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職場再婚報告で激怒された理由とは?
- 再婚報告をしたら、職場のマネージャーが激怒した。
- マネージャーはわたしの再婚に反対し、酷い言葉で攻撃した。
- 最終的には課長が謝罪し、わたしは退職することになった。
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質問者が選んだベストアンサー
同じ境遇だから可愛がったのに、面倒見たのに、貴女が幸せを掴んだ。 一転、面白くない。ってとこでしょうか。
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>例えば聞きたいのですが、仮にわたしが離婚前から現夫と交際していたとして(仮にです)それはマネージャーに関係ありますか? マネージャーに個人的に関係ないけど、世の中不倫を憎む人は山ほどいるでしょう? それだけのことでは? >しかも報告した時はすでに離婚していて、再婚も決まっていたんです。 それでも元不倫なら、悪く言う人もいるでしょう? それとも自分に関係ないから絶対悪く言われない?という確証もない。 >マネージャーがそれで疑わしく思ったとしても、怒られたり否定批難される筋合いがありません。 親じゃないんだし。会社の上司ですから。 そりゃあそうだ、貴女の立場の意見ではそうでしょう、という話。 相手はたとえば亭主の不倫で苦しんだ経験があるのかもよ? >不快に思ったとしても、「あなたを心配してるのに」と言いながら酷く口撃したり、ましてや「反対だ!!」などと言えるのか? 言う人は言うでしょう。 >その思考回路が意味不明で、今回はここに質問しました。 思考回路とは便利なもので、自分のいいようにしか作用しないのです。 それだけのことなので、いちいち質問せずそういうものと覚えましょう。 出ないと毎日ここで質問することになりますよ。 ここでみてください。 他人の家族のことでも自分の家族のように回答する人もいるでしょう? そういうことです。
>しかし意外なことに、その直後に再婚が決まりました。 前からわたしを好きだったという友人にプロポーズされたのです。これが今の夫です。 え?離婚直後に再婚が決まるっていうのは驚きじゃないの? 悪い意味では、離婚で傷ついてる女性に近づく悪い男にみえたのもありかと。 あとは貴女も結婚の失敗を省みず、貴女自身まったく反省もせず、好きだといってくれる男とすぐに再婚という行動が浅はかにみえたのでしょう。 私も、すぐに再婚なら、この人なにを学んだのやらとか。 離婚まえから出来てたのかも、と思うと思うけど? いずれにせよ、貴女が幸せならどうでもいい話ですけどね。
お礼
例えば聞きたいのですが、仮にわたしが離婚前から現夫と交際していたとして(仮にです)それはマネージャーに関係ありますか? しかも報告した時はすでに離婚していて、再婚も決まっていたんです。 マネージャーがそれで疑わしく思ったとしても、怒られたり否定批難される筋合いがありません。 親じゃないんだし。会社の上司ですから。 不快に思ったとしても、「あなたを心配してるのに」と言いながら酷く口撃したり、ましてや「反対だ!!」などと言えるのか? その思考回路が意味不明で、今回はここに質問しました。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
人はたいてい寂しいと怒ります。相手が子供でも大人でも、「この人、なんでこんなに怒ってるんだろう?」と感じた時には、その人の言う「私は怒っているのよ!」を「私は寂しいの!」に変換して考えると辻褄があったりします。でも、本人ですら、その寂しさに気づかない時にこそ、気持ちをコントロールできずに怒ってしまいます。 質問者さんのお知り合いの真意は誰にもわかりませんが、ご参考までに。その人が早めの更年期か軽い鬱だったという可能性もありますね。私も何度か質問者さんと似た目にあっています。
- sacco102
- ベストアンサー率41% (90/218)
たぶん あなたの境遇(前夫とのこと)に共感を持って 助けてあげてたつもりでいたのでしょう 人が他人に感じる思い たとえばAさんがBさんに感じる思いというのは Aさん自身の心の中にあるもので判断をします。Bさんの心の中のことを感じるのではなく Aさん自身の今までの体験したことの中から 感情を伴った経験が心の引き出しの中にあり(心理学で言う潜在意識)それがBさんに共感することによって引き出されるのです AさんがマネージャーさんでBさんがあなただとします マネージャーさんは あなたの境遇とか大変さとかに 自分自身の経験してきた辛さ悲しさを だぶらせていたのだと思います。だから助けたいと思った(本当は自分自身を助けたいのです) そして あなただけが幸せになることで 裏切られたような気持ちになったのでしょう。 マネージャーさんの勝手な独り相撲ですから 気にすることはないと思います。 人というのは そういうふうに 自分が体験してきたことの中で 培い育ててきたもの(感情)を 人に投影してみてしまうものなのです。人に感じる感情と言うのは たいてい潜在意識から上がってきたもので 自分の引き出しにしまってある物(感情)が それを刺激する体験、共感する体験を通じて 引き出されるのです。
短い年数で離婚しかけてる、子供もいない子が来たというので マネージャーの脳内のヒエラルキー下位(というより自分より下)、 だからというかなんというか、優しくしてあげよう、と思ってた人が とっとと再婚決めて幸せそうにしてるから嫉妬下だけのことでしょう。 どうもなにも、ありがちな普通のことで 30年以上生きてれば大体察しがつくかなと思いましたが 当事者だと難しいのかもしれないですね。 当事者ではなければ、わかったことだと思いますが 外野的に見て考えてもわからないなら さすがに少し人間の関係というものを学習したほうがいいかもしれません。 多分、そういう部分がマネージャーの「保護欲もどき」に火をつけたような気がします。
- kano20
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前の結婚生活が2年とありますが、離婚から再婚の間はどのくらいだったのでしょうか? マネージャーは貴方に自分を重ねたかっただけだと思います。 自分と同じ×1で貴方を可愛がり、貴方の成績も嬉しかった。 それが再婚となり嫉妬にも似た感情をぶつけたのでしょうね。 もしくは×1子供3人の彼女には再婚を考えた男性が居たのかもしれません。 相手の親に歓迎されず、再婚できなかった。 そう考えたら納得できませんか?
お礼
結局そういうことなんですかね…。 自分より幸せな人を憎んでしまう、残念な人もいるということで理解することにします。 仲良くしていた過去があっただけに、とても残念です。