マスコミを利用することです。
例えばユダヤ人虐殺があります。
推計600万が殺されたとされていますが、
多くの疑問が提出されています。
例えば、600万も殺されたのに、二千万しか
いなかったユダヤ人の人口が増えているとか、
アウシュビッツではガスで殺され、400万が
焼却された、となっていますが、あの焼却設備
を24H365日稼働させてもせいぜい数万
しか処理できない、とか、検証が進むにつれ
どんどん減って行くとか、色々です。
世界がこれを信じたのは、ポスト、タイムズ、ロイター
などの世界の一流紙が喧伝した為ですが、
これらは皆、ユダヤ資本の会社です。
その他にはなんといっても米国があります。
1898年 2/15 ハバナ湾で、米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しました。
これで米兵266名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり、あの米西戦争が始まっています。
後になって米国政府は、事故だと発表していますが
陰謀ではないか、という説が強いです。
ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しましたが、
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露し
真実が明らかにされました。
湾岸戦争 1990年 では
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言しており
これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、
米国軍等により撃退されています。
米国は約束の存在を否定していますが、当の大使は、それ以後、公式の場には
一切姿を見せなくなりました。
これらの事例からわかるように、世界を瞞すには
世界の一流マスコミを利用することです。
オレオレ詐欺など、小さすぎて顕微鏡でも見えません。
お礼
ありがとうございます。 マスコミを利用するには、最低限お金が必要そうですね。ないですね。私には。。。