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<葛飾長女虐待死>34歳父に懲役10年の実刑判決
2歳の長女を虐待して死なせたとして傷害致死罪に問われた無職、坂本雄(ゆう)被告(34)の裁判員裁判で、東京地裁は28日、懲役10年(求刑・懲役12年)を言い渡した。前田巌裁判長は「元妻に罪をなすりつけようとするなど、反省の態度は一切見られない」と非難した。 坂本被告は捜査段階で容疑を認めていたものの、初公判で「元妻がやった」と否認に転じた。公判では元妻が出廷し「寝ていた長女が起きたことに被告が立腹し、何度も足で踏みつけたが、口止めされた」などと証言。判決は「元妻の証言は遺体の傷など他の証拠と矛盾せず信用できる。被告の供述は不自然」と指摘した。 判決によると坂本被告は今年1月、東京都葛飾区の自宅マンションで、長女の愛羅(あいら)ちゃんの腹や背中を何度も踏みつけ死亡させた ________________________ またです! この事件 どう思いますか?
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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