配管のコンダクタンスと摩擦係数との関係
お世話になります。
配管のコンダクタンスを求めたいのですが、いろいろ検索しましたがどのような計算式が適当かも含めて分らないので質問させていただきました。
具体的には、窒素もしくは空気が流れるのに適当なサイズ(口径)の配管かを知りたいのですが、まずはコンダクタンス自体の求め方を知りたいと思います。
・配管サイズ20A(配管長1560mm 外径27.2mm スケジュール5)にエルボ
(面間38.1mm スケジュール10)が付き、その先に20Aの配管が1100mmをつけて
最後にレジューサー(20A-32A スケジュール10)のものが付いて最後に
32A(配管長100mm 外形42.7mm スケジュール5)の形状の配管のコンダクタ
スです。
・次に上記の配管に、入り口(20Aの方が入り口になります)に100Pa、
出口は大気開放状態で、N2若しくはAirを600リットル流す場合に
配管サイズが間に合うのか若しくは、最低(限界)配管径を知りたいです。
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
上記の具体的な状況の計算っていうのは、難しいのでしょうか?
どのような手順でっていう根本的なことが分らないです。
教えていただけないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 さっそく仕事で生かそうと思いまあす。 50A = 50mm = φ50という解釈でよろしいでしょうか?