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1度きりの関係(特に男性の方に質問です)
お酒の勢いで、とか、元々好きだったしチャンスがあったから、とかなんでもいいのですが、 一度だけ関係を持ったけれど、その後は連絡を特にしなかったりする場合でも、 相手のことを時々思い出したりしますか?どれくらいの頻度で思い出しますか? 私は、一度だけ(~三回くらい)関係を持った方は何人かいるのですが、 みんな当時は結構好きだったので、毎日のように思い出します。 現在彼氏がいるので、付き合いたいとかそういうのではないのですが。 彼はもう忘れちゃったかしら、とふと気になりました。
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- eroero4649
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思い出す人もいますし、思い出さない人もいます。 しばらく前に男同士で、今まで何人の女性と関係を持ったかという話題になりました。私はそんなに数が多くないので勘定するのに苦労はしませんでしたが、思い出しながら、どうしても顔が思い出せない子とか、あと家に帰ってお風呂に入ったときに「あ、この子もいたわ」と思い出した子とかもいました。 何十人、あるいは何百人となれば思い出せもしないという子はそれなりにいると思いますよ。 そうそう、昔のモノクロ映画で「好色一代女」ってのがあるんです。これは江戸時代の井原西鶴の「好色一代女」を映画化したものなのです。「好色一代男」ってのを聞いたことがありますでしょ?ヤリチン男一代記で、これは源氏物語のパロディなんですけど江戸時代に大ヒットした大衆小説でした。その好色一代男のヒットを受けて井原西鶴が発表したのが好色一代女で、こちらのほうも何百人もの男性と関係を持った女性の半生記となっています。 その映画のハイライトとなるシーンでは、彼女が五百羅漢という、まあ要するにお地蔵さんが一杯あるのを想像すればいいです。仏さまが一杯ある中で、その仏さま一体一体の顔を見るたびにかつて関係を持った男性たちの顔が浮かんでは消えていくという場面があるんです。いかにも女性の心情らしいですよね。 ちなみに好色一代男では、主人公世之介は女遊び(と男も含む)の限りを尽くして、最後は女ばかりが住む島という女護ヶ島というところ目指して船を出し(世之介は超金持ちのお坊ちゃまなのです)て行方不明になる、というところで終わっています。 一方、好色一代女は出家して瀬戸内寂聴さん(この方も大変恋多き人生だったそうですな)となった彼女の元に若い侍が訪れ、彼女が自分の半生を彼に語って聞かせる、という体裁をとっています。井原西鶴って、男と女がよく分かっていらっしゃるんですなあ。
- sonshi5
- ベストアンサー率21% (20/93)
そういうことする人は不特定多数と関係を持つ可能性ありますから、いちいち覚えてないのでは?