嫁・姑問題を起こさせない方法

質問

嫁・姑問題を起こさせない方法

どんな方法を取っていますか？

私は、嫁（妻）と、姑（私の母親）を、全く会わせないようにしました

実際に、一度も会わせたことがないので、嫁・姑問題は皆無です

回答No.6

bonjour12 · ベストアンサー

》原点なのかもしれませんが、ゼロなので問題が無い状態です
今後も、ゼロを超えることも有り得ません

なら自分で答え出してるから質問する意味ないじゃないですか。
それが根本的な解決になってなくても今後もゼロだというならそれでいいのでは？
アドバイスもらってもこうゆう返し方できるのなら立派です。
その代わり親の介護が必要になった時だけ会わせて嫁にさせるのってのもナシですよ。
お金かかりますがいまから老人ホームや病院探し頑張ってください！
嫁も楽だし良い策だと思います！

お礼

親の介護なんて、誰もするつもりはありません

ここ30年くらいは全く連絡とっていないので、まだ生きてるかどうかも知りません

ご心配ありがとうございました

回答No.5

noname#212854

結婚する時には、母が高齢者だったので、同居しました。

　嫁姑に悪意がなくてもこじれることは分かっていましたので、いくつかの考えはもっていました。

１、嫁姑の意見が分かれた時には、何も考えずに、妻の意見に賛成する。
　　母は悲しい顔をしますが、親子の縁が切れるということはありません。

２、時々、自分が妻と母の共通の敵になる様な行動をとりました。
　　これは中々難しいのですが、豊かな女性関係を覗き見させることができれば、充分に効果がありました。

３、妻は忍耐強い方ですし、母も社会の広い人だったので、朝夕の食事を一緒に出来る環境ならば、問題は起きませんし、問題が起きても解決できます。

　おかげで、住まいは古い住宅地で、付近の全ての家庭で嫁姑関係がこじれて、若い家族が結婚後数年以内に親と別居していましたが、我が家では事件は起きませんでした。

　嫁姑問題は、妻と母の問題でなくて、自分次第だと考えていましたので、別居までには至りませんでした。
　それでも、夜遅く家に帰ると、玄関から冷え冷えとしていたことが、何度かありました。

　予め、そういう時の台詞も考えておいた方が良いと思います。

お礼

やはり色々大変なんですね

私のところでは、問題が起こり得ないので楽です

ご回答ありがとうございました

回答No.4

hamchuu

うちは車で130kmくらい離れた他県に住んでいるし、お互い『言ってはいけない事は言わない』事に気をつける嫁と姑なので、険悪ムードに発展した記憶はないです。

気の遣い過ぎも大変なんですが、だんだんと互いの出方を予測できるようになって来たので、(まぁこうしておけば楽だよねー)と納得しています。

あと、相手が言ってる事に引っかかる言葉があっても、すぐに流します。

我を張りたい同士だとケンカばかりになるんでしょうね。
どうせ他人なので、相手に理解してもらいたいって気持ちは無駄ですよ。

回答No.3

kaitara1

究極的には両人の賢さの問題です。

お礼

両人に委ねているということですね

回答No.2

tpg0

こんにちは。

長男夫婦である我が家は、嫁(私の妻)と姑(私の母親)が同居なので会わせない訳にはいきません。

我が家でも嫁と姑の問題は同居生活を始めた新婚当時には少しありましたけど、妻が姑である私の母親に対して敬った態度で接してるので大きな問題には発展しませんでした。

嫁と姑の問題が起こるのは嫁が姑と対等な立場や威張った態度を取るからと思います。

私は、心優しい妻に育て上げてくれた「妻の両親に対して新婚当時から感謝の気持ちを持って敬った態度で接してます」ので、妻も夫である私の母親を敬ってくれるから嫁と姑の問題が起こらないのだと思っています。

お礼

我が家（私）も、長男ですが、妻と私の母親を会わせたことはありません

でも、回答者さまのように上手くやっているところもあるのですね

ご回答ありがとうございました

回答No.1

hide6444

私は、結婚する前から、妻と母親に、お互いに望むことを腹を割って

話してもらいました、ですから今は何にも違和感なく一緒にお出かけしたり

ランチや旅行にも行ってますよ。女性はタッグを組むと強いです。

我が家は娘が二人いるので男性は私一人です。４：１では何事も女性陣の

言いなりです。でも仲良くしているので安心しています。

質問者さんに一言

全く会っていないということが私には嫁姑問題の原点だと思っています。

それは回避しようとしているだけで解決はありませんよ。

お礼

ご回答ありがとうございました

原点なのかもしれませんが、ゼロなので問題が無い状態です
今後も、ゼロを超えることも有り得ません