• 締切済み

メンタルを鍛えたいです。

私は、とても精神的に弱く、ネガティヴです。 とにかくネガティヴで自信が無く、他人を羨んだり自尊心が持てず、それが生活や家族に良くない影響を与えてしまうときもあります 夢や希望を頭に思い描くことはできても、行動に移せないし、ネガティヴ要素ばかり浮かんで、結局現状維持です。成功した方たちや幸せそうに笑っている人をみると、自分とは畑違いだからと、最近思ってしまうのが悲しいです。まだ26で、こんな風に考えながらずっと生きていくなんて、耐えられず、自分をもっと愛して、ぎすぎすしたこの心を自分でどうにか癒したいです。 精神面が強くなれば、どんな問題があっても苦難を乗り越える方法を見つけて、成功をものにしますよね。 幸せと思うも不幸と思うも、全て自分の心が決めると思っています。 だから、過去の後悔やいまの不満ばかりを考えず、前を向いてポジティブになりたいのですが、どう心を入れ替えたら良いのかわかりません。後悔や不満も、プラスに変えて行きたいのです 私は普段は明るいですし、楽天的に見られますが、内面は正反対です。 そのギャップも辛いです。 このギャップを無くしていき、本当の意味で明るく、いい意味で楽天的になりたいです。 日頃からどんな事を心がけて、自信の無いときは塞ぎ込まず何をかんがえて自尊心を保てばいいのか、ポジティブな方々に伺いたいです。 うまくまとまらない文章で申し訳ないです。 中傷的なコメントはご遠慮ください

みんなの回答

回答No.4

;夢や希望を頭に『思い描くこと』はできても ;日頃からどんな事を『心がけて』 ;自信の無いときは塞ぎ込まず何を『かんがえて』 ↑だからこそ不満な現状から脱却できないのでは、と思うが 19,20歳の頃に何がしたいのか自分でも判らなくなって 専門学校辞めて職人のはしくれみたいな仕事をしてました 私は高卒ということになるが中卒の先輩従業員を馬鹿にしてた その先輩から「なんで自分の車を綺麗にしないんだ」と言われ 車洗って拭き取って、ワックスかけようとまで思ってたのに 明日は雨って聞いたから今週は諦めたんです、と答えた 先輩は黙って自分の車に水かけて丁寧に拭き取り、私に言った 「ワックスが雨が、って言うけどな」 「とにかく汚れだけでも落とそう、って思わない奴がな」 「いつになったらワックスかけられるのかな?」 「今できることをやったらいい、とは思わないか?」 なんてことのない車乗りの会話ですが、私はそれ以後大きく変った 仕事に対する姿勢がまるで変った 「あれ出来ません、これ判りません」ではなくなった積極的になった 画材が無いから描けないと言ってたのがチラシと鉛筆で十分になった 大掃除したいが時間が・・・⇒ゴミ箱を空にすることは可能 もっと収入が欲しいがなかなか⇒支出を減らすことは可能 恋人が欲しいが出逢いがない⇒異性じゃなくてもいい、人に会う事 やりたいことはあるがお金も時間も⇒それについての独学は可能 今、自分に出来ることをやってみることです 気持ちが変っていきますよ そのうちのどれか、何か一つでも継続できれば自分も未来も変る 頭で考えて結果、何もしてないのは何も考えてないのと同じです 要らぬこと考えずに遠い未来のこと考えずに「今を生きる」ですよ 自分も周囲もそのことによって変っていきます

ursopolar2014
質問者

お礼

ありがとうございます。 最後の 今を生きる って、とても心に響きました。 確かに、将来に不安や夢を悶々と考えているより、今できる事を少しずつ積み重ねていけばいいのですね。それが自信に繋がりますね。 なんだかハッとしました。同時に肩の荷が下りた気がします。 ありがとうございました。

noname#246942
noname#246942
回答No.3

>中傷的なコメントはご遠慮ください うん、別に中傷する気は全く無いけど、最後のコレはいらなかったかな。 ここでこのような質問をする事自体、君に取ってはポジティブな行動の一端だったはずじゃないの? だったら、傷付く事や苦しむ事から、逃げようとしてはいけないよ。 ポジティブになる事は、決してそれらを避けて歩く事じゃない。 困難にぶつかっても、決して倒れない事じゃない。 失敗したり間違っても、決して傷付いたり悩んだりしない事じゃない。 そういう「完璧」なものだけを、「強さ」とは言わないんだよ。 倒れても倒れても、またいつか、起き上がろうと思えればいいんだし、傷付いたり悩んだり、時には塞ぎ込んだり、へこたれたりしても、またいつか、それ以上に強くなろうと思えればいいんだと思う。 それらは十分、すでにポジティブなんだと自分は思う。 「今の君」の考えと、一体何が違うんだろね? 結局、ネガティブもポジティブも、紙一重な事なんだよ。 「自分の弱さ」を知らなければ、決して強くはなれないのと一緒。 自分から見たら、ネガティブな人って、逆にすごく自分を「愛し過ぎている」ようにも思えるんだ。 自虐的な事を思ったり、暗く悪い方へ考えてしまう事だって、それだけ他人から傷付けられないように、他の何かから傷付けられないように、自分自身を守っているからこそ思う事なんだよね? 君は「自尊心が無い」っていうけど、君がこれまで一生懸命守っていたものは、何だと思ってるの? 自分の大切なもの、その全てを、自分だけの力で守りきる事なんて誰にも出来やしないんだ。 だから自分は、自分の力だけで、自分の力で無ければ決して守れない、本当に本当に大切なものだけを、しっかり選んで行ける人間になりたいと思う。 人から中傷されて傷付いたり、失敗して凹んだりする事は、その目標の前に、別に大した問題じゃないんだよね。 君だってそうじゃないの? 君が前を向く事、ポジティブになる事に、他人の中傷コメントなど、本来どうでもいい問題なんじゃないのかなー。 >幸せと思うも不幸と思うも、全て自分の心が決めると思っています。 >だから、過去の後悔やいまの不満ばかりを考えず、前を向いてポジティブになりたいのですが、どう心を入れ替えたら良いのかわかりません。後悔や不満も、プラスに変えて行きたいのです 前を向くって言ったって、今の自分がどこにいるのか、どの位置にいるのか分からなければ、どっちが前かも分からないじゃん(笑 確かに、幸も不幸も、自分自身の心が決める事だけど、不幸だと思った事を、無理やり幸に思わなければならないと言う決まりがある訳でもあるまい(笑 不幸だろうが最低だろうが、「その場所から」、自分を先へ進ませようと思う力。 それが「前を向く」事だと思うけど? 「あった事」を「無かった事」にする事が、ポジティブに必要な事じゃない。 「今の自分の弱さを認める力」と「今の自分の強さを認める力」 人は、それがあるから、後悔も不満も、次の一歩に繋げて行けるんだよ。 頑張ってね。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.2

●過去の後悔やいまの不満ばかりを考えず、前を向いてポジティブになりたいのですが、どう心を入れ替えたら良いのかわかりません。後悔や不満も、プラスに変えて行きたいのです  ↑「どう心を入れ替えたら良いのか分かりません」と、おっしゃっています。心を入れ替えるとは考え方を変えるということになります。では、どの様に考え方を変えれば良いのかです。そこで再びあなたの文書を引用します。「後悔や不満も、プラスに変えていきたいのです。」と、仰っています。 後悔とか不満はプラスに変えられません。反省とか内省、そして教訓を生かすことは可能です。過去の旨くいかなかったことを、今発生していることでもないのに、或いはこれから何事かを行おうとしたとき、過去の失敗をイメージとして思い浮かべて何も出来なくなる。と、いうことです。 何かをやりたいという気持ちを持ち続けながら、失敗もイヤだ。と、考えてしまうので行動に移すことを考えるのではなく、逆の何もしなくてもいい理由を過去の失敗を引き寄せて考えているのです。つまり、やりたいのだけどやらない方が楽だ、と考える「美化の妄想」の考えをしている一方で、何かをやらなければ、と思いながら過去と同じ失敗をするのはイヤだということで行動停止になるという「バットイメージ」の両方を都合良くイメージとして思い浮かべているのです。 アクセルを踏みながら同時にブレーキを踏んでいるので現状はひとつも前進しません。前進しないどころか、あなたを取り巻く環境はあなたの意思とは無関係に進んでいきますので余計あなたは取り残された感をぬぐえなくなります。では、どうすれば良いのかです。それは、あなたもご存じの通り考え方を変えることです。 過去の事は良いことも悪いことも一切考えない、という現実原則の考えをしましょう。過去の事は先に申し上げましたが、同じ失敗を繰り返さないために過去を「反省」するとか「内省」する。或いは「教訓」として生かす以外で過去の事を考えてはダメなのです。 現実をぶち壊すからダメなのです。良いことも理由もなく考えてはダメなのです。その理由は、現実が惨めに思えるからです。その結果、現実との距離のある考え方を身につけるからです。過去を振り返って過去の楽しかったこと、おもしろかったことを懐かしく思い出していると現実はキツくて惨めに思えるのです。 これから先の将来のことを考えられるようになるには、自分のやりたいこと、なりたい仕事等々をイメージしてそれに向かって今何をすべきか、ということを明確にすることです。いわゆる将来の目的を明らかにするのです。そして、目的が明らかになれば、それを実現させるための日々の実行目標を立てて目的に向かって一歩ずつ進める。と、いう感じになります。 それは分かっているが出来ない。と、いうのは本当は分かっていないのです。何もしなくても良い状態でいたいのです。気持ちだけで物事を考えている証です。とにかく目的を見つけることです。出来ないとか出来るとかの問題ではありません。見つからなければ、子どもの頃の好きだったこと、得意だったことを思い出したり、勉強で得意な科目を思い出したりしてそう方向の仕事なりを見つけて進めば良いのです。そして、少しくらいの失敗をしても諦めずに続けることが成功に繋がります。心の中を観ずに目の前のことに心を合わせましょう。

ursopolar2014
質問者

お礼

とても参考になりました。 過去を振り返るのは、反省や教訓として。懐かしんでいてはいけないということ。 よく過去の綺麗な思い出ばかり考えてしまっていました。 今の方が断然人として経験してるのに、自信が持てなくて情けないです。 自分の長所を生かして目標を明らかにして、失敗を恐れずに頑張ってみたいと思います。 そうやってみなさん頑張っていると、自分に言い聞かせて奮い立たせることがとりあえずの目標です。

回答No.1

Q、どんな事を心掛けて過ごしたら強い精神力を得られますか? A、心掛けだけでは無理! 大事なのは、自らの知を力にして目的を達成したという実績の量こそが大事です。 >精神面が強くなれば、 >どんな問題があっても苦難を乗り越える方法を見つけて、 >成功をものにしますよね。 違います。 第一に、必要なのは目の前の状況の分析力。それを通じて、状況を変革する道筋を見つけるプラン力。そういう「知」が必要です。 第二に、加えて、そういう状況突破プログラムを実践に移して首尾よい結果を得たという「場数」が大事です。 「知を力に」という実践の量がある水準以上に蓄えられた時、間違いなく質問者の精神力のレベルは一歩高い次元に移行します。そうして、更に、レベルアップした困難に立ち向かうことになります。人生とは、この繰り返しです。 Strike while the iron is hot. 「知を力に」の場数に裏付けられていない精神力って一種の幻想。ですから、心掛け云々と悩む前に行動ありきですよ。

ursopolar2014
質問者

お礼

行動あるのみ と言うことですね。 ありがとうございます。