田舎にある柿木は何もしてなかったですねぇ^^;
実の収穫のとき、
長~い竹の先端を凹の形に切込みを入れてあって、その凹のへこんだところに実の付いている枝を差し込んで竹をクルッと捻ると枝がポキッと折れます。
そうやって収穫してました。
これは同時に剪定のようになってよかったんだと思います。
楽しいので子供が全部してましたね^^
でも、子供だから長~い竹を操るのは重くて大変でした^^;
先日、叔父のところに行って来ましたが、そこの柿木も放置でしたね^^;
「上のほうにある人の手が届かないところは鳥が喜んできてる」って言ってました。
引っ越される前までは収穫したような様子はなかったのでしょうか。
(たま~に10年ほど実を収穫してなくて枝が絡まってる柿木を見ますが、そういったかんじだと実に栄養が行かなくて小さい実ばかり・・・という木は見かけます)
収穫した様子があったのなら自然に任せていいと思いますよ。
もし、収穫した様子がない場合は今年はあまり期待しないでいて、実がなる頃に少し枝に手を加えるといいのではないかと思います。
お礼
参考にいたします。有り難うございました。