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オーディオのケーブルが

寿命みたいで買い換えたいです。 JBLなんですけど、知人から安く買ったものなのでオーディオとかケーブルのことにはあまり詳しくありません。 近くの量販店にあるケーブルがどれも高くて困ってます。 安くとも品質がいいケーブルでオススメはないでしょうか? ちなみに聞くのは大体クラシックとかミュージカルのCDです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • misami06
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.9

個人的にはYBA、ACROLINKあたりのがオススメなんですけど量販店にあるようなのが高いとなると厳しいですかね? 予算を書かれてないのでなんとも言えないですが(^^;) もしあまりケーブルのことに詳しくないのであれば専門店に予算を告げてオススメのケーブルを教えてもらうといいですよ。 私がよく利用してるケーブル専門店ですが、結構親切に色々教えてくれますよ。 http://www.rider.ne.jp/index.php 予算とオーディオのメーカー、よく聞く音楽とか色々伝えるとぴったりのケーブルオススメしてくれます。 あまり高くないケーブルも取り揃えてるみたいですし、よかったら参考にしてください。

その他の回答 (8)

  • userdesu
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回答No.8

カナレの4芯を2芯づつにして使っています。 アンプとの距離によって太さが決まってきますが、カナレのHPに詳しく書かれています。

回答No.7

はじめまして♪ オーディオのケーブル。 と、言っても、いろんなケーブルが有りますねぇ。 マニアックすぎると、電源用の電線(ケーブル)にも、多大な出費をする人も存在します。 スピーカー用の電線でしたら、安くて品質が良い、と言えば、日本製の電源用ケーブルに尽きます。 家電量販店やホームセンター等でも1mあたり数百円程度までで購入可能です。 (そして、規格的には1500Wまで安全等の厳格な検査もパスしています。) 大きな電力を扱わない、ラインレベルの伝送であれば、両側の端子形状と長ささえ合えば、百均でも入手は可能。 このような、高級オーディオ的には劣悪?と思える様なケーブルで、実際に音を聞いてみた事が有る人、どれだけ居るんだろう? 自分で試して、自分で感じなきゃ、なんの意味も無い論争だけです。 さて、1970年代頃まではケーブルで音が変わる、と言えば「科学を知らんのか?」とバカにされました。でも1950年代以降の有名企業は、端子やハンダ、ケーブル等事細かに純正の指定が存在していました。 音を実際に聞いて、という手間と費用がかかる開発を古くから実行していた企業にとっては、回路や機械的な構成を真似ても、音としては絶対の自信が在ったのでしょう。 その後、あれこれ測定技術が高く成ると、科学的判断が優勢となって、オーディオ全盛期では、ケーブルで音が変わるはずが無い。というのが常識化してしまいました。 しかし、過去の製品、オリジナル環境の音が、なんとなく良さそうだ、なぜだろう。。。という発言が多く成り、ケーブル等の素材でも、測定では全く見分けられないが、音が違うらしい、、という意見も徐々に広まり、1980年代から高価な専用ケーブル、という分野が出現したようです。 ケーブルで音が変わる、いまでは、オーディオファンの皆が理解している事実ですが、いつの間にか「ケーブルで音が決る」と勘違いしている様な発言も出て来ています。 ケーブルに依る音の個性は確かに存在します。 しかし、スピーカーやそれを駆動するアンプの能力が変わる訳でもありませんし、それぞれのサウンド的な個性が変わる訳ではありません。それぞれの個性をどちらの方向に多少変えるか。というのが、今の高価なオーディオケーブルの存在です。 高価な物程、ケーブルに依る音への味付けが多く、好む/嫌う はひとそれぞれに意見が分かれます。 裏を返せば、安価で普通に造られたケーブル、ごく普通の音を得られる、と考えても悪くは無い。 (最近は、低価格というポイントに特化した、品質的にも好ましく無く、オーディオファンとしては避けたい、というケーブルも有りますので、ほどほどに。。。) ところで、『 オーディオのケーブルが寿命みたいで』 どういう意味でしょう? 今でも1960年代に製造されたヴィンテージケーブルが、一部では高価に取引されていますが、、、、 http://www.iar.co.jp/spca.htm (現代的な視点では、導体が単芯で固く、細い、、、でもこういうモノを求める人も居るんですね。) なお、プロオーディオ(業務音響)という分野では、最初に信頼性、次が価格(コスト)、それらを前提とした上で音質という感覚。家庭用のHi-Fiとは又違うので、プロ用だから良い、っていう考えはナシです。 でも、過酷な条件下でも長持ちするとか、高価過ぎないから万が一の為に予備を沢山準備出来やすい、などの面は間違いないでしょう。 (その上で、音質的に「悪くは無い」、という事。) プロは、何でも最上級、って事では無い。仕事なので十分な利益が無ければ続けられませんから、シビアな部分が有るのです。 個人の趣味というオーディオでは、投資に対して得られる利潤、なんて事は無い。 あくまで個人が満足できる、これに終着します。 あっくまで私個人の感覚なのですが、ケーブル類は1mあたり千円 という指標の中で、いろいろ遊んでます。(まぁ、過去には1mあたり万円にちかいケーブルも購入した事が有りますが、とっかえひっかえ、、私の経済状況では無理でした、爆笑) オーディオ用のケーブル、機器の価格バランスや、自分で投資出来る懐具合、いろんな面で、そこそこバランスを考えませんと、、ネ♪ うぅーん、御質問者様にとって、参考にでも成りましたでしょうか? ダラダラ書き込んで、失礼足しましたぁ(汗)

回答No.6

クラシックならコレで決まりです(^^) http://www.monotaro.com/p/1112/2833/

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.5

スピーカーケーブルは結局はアンプの出力電流をそのままスピーカーに送り込むことです。 そのためには抵抗値が十分に低いものであれば十分で、これは太めのものであれば安価なものでも十分です。 専門店の高価なものは気休め以上の意味はありません。 たかだか2m程度の電線で輻射とかインピーダンスがどうのと言っても意味があるほどの差はでないのです。 ちなみにここにケーブルの詳しい解説が出ています。 ご興味があれば一度ご覧ください。 http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm#Cable

回答No.4

JBLとおっしゃるからにはアンプとスピーカー間で使うケーブルですよね? そのスピーカーケーブルの何がどうなって寿命とお考えなのか分かりません。 外側のビニールやゴムのような部分の絶縁体が酷いひび割れを起こし 銅線がむき出しにでもなっていない限り「寿命」とはいえません。 No.1さんのおっしゃるように端末を剥きなおせば使い続けることができます。 とここで書き込んでも「いや、寿命に違いない、新品のケーブルが欲しい」 と質問者さんのお考えが変わらなければ買い替えてもよいでしょう。 既出ですがホームセンターで売られている赤黒ケーブルがあります。(100円程度/m) 電気材料売り場には電力線用キャブタイヤケーブルも売っています。(250円程度/m) あんな安物はダメ、高周波特性が云々とひとくくりにダメ出しする人もいますが十分に使えます。 要するに銅線が二本ひとまとめになっていて+-の区別がつけばいいので その様式、形態のケーブル・コードなら何でも使えます。 オーディオ用と銘打たれたものは意外に高価です。 ありがたい効能書きが付いていますがその効果を甘受できる人がどれだけいるのか疑問です。 その価値があると認めることのできる人が購入すればよいと考えます。 この手の質問が出ると小難しい理論や見解が目白押しになります。 理解できなければ無理に理解しようとしなくてもよいです。 それでも音楽は楽しめるのですから。

回答No.3

クラシックよく聞く私としてはGOERTZのTQ2C-Rがオススメです! 色々ケーブル試したけどクラシックみたいに低音が重要な音楽はGOERTZがダントツ一番でしたね!

  • adenak
  • ベストアンサー率34% (180/526)
回答No.1

スピーカーケーブルですか?今使っているケーブルに余長が有れば10cm位ずつ被覆をはがせば酸化していない芯線が出て来るはずですので継続使用しても良いと思います。それが不可でしたら、私は近くのホームセンターでも売っている太目の電線を買ってきます。 他の回答も多いと思いますのでいずれかを参考にして下さい。

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