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第二次世界大戦中の国外逃亡の取り締まり。
こんにちは。 第二次世界大戦中のパスポートの発行や出国審査など戦前と戦中ではどのような変化があったのでしょうか? また、これから戦争が起こるとは思ってませんが、もし起こった場合、現代のニッポム人なら多くが徴兵を拒否し海外逃亡をすると思います。現代の政府ならどのようにそれに対処するのかの予測等も聞きたいです。 よろしくお願いいたします。
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noname#203921
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お礼
回答ありがとうございます。 60年代後半からだとは知りませんでした。 多分徴兵を拒否しそうなのは僕等40歳-15歳くらいの年代でしょうね。ゆとりやさとりの世代。僕ら甘やかされてますので。 しかし、歴史的に見ても、現代に置いても、徴兵制度とゆうのはごくごく当たり前の事のように思えます。 それほどにあふれてる。これからの教育が変わっていけば、普通に戦争に行く子供たちを簡単に作れる事でしょう。 僕はニッポムの為に敵兵に殺されたくないし、息子にニッポムを守る!とかいって欲しくないし。 個人の自由を追求していますので。 僕はいまカナダに海外移住をしている最中です。大変です。お金と時間が。 其処で聞きたいのが、最近の世界情勢、日本の政治、等を見ても、世界的な緊張状態にある、日本から今のように自由に出入国できなくなるのは、いつ頃かなとゆう予測を聞きたいです。よろしくお願いします。