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30越えてからいきなりブレイクしたり復活する選手は何故?

 野球選手の中で30歳を越えてからブレイクしたり、復活したりする選手がいますよね?。  例えばヤクルトの鈴木・近鉄の星野。ちょっと、前ではヤクルトの入来智や西部の犬伏などなど他にも沢山いますが、どうしてブレイクするんでしょうか?。    移籍を期になど環境の変化もあるんでしょうし、トレーニング技術の向上や筋肉増強剤などいろいろ理由はあるんでしょうが、一番の理由って何でしょうか?。

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  • kyu_chan
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回答No.1

>トレーニング技術の向上 私はこれが一番の理由かな、と思います。筋肉増強剤は無意味です。勘違いして使用している人が多いけど、無駄な筋肉が増えるだけだと思います。 野球だけではなく、若い頃から体を大事に扱ってきアスリートは、30代になってからの方が持久力は優れてくるコトが多いです。 トライアスロンなどは、30代の選手がとても活躍します。 マラソンなども、10代、20代より、20代後半~30代の選手の方が走りが良いことが多いですよね。 協会の方針で、若い子が選ばれがちですが、走りの内容や、精神の安定、レースキャリアを考えれば 30代の選手が強いというのは不思議な話ではありません。

その他の回答 (5)

  • nozomi500
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回答No.6

野球というスポーツ自体が、けっこう「楽」なスポーツではあります。(というとおこられるかもしれないけど、走りっぱなしのラグビーやバスケットボールに比べたら) 工藤とか、落合とか、大野とか、ベテランががんばれるのが野球なんだと言えるのですが、 「年季」によって、相手とのかけひきなどが体力をカバーできるようになるのが大きいと思います。もともとの実力がなければ無理ですが。 ヤクルト五十嵐なんか、あれだけ速い球をもっていながら、よくホームランを打たれるけど、もうちょっと人間がずるくなったら一流になれるかも。

  • popesyu
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回答No.5

私も環境説に一票です。  特にプロとして給料を貰えるレベルの選手であれば、その多い少ないは本当に紙一重の差でしかないと私は思います。その紙一重は例えば単に運・不運で分けてしまえるものも多いでしょうが、単純に選手・プレイヤーの気分を上手く乗せられない、どころか腐らせてしまうフロントやコーチ、あるいは他選手との人間関係などなど。  結局野球選手だって同じ人間ですから。プロ野球界に限らず、一般社会人だってこの人の為に何とかしてやりたいと思わせるような上司なり職場だったりに出会えれば、その人の実力は120%以上発揮できるでしょうし、その逆の状況で同じ様な活躍を求められても殆どの人は手抜き(というのとはちょっと違いますが)的になってしまうわけで。 つまるところ痛くない肩でも痛くさせてしまう監督というのは確実にいるわけでw 野茂選手の時の鈴木監督とか有名な例でしょう。

回答No.4

一番は環境だと思います。 コーチが変わったことで技術が上手く身についた、っていうのもあるでしょうし、監督が変わって起用方針が変わったので出番が増えた、勿論移籍によって心機一転っていうのもあると思います。 で、ちょっと質問の意図とは外れてしまうかも知れないですけど20代後半~30くらいでブレイクするする人が多いのは自身の充実に加えて、上の世代の衰え・引退も多いんじゃないかな?って感じもします。 大卒で22~3で入団して、7~8年、入団当時に20代後半~30くらいで活躍していた選手が衰えたり引退したりで出番が増えてブレイクした、っていう選手も結構います。

  • buzz_buzz
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回答No.3

環境は大きいと思います。 例えば、野村監督の野村再生工場ってありましたよね。 ヤクルトの田畑、小早川、阪神の遠山とか。 同じ実力だったとしても、出番に恵まれず⇔上達しない、の悪循環だったりします。 また、コーチによっては、例えばイチローに一本足打法をやめるように指導したコーチがいたなど、 実は潰されている人などもいると思います。

  • beam
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回答No.2

こんにちは  一番の理由は火事場の馬鹿力と一緒かも? 野球選手の平均的な寿命が32歳とか、30になってあと2年しかない、このまま終わっては・・・と考えるとがんばらないといけないですよね、と精神的な問題が一番の原因かもしれません。