60余年生きてきましたが、世の中には色々な人がいるのです。『クリスマスや年越し』を楽しむ人もいれば、働いて過ごす人もいる。泣いて過ごす人もいれば、命を絶つ人もいる。それが世の中ってもんです。
『どうしてこんな生活状況になったのか』たって『仕事を辞め』た時にはそれは想定していなければならなかったことでしょう。『自由に仕事を辞められた』あるいは『嫌な仕事から解放された』と言う方を選んだのだし、それを喜ぶしかないでしょう。
他人の辛い時期なんて聞いたって『傷を舐めあう』ようなもんで何の役にも立ちません。人それぞれ『辛い時期』を迎えた理由もそれぞれなんです。質問者様のように『選択の自由』があって迎えた人なんか少ないでしょう。
私もむか~し、郵便局のバイトをしましたが、クリスマスや年末、正月なんて忙しくて『考えたら涙が出てきます』なんて時間もなかった。元日は年賀状の配達で、これはなるべく早く配達せねばならない。午後になんかかかろうものならクレームの山! 年末は、それまでにしなければならない準備が次から次へ。
『考えたら涙が出てきます』なんて間には仕事を探して忙しく働く(お金を稼ぐ)ことです。