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私は病気なのでしょうか?
助けてください 私は23歳の女性です 私は常に生きづらく感じています そう思う理由は幾つかあります ●些細な事で泣きたくなるくらいストレスを感じる ●人がどう思っているか、考えているか、私の発言や動作で不快な気持ちになっていないか、毎回気にしてしまう ●言われたことを覚えられない、覚えようとしても忘れてしまう ●楽しい話ができない、思いついても暗い話ばかり ●それより会話が苦手、人付き合いが苦手 ●嫉妬深い、被害妄想すごい、勝手に被害妄想しては気分が落ちている 書いているとキリが無いのでここで切ります 以前保育士をしていましたが、鬱病になり辞めました 原因は職員同士の人間関係でした この頃には付き合っている相手がいるにも関わらず他の人と体の関係を持ってみたり リスト〇ットを何度も何度もやっていました 結局自分で精神科に行きましたが「鬱病気味だね!仕事きついから甘えてるんじゃない?まぁまた来週来て」なんて扱いを受け、薬を貰ったものの次通うことはありませんでした 私は鬱病でしょうか? すごく生きていきづらいです 最近付き合いだした彼氏を傷付けたくはないです。苦しい思いもさせたくありません 精神科に行くべき症状でしょうか? 回答の程よろしくお願いしますm(_ _)m
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- tsukasawa
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お話の内容から察するに、恐らく鬱と診断されると思います。 文章から読み取れるのは、自己否定が強いようですので、家族関係に問題があったのでは無いかと推測されます。 お母さまかお父さまに否定的な事を日常的に言われていませんでしたか? 一度カウンセラーとお話になってみると良いと思います。問題は今の状態にあるのではなく、過去の自分の経験にありますから、それを紐解く必要があるでしょう。 自分の存在を自己否定している…子供の頃に受けた否定的な経験が原因のケースが多いので、原因を探り、癒す必要があると思います。
- troglodytes
- ベストアンサー率34% (33/95)
> ●些細な事で泣きたくなるくらいストレスを感じる > ●人がどう思っているか、考えているか、私の発言や動作で不快な気持ちになっていないか、毎回気にしてしまう > ●言われたことを覚えられない、覚えようとしても忘れてしまう > ●楽しい話ができない、思いついても暗い話ばかり > ●それより会話が苦手、人付き合いが苦手 > ●嫉妬深い、被害妄想すごい、勝手に被害妄想しては気分が落ちている 私もそうでした。。と言うか、今もそうかもしれません。 > 結局自分で精神科に行きましたが「鬱病気味だね!仕事きついから甘えてるんじゃない?まぁまた来週来て」なんて扱いを受け、薬を貰ったものの次通うことはありませんでした ひどいですね。 でも、お医者さんも人間なのでいろいろな人がいるんです。 私も過去のつらい経験を話そうとして 「そんなこと誰でもあるんじゃないの~」などと 言われたことがあります。 どちらかと言えば、対症療法(≒薬の処方)のために 今の状況を聞いているので、カウンセラーのように 肯定的に扱ってくれない人もいるのです。 もっと優しい(or礼儀正しい)先生を探しましょう。 > 精神科に行くべき症状でしょうか? それだけ苦しければ、専門家に相談するレベルだと思いますよ。 できればお医者さんとカウンセリング、 両方行った方が良いと思います。 カウンセリングは否定的な考えがどこから来ているのかを 探って解決し、自己肯定感を高めるため、 病院は今の状態を少し楽にするために必要だと思います。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
ストレートな物言いで恐縮ですが、将来あるあなたのためですのでお許しを。お書きになっていることから判断すると確実に「うつ」の症状です。学校とか仕事に行けてない状態でしたら「うつ病」です。正直言うと「うつ」が更に深化しています。つまり、白昼夢の状態に近づきつつあります。(言われたことを覚えられない、覚えようとしても忘れてしまう)意識の拡散状態です。 あなたが自覚していらっしゃるのなら解消は早いです。医者に掛かって薬漬けになって状態を固定化されてしまうより、優秀なカウンセラーのお世話になる方が遙かに良いです。自分から見た社会、社会から見た自分を人間関係を含めて、少しだけ思考方法を変えると非常に楽になります。元々真面目な考え方をされているようですのでコツが分かれば早く解消します。 最後に蛇足ですが、うつになった原因を【原因は職員同士の人間関係でした】と、いうように捉えていらっしゃいます。これは「原因」ではなく「結果」なのです。この違いを理解出来なければ解消は時間が掛かります。うつになった切っ掛けが、職員との人間関係だったのです。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
できることをやっていないのでは。誰でも意外にできないことは多いものです。あなたの関心はできないことに多く向いているのでは。つまりできることって意外に少ない。それを大切に丁寧にやってみたら。
まず、他人があなたの態度にイライラしたり不快な気持ちに なることは、ずばり、あると思います。 今あなたの文章を読んでいて、私は別に不快な気持ちには なりませんが、こういう考え方や言い方に物凄く抵抗を 感じたり、不快感を露骨に表す人を知っています。 でも。 そういう不快感を示す人が、それでは他人を幸せな気持ちに しているか、というと 全く違います。 奇妙なことなのですが、あなたなど比較にならないくらい、 失礼で自己中心的で偽善家、傲慢なくせに臆病で卑屈、 きめ付けが激しく何でも自分に対する賞賛か攻撃に 分類しないと気がすまない連中・・・であることが多いの です。 このたちの悪い連中は、とにかく自分というものが全く 確立できずに、やる気も目的意識も持てずに不満ばかり。 口にするのは上から目線の他人への批判だらけ。 それでいて自分は被害者で、無償でもっともっと 理解され、慰撫され、賞賛されるべき、と厚顔にも 程がありますが、真顔で連呼するのです。 このサイトにも社長になんでも質問できるコーナーが ありますが、そこに何人か執拗に愚問と甘えを 繰り返す人格破綻者が繰り返し現れます。 で、話は元に戻りますが、あなたの文章だけで 判断する限り、あなたの考え方や言い方が 後ろ向きで暗くて他人をイラッとさせる部分がある ことは確かだけれども、本当に皆から嫌われるような ああいった連中に比べれば遥かに平和です。 そんなに心配なさらんで、と申し上げたいんです。 うつ病、確かにあなたにはその傾向があるでしょう。 でも、重度の精神障害まで引き起こしているわけでは 全く無い、と思います。 本当のきちがいレベルの精神疾患患者を以前二人ほど 間近に見たことがありますが、正真正銘、狂っていました。 壊れてしまっていた、と言っても過言ではありません。 なんというのか、一瞬も記憶が持続できない、何かの 単語を思いついて話している途中で、たとえば「おまえは」 と言おうとして「おまーーーかおんとらしっき、がーーーっ!」と 何か投げつけてくる、というようなむちゃくちゃ振りです。 非常に不安定な心理状態で、わずかな刺激、たとえば 視界の片隅に飛んでいる蚊を捕らえた、程度のことで 嫌悪感を感じ、その感情が爆発を起こしたり、二三分 全く動かなくなったり(視線も動かなくなっていました)、 全く記憶という機能が動作しなくなれば、一切の言語的・ 論理的な思考は不可能になります。 殆どのうつ病の精神疾患の人は、少なくとも自分を論理的に 責めるだけの言語機能や記憶機能が作動しています。 逆に言えば、非常に心はつらくても、狂っても壊れても いない、ただひたすら苦しいは苦しいが、ぶっ壊れて いるわけでは、ない。 だから、自分を責め、自分を卑下し、四六時中自分を 痛めつけ続ける。 誰よりも傷つくことを恐れ、その痛みに恐怖するから 他人から傷つけられる前に、自分で自分を傷つけて 同じ痛みなら少しでも楽なほうに自分を導こうとする。 自分を責める心理というのは、他人が本気で自分を 責めたら、自分の心は壊れてしまうと危機感を感じて 自衛のために自傷する、私はそう思うのです。 他にも色んな心理的な理由や自傷行為の裏側が 人の心にはあるでしょう。 でも、私には、苦しむことが生きていること、生きていたい、 もう少し言えば、苦しみから生きている間に逃れたいと もがいている姿に見えるのです。 本当に人格や思考が崩壊してしまった狂人には、もはや 苦しみさえ無い、少なくともこうで、ああで、嫌だ、という ような思考が無い状態で、ひたすら純粋な怒りや悲しみの 瞬間風速みたいな感情の空っ風が吹き荒れる状態だと 思うのです。 楽になりたい、幸せになりたいから、生きていたい、 生きていて良かったと思えるようになりたいから、 あがき、そして上手くいかずに苦しみ、他人の失望に 傷つき、申し訳なさに打ちのめされ、焦れば焦るほど 失敗を重ね、落ち着こうとしても注意は散漫、記憶は すぐに混濁したり消失したり、思い違いや勘違いも 甚だしく、更に恐ろしいのは自分でもこれをしては いけない、と理解しているはずのことを何かの 心の中のブレーキや錯覚で、わざわざやってしまう。 言い訳が出来ない、ポンコツの自分。 それでも死への恐怖や喜びの無い人生の悲しさ、 人の笑顔や労わりに、情けに飢えながら、正反対の 表情ばかりを投げつけられ続けて心は疲れ果てて ボロボロ。 自分で自分を追い詰めて、壊れてしまいたくても 狂うことも壊れることも出来ない。 正気だから、苦しい。 狂えないどころか、喜怒哀楽は極めて正常。 だからこそ、辛くて苦しい。 生き辛い、でしょうね。確かに。 それでも、そんなあなたでも、恋人が居る。 付き合っている男がいる、それは女性なら 非常に心強く、辛い中でも自分のささやかな 人間としての自信、或いは心の支えになって いるはずです。 だからこそ、恋人に嫌われたくない、失いたく ないと焦る。 女性は男性より遥かに、恋愛で付き合うことを 幸福な結婚、そして死ぬまで共に生きていく 連れ合いになりたいと強く願うものです。 こんな自分では愛想をつかされてしまう。 他にかわいくて健康な女の子が彼と目が 合えば、きっと自分を捨ててそちらに行って しまう。 彼の苦しいところを助けてあげられたり、 支えてあげられれば、彼にとって自分が 大切な人間だと、ある意味対等だと、 自分に自信を持ってもいられるけれど、 何をやっても駄目なポンコツな自分では 彼と釣り合わない、みっともない自分の せいで、彼に惨めな思いをさせているんじゃ ないか、と疑心暗鬼にまたまた苦しむ。 地獄でしょう、これだけ自分で自分を 蔑み罵り否定し痛めつけ続ければ。 私も昔、そういう気持ちで恋人を作ることが 出来ませんでした。 自分に自信が持てなかったし、惨めな自分の せいで、自分の大好きな人が惨めな思いを するなんて、考えただけでも死にたくなりました。 今は、そんなこと微塵も思わないから、あの気持ちを 思い出すのも丹念に紐解かなければ記憶の下のほうから 出てこないけれど。 実際のところ、そんなに自分が惨めな存在なんかじゃ ない、ということや、恋人、或いは夫が、男の人なら妻が、 自分のせいで惨めになるようなセレブリティでエリート・・・ な、わけが無い、ことも十分に知ったからですが、 馬鹿は馬鹿なりに、ADHDならそれはそれでそれなりに、 ちゃんと愛され、役に立ち、人を支えられることを体験を 通じて、そして連れの揺ぎ無く続いてきた愛情、或いは 冷めた愛情を暖めなおせる人間としての懐の深さかも 知れませんが、いずれにせよ、この人が自分を必要と してくれるんだから、自分は少なくともこの人にとっては 誰よりも大切な人なんだ、私は生きていてもいいし、 少しくらい駄目でも、人に迷惑ばかりかけてても、 「大丈夫なんだ」ということが、何年も、或いは何十年かも 知れないけれど、漸く理解できたのです。 これは理屈じゃないから、こうやって言葉にしても そう簡単にあなたに伝わるとも思えないけれど、 精神科に言った所でカウンセリングと薬物投与しか 治療方法はありません。 それらは自分で自分を治す手助けはしてくれる、ことも あるけれど、結局のところ家族や恋人、友人など身近な 人の応援や協力を得ながら、自分で自分を改造するしか 最終的な方法は無い、と私は考えています。 別れたくないのに、自分はこの人にとても釣り合わない、 向こうから振られる前に、自分から別れを告げるような 言わば、自殺行為ですが、女性が好きな人が居るのに 自分を卑下して自分から別れようとする時には、一種の 自傷行為としてすきでもない人とセックスして、自己嫌悪を 更に大きくして、自分で自分に「彼にふさわしくない女」の 烙印を押してしまおう、自分の手で終わりにしてしまおう、 という心理も働くような気がします。 あなたに必要なのは、あなたが自分で考えるよりも 実は、あなたを好きな人から見るととても大切な存在 なのだ、ということをあなたが体で実感することを重ねて いくプロセスが必要だと思うのです。 体で実感する、というのは快楽とセットでついセックスに 目が向くこともあるけれど、女性は性欲とは別の所で 「寄り添うこと」「結びつきを確かめられること」を強く 求める心の仕組みがあります。 ここは男性とはかなり 違うところ。 でも、あなたが救われるための良い薬は、 恋人や家族、友人たちからの、やはり愛情や友情が 十分に得られることが大事だと思うのです。 どうすればそのように愛情や友情が得られるのか。 これは、あと350字ではとても書ききれません。 書いても中々すぐに実行して結果を出すことも難儀です。 でもまずは、この苦しさの最大の元凶は、傷つくことを 恐れ、他人の怒りや軽蔑を恐れて、自分で自分を 叩きのめす習慣がついてしまったことだと、自覚すること から始めるべきかと思います。 つまり、心の自傷行為が苦しみのカラクリです。 最低限の人間としての自信さえ持てない、失敗ばかり、 後悔や嫉妬などの毎日にクタクタになっている、 心の栄養失調状態。 そこを抜け出す「理性的な落ち着いた考え」を持つ。 そのために、自分の中にクールな別人格を持つことも 有効です。 あなたの中には、既に名前を持つもう一人の親友の あなたがいるのではありませんか? 或いは複数の。 自分の意思で、人格を分裂させるのです。 もう書ける字がない