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電車の座席と背骨の関係
毎日電車に乗っていて気になったのですが、電車の座席(ロングシート)は行きと帰りで体にかかる力を 逆方向に調節した方がよいのでしょうか。 具体的には、行きに海側(または山側)の座席に座った場合、帰りも 海側(または山側)に座り体にかかる力を行きとは逆にするということです。 細かいことかもしれませんが、立って乗車の際、体に相当な圧力がかかることと、毎日の蓄積という観点から質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。
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私もなんとなくですが、考えてました!! 私の場合、朝の通勤時は始発電車に乗るので、進行方向を体の右にするか左にするかの選択権があります。そんな時に、自分の体にどっちに座りたいかを聞いてみるんです。それで、昨日は少し右に寄ってたかなぁ(体のバランスが)、って感じたら左側に、とか決めてます。ほんとに感覚的なことなので、アドバイスにもならないと思うのですが・・・ ただ、座っていてもぎゅうぎゅうだったり、ブレ-キがきつくて一方にばかり倒れていて、ってのをたとえ20分の通勤時間でも毎日繰り返していたら体のバランスが偏りそうな気がしますよね。 よく、足を組むのは腰が曲がってよくないって言うじゃないですか。あれは、無意識のうちに効き脚でばかり組むから良くないらしいです。そんな風に右とか左を意識するのは私が左利きだからかな? ちなみに立って電車に乗る場合は大丈夫だと思います。だって効き脚でふんばるでしょう。
お礼
感覚に頼るということは、私には思いつきもせず、いい方法だと思います。 早速、明日からやってみます。 ありがとうございました。