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告白保留:彼との仕事関係での告白とその結果
- 仕事関係で出会った彼に告白しましたが、彼は返事まってほしいと言っています。
- 彼とは週に数回メールをやりとりし、仕事や家族、過去の経験などについて話しました。
- 彼は多忙な仕事をしており、それが原因で以前の恋人に離れられた経験もあるようです。
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遠距離恋愛と同じく、逢える時間が限られのは、恋愛が破綻することが多いです。 地道に耐えていける女性と、そうでない女性がいるからです。 彼も自分の忙しさを良く知っているから、元カノとの二の前は踏みずらいでしょう。 告白されるのは、男性としてうれしいにちがいありませんが、彼の好みに近いか、 どうかですね。 告白されれば、だれでもいいわけでもないでしょうしね。 あなたに、元カノとの破綻の原因を話したのも、こういう僕だけど、、、、と いう、あなたへの付箋もあったろうと思いますし、決めるのは、彼という事です。 が、、彼へのあなたの献身度が試されます。それによって彼があなたの方に向いてくれる 可能性が左右されるように思います。 忙しい仕事中に、ガンガンメールが来るのも、疲れます。 彼からの連絡を待ってみては? さみしい思いするでしょうが、少し耐えてみませんか。? きっと、連絡があると思います。 僕の経験、あなたの参考になるかな。? 僕は、北海道の消防士ですが、勤務明けに通う行きつけのカフェがあり、その店に 一人のバイトの女の子がいます。 彼女とも顔なじみで、バカ話や、Hな話や、からかったり、怒らせたり、友達感覚 の友人っぽいつきあいでした。 決して、話上手な子ではなかったし、内弁慶な面がありました。 つきあってる感覚はなく、メールもほとんどなかった。 でも、店で顔を合わせる期間が二年もあったんです。 友人でもあるカフェのマスターが、「おまえに気があるんじゃないのか?」 「おまえくると、ソワソワするんだよな。」 僕が、「言いたい放題で、H話してるのに?逆にきらわれてるよ」。、、と 言ったり、相変わらず脳天気でした。 そうこうしてるうちに、彼女がバイトの終わり時間と同時にカウンターにいる僕に 紙包みを持ってきて、 「これ、、、着てください」とだけ言って走って帰ってしまいました。 中には白いセーターが入ってました。 それがきっかけで付き合うようになりました。 「俺のどこが気になった?」 「わたし、会話下手だけどあなたとは緊張しないで、話せるの、、、」 僕が「またHな話で、盛り上がるか?」 思いっきり足を蹴られた。 来年結婚することになりました。 彼女は、靴下だとか、手袋とか、男の気が付かないところに女性らしさ際立っていました。 いまだに会話は下手ですが、愛情は僕には十分伝わります。 彼の住所を聞いて、メールの代わりに、着るものを気持ちを込めて送ってみては。? 声を聴きたいでしょう、話を聞きたいでしょう、でも会話する機会が 限られ時、ちょっとしたものを彼に送るだけで、男は胸が熱くなるものです。 僕は、婚約者にその手で撃沈させられました。
お礼
ありがとうございます!! 彼には仕事であった際に差し入れなどをしています!! 連絡をとらなくても、たまに連絡したりするだけですごく暖かい気持ちになっています! 楽に構えてみます