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モデム

PLANEX USB 56K アナログ回線対応 FAX/DATAモデム PL-US56K アナログ回線(電話回線) 月々の使用料、電気代 パソコン LANケーブル さえあれば、ADSLのインターネットは完璧ですか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ADSLに アナログFaxモデムは不要です。 その設備で実現するのはナローバンドと呼ばれるダイヤルアップ接続によるインターネット接続環境です。 電話回線の通話網を通し公証値56kbpsでの通信を可能にする機器一覧です。 通話網でダイヤルアップを行うので課金単位も時間になります。 テレホーダイという23時~翌8時まで指定された2つの局番に対する通話が固定料金で利用できるNTTのオプションサービスに加入して利用しないとトンでもない通話代が請求される事になりますので上記の組み合わせで利用するなら必ず加入して下さい。 おそらくADSLという単語を出している辺りから勘違いしているようなので指摘しておきます。 インターネット・サービス・プロバイダ・・・所謂、ISPとの契約において接続形式を選択するのが最近の流れです。 そこで質問者さんの自宅にNTTの電話回線(メタル線)が引き込み済みで回線契約まで終わり既に固定電話が利用できる状態にあるか 無いかで ADSL実現には2つある道のどちらかを選択する必要が出ます 一つ目は現在、利用中の固定電話を活かしたまま電話も使い、データ通信(ADSL)も使う契約 二つ目は データ通信(ADSL)しか使えない契約 このどちらかを選択する事になりますが どちらを選択してもISPからレンタル(又は買取)されるADSLモデムを設置して利用する事になります。 メタル線の代わりにグラスファイバー線を使って提供されるのが最近、流行の「光(ひかり)」と呼ばれるサービスのジャンルです。 こちらはADSLと違ってデジタルデータが減衰しない特性があるので非常に高速な通信環境を提供します。 契約スタイルは先に説明してあるのと同様ですが 基本、データ通信専用が基準となります。 もし電話を使いたければ光電話機能を TV配信を使いたければ配信情報をデコードするセットトップボックスを それぞれオプション契約する必要があります。 いずれにしても必ずISPとの契約が必須となりますので利用したいと考えているISPのホームページに行き質問者さんの在住地域で利用が可能か調べるのが先です ISPによっては自前で回線を用意できない所が多数を占めるので必然的にNTTフレッツ契約もISPとは別に契約する必要があるかもしれません その必要可否は 利用したいISPのホームページで知る事が出来る筈です 自身では難しくワケワカメだ 誰でもいいから助けて と投げ出すなら 利用したいと考えている 住所(都道府県+市町村レベルまででOK) と ISP名 は提示しないと誰も助けようが有りません

xxxz
質問者

お礼

御丁寧にありがとうございます。肝心な事を言って頂き、ありがとうございます。

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その他の回答 (1)

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.1

さらに、 サービス対象エリアであること (アナログ回線であっても、電話局から途中までデジタル化されているとADSLを使えない) 電話局からそんなに離れていないこと なども必要です。

xxxz
質問者

お礼

ありがとうございます。

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