まず、「更新が、必要」と、判断された場合…。
日本年金機構側で、住んでる市区町村を、受け持つ年金事務所(以前の社会保険事務所)から、「更新が、必要なので、主治医に、現在の状況を、専用の診断書を、書いて貰う様、申し出て欲しい」旨、知らせる通知書と一緒に、専用の診断書の用紙が、入った封筒が、誕生日の月に、郵送されて来ます。
それで、もし郵送されて来たら、「更新が、必要」と、言う事になります。
その際は、「受診先の病院へ、郵送されて来た、専用の診断書の用紙を、持参して向かい、受診して、主治医の先生に、書いて貰えるか、相談する。
書いて貰えるなら、その用紙を渡して、書いて貰って、返して貰う。
その後は、住んでる市区町村の役所か役場にある、国民年金担当課へ、質問者さん自身か、身体の具合等の関係から、出向けないなら、家族か知合い等、対応可能な代理人経由で、持参して、提出するのが、基本的には、必要」と、なります。
しかし、「誕生日の月に、郵送されて来なければ、更新は不要なので、年金の受給は、継続される」と、見れば良いです。
ただ、今回の場合。
「私個人的には、「主治医の先生は、診断書を書くのを、渋ってる」と、見た。
既に、回答あるが、言わゆる「セカンドオピニオン」として、持ってる障害の診療科目ある、別の病院に、心当たりあれば、その病院へ、行く。
そして、その病院の担当の診療科目で、受診する時、担当医の先生に、相談する。
その先生が、「貴方の障害でなら、私は専門医として、更新可能である旨、診断書に書ける」旨、診断結果の説明も兼ねて、説明して来たら、専用の診断書の用紙を渡して、書いて貰った方が良い。
現在の病院側の主治医の先生には、「他の病院で、別の専門医の先生に、セカンドオピニオンとして、診断と助言、仰ぎたいので、紹介状を、書いて欲しい」旨、申し出て、書いて貰うと、良い。
精神科・神経科(神経内科)・心療内科を、単独かメインで扱う専門医院なら、院長先生が、書ける資格ある、専門医であれば、比較的書いて貰い易い方なので、専門医院での受診と、専門の診断書を、書いて貰うのを、検討しても、良いのでは…?」と、思います。
お礼
ありがとうございました。 最近、転院したばかりで、今の病院では まだ入院は言われてません。 主治医の先生次第だと、よくわかりました