ケンカ別れした彼と再会

質問

ケンカ別れした彼と再会しました。
ケンカしたとき、怒っていて全く話し合ってもくれず電話もできない状況でしたが、メールをおくることは拒まなかったのでメールで連絡はしていましたが既読になるものの反応が無かったのでもう連絡を控えるね、と言ってここ3ヶ月ほど連絡を絶っていました。
秋から仕事で会うことになりその挨拶はメールでしましたが、返事もなく連絡は途絶えていました。
昨日、偶然職場で遭遇したら彼は普通に昔と変わらず挨拶を交わしてくれました。知り合いに会うと反射的に挨拶するのかもしれませんが、、、

男性が好きだったけどケンカ別れ（すれ違いからの別れ）した女性に久しぶりに（仕事で）遭遇して、顔を見るやいなや瞬時に挨拶するのは、それ以上こちらから声をかけてもよかったのでしょうか？
何も無かったかのように挨拶してくれたのは、ケンカのことはもう水に流して仲直りということですか？
こういう場合恋愛感情は残っているものですか？

回答No.3

sato7223

返事が無かったことが、返事・・知っていますよね？

ただね、職場で会えば、社会人としての最低限のマナーではないの？挨拶って。

恋愛感情だとか、水に流しただとか。。。どうして、公私混同するのでしょう・・。

彼の中では、終っている関係で、なんとも思っていない・・それだけですよ。

何か、変な期待はしないこと。

お礼

きつい方ですね。。。ありがとうございます！

回答No.2

blazin

それは偶然だから。
偶然≒準備が出来ない。
もし貴方と会う事が最初から分かっていたら・・・
その分かっている時間の分、
色々な感情や苛立ちの名残りが復活して・・・
それこそ向き合わない選択も「選べた」のかもしれない。
でも、
準備が出来ないタイミングで再会した。
良くも悪くも、
あの（喧嘩の）後、
お互いにそれ以上悪化させる何かは与え合っていない。
準備が無い（出来ない）状態で会ってみたら、
意外にあっさりと挨拶をする事が出来た（出来ちゃった）。
貴方も書いているように、
知り合いと会うと反射的に挨拶する癖（習慣）。
それも勿論含まれている。
ただ、
時間的にはかなり経っている。
そんな二人の再会に対して、
「わざわざ」喧嘩の苛立ちを挟む必要も感じなかった。
それが彼の自然な挨拶にも繋がっているんじゃないの？
水に流したかどうか？
それは分からない。
もう触らない場所に置いているだけかもしれない。
それ以上声を掛けて良かったのか？
それも難しい。
じゃあ声を掛けるとして貴方は何て声を掛けるのか？
直ぐに喧嘩の件を持ち出したら、
結果的にはまた空かされたかもしれない。
恋愛感情はまだ残っているか？
残っていても、
それもやっぱり喧嘩と同様触らない場所に置いている。
だから連絡もしなかった（無かった）。
その可能性が一番高い。
もし彼が、
貴方に対して「自発的」な感情があるなら。
こうして偶然であれ再会した後、
彼の方「から」何かの動きがある筈なんだよ。
今の貴方にそういう変化って届いているの？
仲直り問題にしても、
仲直りしてもしなくても関係無くなっている。
それが、
連絡自体を取り合っていない同士なんだよ。
貴方の言う所の「仲」、
それを彼が必要としていないから連絡が無い。
必要としていないなら、
「仲直り」という状態もまた必要では無い事になる。
貴方はどう思う？
今このタイミングで一気に彼側の気持ちを決め付けたら・・・
実はまだ貴方と彼は擦れ違い「続けて」いる。
そういう事にもなってしまう。
久々の再会故に、
色々考えたくなるのは良く分かるけれど。
どんどん答え探し（合わせ）のように先に先に行かない事。
こういう事が（偶然であれ）起きた。
じゃあそれが今後、
何かしら変化を生んでいくのか？
クリスマスや年越しに小さなメッセージでも届けたら。
それに対してきちんと触れてくれる彼がいるのか？
それは分からないじゃない？
触れてくれるなら、
喧嘩自体を執拗に引っ張っている彼はいない事になる。
仲問題は別だけれど、
貴方に対して変に壁を創っている彼はもういない。
それは貴方なりに察する事が出来る筈。
ゆっくりと深呼吸を。
前後の時間も丁寧に見守れる位の貴方として。
直ぐにソワソワせずに「今」に向き合える、
そんな貴方も大切にね☆

お礼

ありがとうございます☆
彼が私を嫌いではないことだけは判りました、、
急がずゆっくり行きたいと思います

回答No.1

noname#203285

もうどうでも良いからでしょうね。
通常は、同僚には挨拶しますよね。
恋愛感情が残っているなら、何かしらの逡巡が表れるはずです。

お礼

わかりました、ありがとう！

補足

付き合いが長かったので感じるのですが互いに逡巡がありました。。壁を挟んで。
切なかったです。彼と私の気持ちの批准はわかりませんが、、、