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J:COMのインマイルームへの強制ともとれる書類
先日、住んでいる賃貸アパートの大家がJ:COMのインマイルームを契約しました。その数日後「○日までにSTB設置の希望日をお知らせ下さい」という趣旨の書類が我が家に投函されました。インマイルーム物件になったので、インターネットとBS放送が無料で楽しめますという内容のものです。 しかし、我が家では既に越してきてすぐフレッツ光と契約しインターネットをしていますし、地デジはJ:COMのパススルー、BS/CSの無料放送は屋根にある共同アンテナで観られる状態です。ですから、J:COMという会社に装置を設置されるメリットは何もありません。 しかし今日「明日希望日を書く用紙を受け取りに伺います」というチラシが新たに投函されました。「○日まで」と書いてあったのに何故か早まっています。この点からもこの会社に対して不信感を感じました。 また、インターネットで散見するJ:COMへの悪評もあり、この会社と一切関わりを持ちたくないためこのまま無視しようと思っています。 このような悪質とで一方的な書類の送付による、脅しともとれる強制的な営業行為は、どうして問題にならないのでしょうか?消費者センターに苦情を申し立てたら指導をしてもらえますか?
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- adobe_san
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- 天才と マスク(@kanirobo)
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回答No.1
お礼
お礼ではありませんが、その後のご報告を。 結局、消費者センターに苦情を入れたところ、J:COMに 「こういう要望が寄せられているのでこの物件ではセールスを控えて欲しい」と 連絡してくれるとのことでした。 その後J:COMからは点検の要求が来ることがなくなりました。 BSとCSもパススルーで観られています。
補足
出ましたね、社員による擁護。まず、わざとらしい関西弁が寒いです(笑) 貴方は「タダより高いものはない」という言葉をご存知ですか? J:COMは ・点検と称して家に上がり込み勝手にSTBをつける ・不要なので外そうとしてもロックされており撤去するのにも「工事費」がかかる ・今まで使えていた録画機が使えなくなり、録画するにはJCOMの有料機器をレンタルする必要がある ・光ファイバーに比べて速度が圧倒的に遅くなり、またレスポンスも悪くなる ちょっと挙げるだけでこれだけのデメリットがあります。 あと、消費者センターには実際この件については既にお話をしました。 「このような苦情がきているからこの建物では訪問販売を控えて欲しい」とJ:COMに伝えるとのことでした。 数日後「うまい話には注意しろ」というチラシが消費者センターによりアパート全戸に配られました。 大家には、この件を教えてgooに質問する前にすでに「J:COMにするつもりはない」とはっきり断っていますし そのとき「どうしても工事してくれなくては困る」ということは一切言われていません。 そもそもこの工事についての強制力は全くありません。 実際「工事」という名のSTB設置と有料プランへの加入請求が目的でしょう? 記載されていた工事予定日を過ぎましたが、アパートの4分の3はJ:COMの宅内工事をしませんでしたし J:COMから希望日を催促するチラシが投函されることもなくなりました。 とんちんかんなのはどちらですか? 人の善意につけこんだ押し売り商法は根絶されるべきですし、実際うちのアパートでは 消費者センターに問い合わせた結果、強制的なチラシ投函はされなくなったとだけお伝えしておきます。 あと、大家さんにも「貴方は(パソコンを使わないので)インターネットについて何もご存知ないですから 無料でできるから店子のためになると思って契約したんでしょうけど、パソコンのできる息子さんに J:COMについてインターネットで調べてもらったらどんな企業かわかりますよ」と言っておきました。 この企業にかかわらず、今はインターネット全盛の時代になり個人が情報を簡単に共有できるようになりましたから 調べれば悪いことをしている企業なんてすぐにわかりますし、のさばることもできなくなっていくでしょうね。