- ベストアンサー
28歳男性、9月から腰痛が激しくなりました
- 28歳男性が9月から腰痛が激しくなり、最近少し痛みが収まったように感じていたが、なぜか今日再び激痛を感じている。
- 整形外科でレントゲンを取ったが特に異常はなく、原因は分からない。明日からの仕事が心配で応急処置はあるか相談している。
- デスクワーカーでパソコン仕事が多いことが原因かもしれない。腰痛を抑えるクッションを使った方がいいかどうか悩んでいる。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いわゆる「ぎっくり腰」に近い症状だと思われます。 実はぎっくり腰と言ってもいくつか種類がありまして、 ・椎間板ヘルニア ・すべり症 ・脊柱起立筋の炎症 などがあります(他にも一杯あります)。 これらはレントゲンだけでは判別できないこともあります。 応急処置としては、やはり「湿布薬」。 冷たいのでも温かいのでも成分は基本的に同じですので、好みに合わせて痛いところに貼ってください。 それから、寝る際には少し硬めのベッドで寝てください。 よく勘違いされがちなのですが、柔らかすぎるベッドだと腰への負担がさらに増し、悪化します。 特にソファなどもってのほかです。もちろん、硬すぎるのも駄目ですが。 座る際には、ご自身がそれが楽なのでしたら、クッションを使ってもいいと思います。 また、一度ペインクリニックに行ってみてはいかがでしょうか。 麻酔の注射を一発。結構効きます。これは私の体験談です。 お大事に。
その他の回答 (2)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
応急処置としては、「痛み止め」です。湿布って、実はあんなのお札を貼るのとあまり変わらないのです。だけど今の湿布は表面に痛み止めが塗ってあるので、それが皮膚から浸透して痛みが和らぐのです。バンテリンとかもそうです。ああいう塗り薬に使われている痛み止めは胃を荒らすので、飲み薬ではなく貼り(塗り)薬として使われているのです。 ただし、そういうのは単に痛み止めの薬の成分で痛みを伝わらなくしているわけですので、「痛みが和らいだ」ことは「治った」こととイコールではありません。 9月から痛いということは、もう4ヶ月くらいたっているので、もう「急性腰痛」ではないんですね。急性腰痛ってのは3ヶ月以内のものを指しますからね。もう質問者さんのは、慢性腰痛に入ってきているわけです。 慢性腰痛となると、原則として冷やさないことになります。冷やすと血の流れが悪くなって痛みが伝わらなくなるので痛みは和らぎますが、血が流れないので修復がされないことになります。 温めると、血の流れが良くなるので痛み成分が流れ出てくるので、一時的に痛みは増します。しかし、修復は早くなります。 おそらく質問者さんのケースはメディカル的に原因を特定できない「非特異性腰痛」だと思います(腰痛全体の85%を占めます)ので、整形外科で原因を特定するのは難しいとは思いますが、何らかの積極的な治療をする必要があるでしょうね。
お礼
ありがとうございました
- donguri_boy
- ベストアンサー率28% (653/2293)
大きめの薬局に行けば、腰用のスポーツコルセット(スポンジサポーターのようなモノ)があります。 これを使うと、腰回りの筋肉で背骨を支えるようになり、痛みが和らぎますよ。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました