映画の批評について
こんにちは。映画の見方について、いろいろな意見を聞いてみたいのですが、パソコンが世の中に広まって、情報や人の意見が簡単に入るようになったのはいいのですが、個人的にあまり見たくないものもあるのは事実です。(じゃあ見るなって言われるとそれまで)
今日はとくに映画の批評についてですが、確かに映画の見方、好み、感想などは人それぞれ違いますし、自由だとも思います。
ですがあまりにも、批判的な内容や意見が目につくのは私だけでしょうか?
あの終わり方はきにくわないとか、あのキャスティングは間違ってる、納得いかないこうすれば良くなるなどなど・・・
私は今、自主制作映画を作ってる人の手伝いなどもしているのですが、二年以内には自分でも作ってみたいと思い、
現在構想などを練っています。
それで思うのが、作ってる側の人達にもこうしよう、ああしようと頭をフル回転して、作品を作るわけです。
つまりそうしてできた完成品は、かかわったスタッフみんなの熱意がこもってるわけです。
その辺も考慮して感想や、意見をいってもらえればいいのですが・・・
話とびますが、私は淀川長治さんのファンです。
あの方はその映画のいい所をみつけだして、伝えてくれます。本当に映画を愛しているのが伝わりませんか?
映画を見て人生の勉強ができるときずかせてくれたのも淀川さんです。
みなさんは映画をどんなふうに見ますか?なぜ映画が好きなのかも聞かせてください。ちなみに私は、ぶっちゃけた話、楽しければそれでよし。それがすべて!いろんなジャンルのいい部分にきずいて、そこで感動を覚えられればいうことなしです。
長々とすみませんでした。皆さんの映画観を教えてください。お願いします。
お礼
確かにその通りですね ありがとうございます