会えない、寂しいがイライラに

質問

付き合って半年になる彼がいます。
共通の友達を通じて仲良くなって付き合うようになりました。
お互い社会人でどちらも実家暮らしで、家までは一時間半くらいかかります。

最初の何ヵ月かは忙しいながら遊んだり
一泊二日で旅行に行ったりしてました。
しかし、彼の仕事の勤務時間がバラバラになって
地元の消防団にはいったり、趣味？の習い事で会えないことが多くなりました。

私も仕事の掛け持ちをしていてお互い忙しくて会えない時間のほうが増えてきました。
会えるのは２週間、３週間に１回です。
連絡はラインを少し。。。
寂しいのと不安がたまって毎日イライラしてしまいます。
社会人だったらこんなもんよ。って周りには言われてますがいまいちわかってません。

私は彼に少しでも会いたいから
毎週お弁当を作って届けたり、
記念日にライン、手紙を書いたりしてますが
彼からはなにもしてもらったことはありません。
見返りがほしいわけではありませんが、やっぱり寂しいです。笑

これからもこんな感じが続いていくとおもうと先がみえません。
どうしていったらいいのかアドバイスください(T_T)

回答No.6

zkxzm4kz

あなたと彼で恋愛とか、相手を思う温度差がそうとうあるような感じです。
かれはもう冷めているとか釣った魚に餌やらないタイプとか
感じたことはありませんか？
あなたからの連絡を少なくすることと、
彼とは全然別に興味をもてるなにかを探した方がいいですよ。
彼が冷めていたら、お弁当とか手紙とか、めんどくせー、と思ってますから。

お礼

まったくその通りです。笑
温度差ですね。
お互い忙しいのをわかってるから
『会いたい』『寂しい』は言わないようにしてます。
ワガママいっても仕方ないし、みたいな。
それが当たり前になって１日何通かのラインで終わって
電話もしなくなりました。
言わないのがいけなかったんでしょうか(;_;)

正直、あんまり会わないしラインしかしないから
相手がなにを思ってるのかが
わからなくなってきてます。

自分のメリットになることします。
忙しい中、回答ありがとうございました！

回答No.5

blazin

同じ半年でも、
体感で感じている部分は全然違う二人。
貴方にとって、
彼と付き合うと決めた「後」の半年は、
当たり前だけれど途切れなく彼を思い「続けて」いる半年。
車のエンジンで言えば、
常に吹かし続けてアクセルに足を置いている状態。
当然車（交際）自体を走らせていなくても、
ガソリンは確実に喰うスタイルで過ごしているんだよ。
対して彼は・・・
貴方とは分かち合えた時「だけ」交際で良いと思っている人。
それこそ、
必要な時だけアクセルを踏んで、
後はエンジン自体を切って過ごしている。
それこそ、
忙しくてそれぞれの日々（多面）に向き合っている時は。
交際の為の車のキー自体を外して車庫に入れている。
そんな彼は、
貴方ほど沢山のエネルギーを消費していない。
当然貴方のように、
寂しいとかイライラする事も起こり難い。
その代わり、
良くも悪くも交際感覚が「コンパクト」故に。
貴方のように記念日はどうとか、
手紙を書くとか、空いた時間には当然のように会いたいと思うとか。
そんな感覚が全然働かないんだよ。
理由は、
そういう感覚が働くような交際スタイルでは無いから。
普通にエンジンを切る事もある彼。
必要な時に、
必要な分だけで良いと思っている彼。
今のボディー（関係）の温まりは、
今まで二人で分かち合えた「分」だけで良い。
そう思っている彼。
貴方は、
彼の「彼女」になって以来、
常に途切れずに彼を思い続けている。
思い続ければ続ける程、
それに「応えて」くれる相手が欲しくなっていく。
自分のボディーが温まれば温まるほど、
その温度に近い彼を期待したくなってしまう。
それが思ったように得られないと、
寂しいとかイライラと言う反転した感覚に繋がってしまう。
貴方はどう思う？
このままだと先が見えない。
本当にそうなんだと思う。
貴方「が」持て余して自爆してしまう。
だったら、
貴方も常にガソリンを喰う交際スタイルでは無くて。
分かち合えていない時は、
貴方も交際という車自体を車庫に仕舞える位の、
そんなメリハリのある交際感覚を大切にしていく事。
常にエンジンを掛け続けるのは貴方の自由。
でも、
そのエンジンを吹かすガソリンは、
結局彼との時間でしか得られないもの。
吹かせば吹かすほど、
その為にはガソリンが必要なんだと心が「枯渇」してしまう。
それは彼の問題じゃない。
貴方自身の問題。
彼が、
エンジンを切ったり、
キーを外せる人である以上。
貴方もそういう彼とのバランスを見つけていく必要がある。
それが出来てこそ彼の特別な人。
ただ記念日にどうこうとか、
エネルギーを使う方向に向き合うのが彼女力じゃない。
それは興奮した人なら誰でも出来る事。
そして、
そうしたいならそれはそれで構わないけれど。
そのエネルギーは自分自身で賄えてこそ。
今の貴方は賄い切れてもいないじゃない？
そういう風に自分を動かす事で、
余計に交際に対する不足感、飢餓感を煽っているから。
全てを彼のように合わせていく事は難しい。
それでも、
貴方も常に交際スイッチ「オン」のままでは無くて。
入れる時は気持ち良く入れる。
でも、
ダラダラ入れ続けたらオーバーヒートしてしまう。
「オフ」の必要性も自覚できる彼女力を大切に。
それが「適量」関係として、
安定して交際し続けていく大事なコツでもある。
大切にしてみたら？
ゆっくりと深呼吸を。
悩む為の交際にしてしまう事が無いようにね☆

お礼

本当にその通りです。。。
彼や友達に相談しても『お互い忙しいんだからしょうがないよ』って言われるばっかりで
なんで？なんで？ばっかりでした。
想うばっかりで疲れます。笑
ゆっくり休みます。。。
忙しい中、回答ありがとうございました！

回答No.4

7joker7

それならもう結婚か同棲しかないでしょうね…ただ恋愛に関してあなたみたいにものすごく一途で毎日会いたい！って人もいれば会うのなんか一ヶ月に一回で良いよ！って人もいます…そこら辺の温度差が大切ですが彼に１度お互いの勤務地の中間地点…もしくは彼の希望地域で構わないと同棲の話を切り出してみてはどうでしょうか？ただ同棲が長引くと結婚出来ないなんてジンクスもありますから同棲期間は短めで（笑）今の先が見えない状況を変えるには新しい事を始めないと変わりません…恋愛なら同棲もひとつの変化にはもってこいだと思います…
すでにこの提案を彼にしていれば却下ですが頑張って下さい(^_-)-☆

お礼

同棲は絶対無理なんです。
同棲するなら彼の実家か、彼の地元でないと無理ていわれました。
自分の仕事、趣味、消防団があるから
地元をでるきはないようです。笑
彼の地元に住んだら朝の通勤に二時間、帰りに二時間かかります(^o^;)
全部無理です(^o^;)
私も今の仕事を辞める気はないので
同棲は厳しいかなとおもってます。
アドバイスありがとうございます！

忙しい中、回答ありがとうございました！

回答No.3

noname#209018

わたしの旦那も消防団に入っています。
自営業なので、商工会やら地元のイベントには必ず
駆り出されます。

交際期間3年で結婚しましたが、最初はなんで
日曜日しか、休みじゃないのに予定ばかりあって
会えないのか不満でした。

でも旦那が難しい資格を取ろうと日曜日の午前中学校に
通っていたので、わたしも資格を取ることにし、
勉強しました。お陰で10もの資格を取ることが出来たし、
結婚のときに、俺と一緒に頑張って資格を取ろうとした
姿勢が嬉しかったと言われました。

待っているだけは辛いです。
趣味など好きなことを見つけたり、
彼にばかり依存せずに友達と飲んだりショッピングを
楽しんでみてください。

お礼

やっぱり消防団とかはいったら
そんな感じになってしまうんですね(^o^;)
まだまだ子どもだからか
わかってあげられない自分の心の狭さ。笑

仕事の関係で資格とかはとれませんが
自分のメリットになることを探してみますね(^-^)

忙しい中、回答ありがとうございました！

回答No.2

hide6444

我慢できなければ別れることです。自分にストレスを溜めてまで付き合う価値が

有るのかどうかを考えてみることです。

付き合うということは、お互いを信頼し気遣って尊重出来なければ、無理です。

お礼

回答ありがとうございますm(__)m

補足

半年でこれかぁ。って感じです。
いつも『お互い忙しいからしょうがないね』って過ごしてきましが、
これがよくなかったのかなぁ。。。
ちょっと考えてみます。。。

忙しい中、回答ありがとうございました！

回答No.1

150715

遠距離恋愛だと思えば、まだマシなんだけどね^^;

＞彼からはなにもしてもらったことはありません。
＞見返りがほしいわけではありませんが、やっぱり寂しいです。笑

いやいや、十分見返りを求めていますって。
男の中でも、マメな人間とそうでない人間がいます。
彼は後者なんでしょう。あなたがしたことに対して、
同じような対価（反応）を要求するのは、悪い方向に
向かう原因になります。実際、あなたは彼とのそのズレに
不満を持っているわけですから。これ、結構蓄積されるんですよ。
どこかで諦められればいいんですけどねー。
なかなか簡単にはいきません。

お礼

ありがとうございますm(__)m
たしかに遠距離ですねｗｗｗ
彼氏との考え方？がまったく違うのを
受け止めていくしかないですよね。。。

忙しい中、回答ありがとうございました！