相撲道楽に、年間600万円

質問

身近な人物が、専属の税理士に、相撲道楽に年間600万円使っていることを遠回しにたしなめられたそうです。

相撲道楽に600万円というのは、使い過ぎなのでしょうか？

回答No.4

papabeatles · ベストアンサー

私はサッカーが好きですが。母には「高いチケットを買って・・」とたしなめられます。
　チケットは3500円ですが質素な母には高額に感じるのかもしれません。
　サッカーだってホームもアウェイも全部応援することになれば２００万ぐらいの費用は掛かるでしょうね。
　相撲なら席料も高いしそんなもんでしょう。
　良いじゃないですかそれで日本の経済が回っているのです。下手に1億以上の金を残すと遺産争いが始まります。殺人事件まで起こるかもしれません。（推理小説のパターンです）

お礼

関取を連れて、料亭での飲み食いがけっこうかかるらしいです

関取は大食い大酒飲みが多いので

案外もう十億切ってるかもしれませんが、正直 あんまり使わないでほしいのが本音です(^_^;)

回答No.3

ShirokumaX

子孫のために美田を買わず、という言葉もあります。
自前の収入がある年配者が、合法的にお金を使って何がいけないのでしょうかね。
金は天下の回りものとも言います。支出してくれる人がいるからこそ経済は成り立ちます。
ピンピンコロリで逝けるとも限らないので少し貯金を作ったほうが、という税理士さんの気持ちなのかもしれませんが、それは税理士さんが心配することじゃないでしょうね。

正直羨ましいですよ。私も好きな力士に懸賞とかかけてみたいです。

回答No.2

hide6444

年収が１億円ぐらいあれば、別に問題ないのではないでしょうか。

昔は会社の社長の道楽は、大相撲のタニマチでしたからね。

競馬の馬主よりは経費が安いとは思いますよ。

お礼

馬主はイマイチ面白くないので、止めたそうです

もう隠居間際で今後は年収1億にも達しないので、たしなめられたのかもしれません

ご回答ありがとうございました

回答No.1

noname#235638

収入とのバランスからして、600万円は使いすぎ。
ということだと思います。
適切に処理できない...と。

お礼

もう隠居間際で、収入の5%も相撲道楽に費やしているらしいです

やはり使い過ぎですかね