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アイシャドウの細かいところ

アイシャドウは、限りない狭い視点で言わせてもらうと、男性への気づかいかどうか知りたいです。 どういうことか言うと、人と話す時、目を見て話しますよね、その時にアイシャドウは完全に目を見て話していいですよと言う感じです。要するに、男性に楽をさせる。全ての女性が時と場合によっては目を見て話されることにまったく抵抗ないわけじゃない。男性もそれを理解しているのなら、アイシャドウがあれば、目を見てるのではなくアイシャドウを凝視してる感を出せる。たしかにアイシャドウも女性との美を競う化粧のうちだとは思いますが、男を意識して、男性に女性をアピールしてる感も強いですよね。そもそも目そのものが目立つのに、どうしてあんなに目立ちところ近辺さらに目立たせるように消えそうな線を入念に引きのか、 たしかに目の印象を良くするのとかわいく見えるとかありますが、目そのものだけで、変わるほどの何かって、大きいか小さいか目立つか目立たないか、ちょっと乱暴なとらえ方してしまうのです。もちろん顔の印象が目だけで大違いになるのは分かります。アイシャドウと、アイラインのみとでは、また根本が違うのか一度回聞いて見たいです。ちょっと視線のマナー的な意味合いがあればいいと思っています。

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回答No.1

そもそも、女性と云うのは男性が見るから、とか、女性が見るから、とか、"他者の視線”を最大の目的としてメイクやダイエットする人は殆ど居ません。 女性と云うのは、概ね「『自分の美』にしか興味が無い」と言っても過言では有りません。自分自身が自分のメイクを気に入ればOKなのです。他者から見て、どう見ても似合っていない服装やメイクを平気でやらかしてしまうのは、自分が気に入ってるかどうか?が最重要だからです。充分に痩せているのにダイエットをし続けてしまうのも、つまりは自分自身が気に入るか?気に入らないか?だけで行動決定しているからです。 他者の視線はホントはどうでも良い。ですが、余りにも周囲と違っていると、女性同士の人間関係がめんどくさくなるので、周囲と同様の服装、同様のメイクで「出る杭は 打たれる」を回避しています。 男性が自分のメイクをどう感じて居ようが、女性には全く関係有りません。但し、好きな彼とかに「アイシャド-はブルーの方が似合うね」みたいな具体的な事を言われると、その彼の為にブルーのアイシャドーに変えるとか、彼を完全ゲットするまでは、彼の意見を受け入れ続けますネ。結婚したら、もう、そう云う行動は無くなりますが… と云う事で、 女性のメイクやファッションに関しては、男性の視線とか、男性から見てどうか?なんて全く考慮していませんので、女性のメイクやファッションについて、女性の真意をアレコレ考えるのは、単に時間の無駄です。 ですから、勿論、視線がどうこうと云う意図も全く有りません。 女性のメイクの特徴を見たら「あ~この娘(こ)は、こう云う“感じ”のキャラが好きなんだナ~」程度に認識して置いてあげるのが、最も親切です。

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