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面白い作品とは

ありふれた質問ですが、僕からも皆様へ問わせてください。 まず、僕はとある作品を拝読しました。 結論を言いますと、気持ち悪い、読みにくい、残念の気持ちが抑えきれない、読む気が失せる、受け付けないものでした。 しかし、なんだこれ、と思って、その小説のレビューを見てみたのですが、星は五つ星。つまり、高評価でした。 実はこの小説、売り上げ部数が凄い他、ランキングに何度か入っていることや、アニメ化もしています。 ただ、僕にはとてもとても受けないというのが率直な心です。貶すような言い方で申し訳ないのですが、この作品が評価される現実が意味分りません。非常に理解に苦しみます。 と、いうような体験に幾つかと出会いまして。そしてタイトルの疑問を思い至りました。 皆様のご意見をお聞かせください。面白い作品って、一体何なのでしょう。

みんなの回答

  • 310f
  • ベストアンサー率53% (630/1185)
回答No.2

こんばんは。 書道をしております。 作品をつくる・楽しむ・評価するという意味での 「面白い作品」を判断するのは、ジャンルを問わず「作品」全ての共通点だと思います。 個人的には「ハッとする何かがある作品」=『面白い作品』です。 ハッキリとはわからなくても 感覚的にでも、作品を見たり聞いたりして、 自分の中に楽しい気持ち、新たな発想を知るインパクトがあれば、 作品からの影響を受けたと判断してもいいと思います。 必ずしも“良い意味で”とは限りませんが…^^; 目に見えないものだからこそ、 どれが正解とはいえない難しさがありますが、 それもまた、面白さかな…とも思っています。 また、そのジャンルのプロからみる「面白い作品(良い作品)」と いわゆる素人からみる「面白い作品(良い作品)」とが異なる事もあります。 一定の知識や技術を持っている者は、 「評価をする」ことを仕事にしている場合もあるので、見方が変わってくるのかもしれません。 人それぞれの感覚や知識・経験・創造性などによって評価が分かれることが 芸術の面白さだと思いますので、 仮に好評な作品であっても、自分には合わないと思う事があることは 不思議ではないと思います。

noname#252893
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 人それぞれとは思いますが、 いえ、人それぞれなのでしょうね。

回答No.1

>面白い作品って、一体何なのでしょう。 完成度も大事ですけど、荒削りでも自分の中に「新しい風」を吹き込んでくれる作品は面白いと思います。

noname#252893
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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