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外車を購入する時の注意点
外車(私の場合はミニクーパー)を新車で購入したいと考えているのですが、 外車は日本車を買うのと違い、購入時やその後もいろんな面に気をつけなければならないとよく聞きます。 具体的にはどんな事があるのでしょうか? メリット・デメリットなど何でもいいのでお教えください。 また、実際ミニに乗っている人がもしおられましたら、いい面・悪い面など感想をお聞かせください。 宜しくお願いいたします。
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欧州車を購入されるのでしたら(勿論 ミニクーパーも含みます)是非オプションで長期保証契約があれば契約するべきです。 それから長期保証を契約をされても、されない場合でも欧州車は必ず消耗部品を定期的に交換する必要がありますこれを怠ると警告灯が点灯してその瞬間エンジンストールを起こすか殆どエンジンが吹けあがれなくなってノロノロ走行になります、勿論この場合は即エンジンを停止して再始動すれば何事もなかったように今まで通り走行できますがそれでも警告灯は点灯したままですから出来るだけ早急にデイーラーでECU診断してもらって不具合診断して部品交換が必要であれば交換することです(エンジン警告灯が点灯したまま消えない場合はデイーラーでECUリセットしないと消えませんので注意!)でも欧州車の場合キチンとエンジンやセンサー類の関係消耗部品を交換すればその時点で新車時のフイーリングを取り戻せます(これは国産車ではエンジン警告灯が点灯した時点で相当重篤なエンジン故障になる場合が多いですから修理してもとてもとても新車時のフイーリングとは程遠いですなぜなら国産車の警告灯はギリギリになるまで警告灯が点灯しない設定ですが、逆に欧州車は警告灯を早めゝに点灯させてその時点でエンストさせたり急激にエンジン出力が低下するように設定されてますこれは欧州車は自分でメンテナンスして長く乗るを前提に早く消耗部品を交換しましょうという設定になってますねですから巷で欧州車故障が多いと言われますがこれはこのような設定になっていることを知らない人が逝っているだけです、但し欧州車は日本の高温多湿の環境には弱いのは間違いありませんのでゴム系屋電装関係のカプラーやコネクタがよほどキチンと強く接続させないと電装関係の不具合発生しますのでここをデイーラーでしっかり電装系のカプラー屋コネクターは力一杯接続してくれと言えば大丈夫でしょう。 欧州車は運転していて非常に楽しい車です国産車では味わえないハンドリングや長距離でも疲れないシート等素敵なカーライフを楽しんでください。 ***それからミニクーパーのタイミングベルトがゴム化チエーンか判りませんがゴムでしたら4~5万キロ程度で交換されることですタイミングベルトが山飛びしたらバルブクラッシュして数10万円の臭ぴになりますので、ちなみに私はアルファロメオ147に載ってますがタイミングベルトとテンショナー一式は4万キロ毎にウオーターポンプは8万キロで交換してますので大きなトラブルは殆ど無いですね、勿論細かい故障は国産車に比べると多いですけどでもそれ以上に運転して楽しいカーライフを満喫してます。
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- ALFa8C
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●輸入車全般 純正ナビが使いにくい~面倒でなければ社外品を 空調の性能がイマイチ~これは妥協するしか 欧州車はどんな小型車でもハイオク指定 ※新車で5年までは大抵問題ありませんがそれ以上乗る場合、消耗品が多く出るので維持費が高くなる ●ミニに関して 4名乗りかつ実質2名乗り~ファッション的に選ぶ車種なので割り切りましょう。 http://minkara.carview.co.jp/mobile/0/0/0/report/default.aspx?mo=53586&guid=on ↑オーナーさんの声