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障害年金更新について
精神障害年金2級もらいはじめて1年ぐらいになります。通院は10年近くだけど、入院はありません。 今でも幻聴 妄想はあります。 これはお医者様でないと分からないことだけど、私は来年の年金が更新できるのか、とても不安です 統合失調症と不安神経症と言われてます。今は、作業所に通っていて、来年までに、普通に働ける自信がありません。 お医者様にお願いしても、厳しいと聞いて、不安でいっぱいです。 今までは入院ないけれど、何回か入院勧められ断ってきましたが、もっと悪化して、入院しないといけないようになったら、お金が払えません。 そういうこと相談できるところはありますか?
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- 80568410
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まず、「更新が、必要」と、判断された場合…。 日本年金機構側で、住んでる市区町村を、受け持つ年金事務所(以前の社会保険事務所)から、「更新が、必要なので、主治医に、現在の状況を、専用の診断書を、書いて貰う様、申し出て欲しい」旨、知らせる通知書と一緒に、専用の診断書の用紙が、入った封筒が、誕生日の月に、郵送されて来ます。 それで、もし郵送されて来たら、「更新が、必要」と、言う事になります。 その際は、「受診先の病院へ、郵送されて来た、専用の診断書の用紙を、持参して向かい、受診して、主治医の先生に、書いて貰えるか、相談する。 書いて貰えるなら、その用紙を渡して、書いて貰って、返して貰う。 その後は、住んでる市区町村の役所か役場にある、国民年金担当課へ、質問者さん自身か、身体の具合等の関係から、出向けないなら、家族か知合い等、対応可能な代理人経由で、持参して、提出するのが、基本的には、必要」と、なります。 しかし、「誕生日の月に、郵送されて来なければ、更新は不要なので、年金の受給は、継続される」と、見れば良いです。 ただ、今回の場合。 「私個人的には、「主治医の先生は、診断書を書くのを、渋ってる」と、見た。 既に、回答あるが、言わゆる「セカンドオピニオン」として、持ってる障害の診療科目ある、別の病院に、心当たりあれば、その病院へ、行く。 そして、その病院の担当の診療科目で、受診する時、担当医の先生に、相談する。 その先生が、「貴方の障害でなら、私は専門医として、更新可能である旨、診断書に書ける」旨、診断結果の説明も兼ねて、説明して来たら、専用の診断書の用紙を渡して、書いて貰った方が良い。 現在の病院側の主治医の先生には、「他の病院で、別の専門医の先生に、セカンドオピニオンとして、診断と助言、仰ぎたいので、紹介状を、書いて欲しい」旨、申し出て、書いて貰うと、良い。 精神科・神経科(神経内科)・心療内科を、単独かメインで扱う専門医院なら、院長先生が、書ける資格ある、専門医であれば、比較的書いて貰い易い方なので、専門医院での受診と、専門の診断書を、書いて貰うのを、検討しても、良いのでは…?」と、思います。
- etranger-t
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現在の病名が統合失調症で、今でも幻聴幻覚の症状があるのにも拘らず、どうして主治医が障害年金の更新が難しいと言っているのか理由がよく分かりません。理由がよく分からないというのは、あくまでもご質問文だけの内容に限って言えば、障害年金の受給要件を満たしていて、就労も難しい状態どころか入院を勧められている状態なのですから、更新が難しいなんて頭をかしげたくなります。 よく障害年金と生活保護を混同される場合も多いのですが、障害年金は今までに自分自身が年金を掛けて来たから支給されるものであって、後ろめたいものではありません。年金とは老齢年金、遺族年金、そして障害年金の三つを同時に掛けているものですので、病気になって障害年金の支給要件を満たせば堂々と受け取ることの出来るものです。働くことが難しい状態であれば当然のことですが収入を得られない訳で、収入を得られなければ生活が出来ないということですから、これはもう主治医が障害年金の意味をよく理解してくれていないとしか思えません。 相談するところとありますが、社会保険労務士に相談するという方法はありますが、費用が掛かります。良心的なところなら良いですが、成功報酬として結構な額を請求されるという話も耳にしますので、個人的にはあまりお勧めできません。となれば、医師、すなわち主治医に相談するしかないということです。障害年金の受給の可否ついては、主治医の診断書が全てです。この診断書に自分が思っているよりも軽い症状を書かれると、それだけで等級を下げられるか受給停止になってしまいます。つまりは、主治医が障害年金の必要性をよく理解していて、受給できるように協力してくれるということに掛かってくるということです。 ここでの協力というのは、診断書に嘘の内容を書いてもらうというのではなく、障害年金が受給されないと生活が出来ないので、受給できるように書いてもらうということです。 ですから、これらのことを理解していない主治医かどうかということを見極めることも肝心だと思います。今の質問者様の状態で障害年金の更新が難しいという認識を持っている主治医であれば、患者の立場に立った医師ではないと思われますので、医療機関を変えることも視野に入れることも大事ではないでしょうか。個人的には病気を患って仕事も出来ない辛い状況の中で障害年金の更新が難しいなどと無神経なことを口にする医師は信用出来ないと思います。それらも含めて安心して治療に専念させてくれる医者を探してみた方が良いような気がします。 お大事になさってください。
お礼
ありがとうございました。 最近、転院したばかりで、今の病院では まだ入院は言われてません。 主治医の先生次第だと、よくわかりました