発送する必要があります。 海外からより短い日数で早く届けるためには(EMSなど)、送料もそれなりに高くなります。 海外からの出願は郵便事情を考慮して、受付期間前の到着でも受理するとの但し書きがありますが、「必着」ということは、受付期間を過ぎたものは海外からであっても受理しない、ということでしょう。 加えて、年末年始はクリスマスカードや年賀状で、郵便が混み合います。通常通りの日数では到着しないでしょう。 たとえICUHSの窓口が休業期間でなかったとしても、あと2週間では、願書の提出が間に合うとは思えません。 ラストチャンスは帰国生徒学力試験入試ですが、この願書すら、間に合うかどうかわかりません。 なにより、まずは「帰国生徒資格認定」を受け付けてくれるかどうか、です。(期限をとっくに過ぎていますから) どうしてもというのなら、まずはメールで「帰国生徒資格認定」と、学力試験入試に出願が間に合うかどうかを問い合わせておいて、冬休み明けに回答が来たらすぐに動けるようにしておく、くらいしか方法がありません。 親御さんの反対を押し切ってでも行きたい!と思うのであれば、もっと早くから準備していないといけませんでしたね。 書類作成も、あなた一人でできることではなくて、親御さんや先生方にいろいろお願いして、揃えないといけないのですから。

marina2000
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!

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その他の回答 (1)

  • kaories
  • ベストアンサー率27% (238/858)
回答No.2

おや?願書なかったんですか? と言うことは、資格認定も当然ありませんよね。 帰国が突然決まったにしても、なぜ子供であるあなたが学校探しをしているのでしょう。 学校への打診、書類の取り寄せや作成など、親が動いてくれなければどうにもなりません。 ICU高校の4月入学はもう赤信号のようですが、幸いというかICU高校は9月入学生の募集を若干名ですが行っています(夏休みに補習授業を受けて入学、卒業は3年生の3月)。 こちらは、帰国生認定は3月以降、願書の受付が6月なので、今から準備しても間に合います。 どこかで回答があったように、ICU高校の学費は都内私立の中でもトップクラスです。加えて寮費。 大学に行くなら、当然それも考慮しなければ。高校で教育費使い果たした…という訳にはいきませんので。 ごく普通の私立であっても、一般家庭ではなかなかの負担です。 それを払えないと言われてしまえば、子供としては嫌でも従うしかありません。 公立高校にも、帰国子女枠のある学校が少ないですがあります。 先に帰国したというお父さんの所から、公立高校受験も考えてみてはどうですか? とはいえ、その公立高校受験にも、準備期間が足りない気がしますが…。 日本に住んでいて、日本の高校を受験するのにも、半年くらいの準備期間が必要なんですよね。

marina2000
質問者

お礼

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