※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元嫁に男つくられ子供まで奪われた事ある旦那が浮気)
元嫁に男つくられ子供まで奪われた事ある旦那が浮気
このQ&Aのポイント
旦那が元嫁に男を作られ、子供まで奪われる悲劇が起きました。
旦那の浮気が明らかになり、別れを決意した妻の悩みと苦悩が続いています。
経済的な面で自立し、子供たちを育てる決意をした妻は、愛情と別れの間で葛藤しています。
長文失礼します。最後に質問があります。
誰にも聞いて貰えない状況下におりまして
回答含め、なんでも受け付けます。
怪しかった。携帯代は2倍3倍と跳ね上がり、
出勤時と休みの日と下着を分けていた旦那が
仕事の日も新品パンツはいてた。
毎晩のように飲みに行き代行代勿体ないからと
明け方帰るのは、当たり前だったし、
どこに誰といるかは、
わかっていたから(つもりだった)
前から放置してた(歳もとしだから)束縛しなかった
でも、あの日の夜だけは違う。
寝て(明け方)帰ると言った
旦那を笑顔で送った私。
そんな日に限って妊娠7ヶ月の私の
お腹が痛む。やばい、私は切迫早産。
何かあったら、横にいる5歳と1歳をどうしよう。
(ああ、飲みに行かせるんじゃなかった)
悩んでいるうちに収まり事なきを得る。
しかし、明け方旦那に報告飲みを控えるよう伝えた。
が、その夜も子供を風呂にいれに帰宅するも、飲みに行った。次の日、携帯見てやった。ガラケーから買え変えたばかりのiPhoneにはナンバーロックがかかっていた。鼓動が速まるのを感じた。なかなか解けず諦めかけた頃、解除できたが、Lineにもロック。
ロックできるのかと、こちらが驚き。しかし、安易に
解除。まんまと、女とのやりとりが露わに。
ショックで両手震えブレながらも
写メ取って証拠おさえた。
子供が寝た、その夜、旦那に突っ込み、
いいわけになるからと否定もせず私の話を
ただ聞いていた。
答えはでなかったが、話を終わらせ
眠れぬ夜をあかした。
翌朝、旦那に言った。「別れる」
直後、出血し急遽入院。今、絶対安静の中、
病院ベッドに横たわっている。
荷物を届けに来た、
旦那には何かあったら絶対許さんと脅した。
2週間が経とうとしている。何事もなかったように
私と話す旦那。入院生活は2ヶ月確定。
2ヶ月後、修羅場が待っている事を
旦那はわかってないのか。今は、
体のことだけ考えて余計な事は
考えないでと入院初日に言った旦那よ、
風呂も入れず、部屋から出られず、座る姿勢も注意
される私にどんだけの時間があるのか、理解してないな
考え事しかできない。どうしてくれようかと、
考える事が今の私の気力となっている。
※自分の母がひとりで3人育てていたので、
自分もと変な自信があるのと、よく調べた結果
経済面でも、なんとかやっていけます。
ただ、悔しいかな主人への愛情は減っていないのも
事実です。2週間たっているので、感情、怒りだけ
ではないと思いますが、別れたいです。
愛情があるのに別れるって、あり得ますか?
まだ、私は冷静を保てていないですか?
お礼
回答ありがとうございます。 同じ状況を経験されたからこそ 共感できる助言をありがとうございます。 私が考えていた、しなければならない事、 しては、いけない事をまさに 教えていただき痛感いたしました。 浮気を知ってしまった その日には考えてしまいました。 知ってしまった限り私は子供達に 全力をかけなければならない。 それは、パンドラの箱を開けてしまった私の試練です。 一諸にいるのならば、 再構築する、つもりですから一切今回の件は口にも 態度にも出しません。 別れるならば、ますます、子供のケアが必要です。 決して主人を悪く言わず、双方の意志を尊重し 連絡を取り、面会にも応じます。 というか、させます。私自身が定期的に会えた父と 会えなくなった寂しさを知っていますし 母に言われた、父への悪口は苦痛でしかありません でした。当初の母には長女の私にしか甘えられなかった んだと思いますし何故離れなければいけないのか 説明するには手っ取り早いのだったと解釈してます。 少なからず自分の子供には同じ事できません。 ある意味、母は良い反面教師なのですかね? 似たような道を所詮、渡りかけておりますが。 ダメな旦那を選んだのは私、 立派な(はず子供には)父で居続けてもらいたいので。 違う地区に越す気もないぐらい それと、これとは、訳が違うと考えています。 自分自身の器の小ささは、 罰っしてしまおうと 考えついた瞬間に知ってしまってます。 ただ、一緒にいるのならば、旦那には 隠しきって墓場まで持っていけなかったですが、 私には今回の件を(子供に対して)墓場まで持って行きます 今の私には、自信もってあなたの父は立派な人だと 言える日が来るのかというのが一番の要になってます。 なんだか、矛盾してますが、私にとっては 父を悪く言う母というのがトラウマなんだと 今回の件で、考えさせられました。 子はかすがいなんて嘘だね!って 思って成長したひねくれものなので。 改めて何度も考えねばと活力頂きました。 つい、長文になってしまい、すみません。