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矯正視力が下がる原因は何ですか?
検索すればいくらでも出てきますが、その多くは近視や遠視など、ピント調節能力が衰えることについて述べています。 今回僕が聞きたいのはそういうことではありません。近視や遠視は、最適なレンズを通して見ればいいだけのことです。 僕が聞きたいのは、「最適なレンズを通して見たときの視力」、「ピントがしっかり合っているときの視力」つまり、矯正視力が下がる原因は何ですか? ということです。
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光が眼に入って情報が脳に届くまでのどこかに異常があれば、矯正視力は下がります。 光は角膜 水晶体 硝子体を通り抜けて網膜に達し、電気信号になって網膜の神経線維から視神経を通り、脳に入って後頭葉の視覚野に入り、認識されます。 角膜に濁りがあれば矯正視力は下がります。 白内障など、水晶体に濁りがあれば矯正視力は下がります。 硝子体出血など、硝子体に濁りがあれば矯正視力は下がります。 網膜剥離や網膜変性など、網膜に異常があれば矯正視力は下がります。 視神経炎など、視神経に異常があれば矯正視力は下がります。 脳腫瘍など、脳に異常があれば矯正視力は下がります。 言い換えれば、おおよそ全ての眼の病気は、矯正視力は下がります。
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- yuyuyunn
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回答No.1
こんばんは 眼精疲労 眼病 ドライアイなどです 眼の筋力が落ちてきたりすると視力が変化してきます
お礼
ありがとうございました。