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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:祖母がお小遣いをくれるのですが…)

祖母からお小遣いをもらうことに悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 20代後半の社会人ですが、祖母からお小遣いをもらうことに悩んでいます。祖母の気持ちが嬉しいのだけれど、自分でも働いており心苦しいです。
  • 祖母との押し問答の末に諦めさせることもありますが、祖母が泣きそうな顔をすると心が痛くなります。誕生日やお正月などのお祝いごとには感謝の気持ちを込めてお小遣いをもらっています。
  • 普通の日にそこそこの額のお金をくれようとする祖母に困っています。受け取ることが祖母の喜びになることはわかっているのですが、受け取ることができず後悔してしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cbtree
  • ベストアンサー率29% (5/17)
回答No.2

孫思いのおばあ様と、おばあ様思いのお孫さんですね。 お金を受け取ることが悪いと思われているようなので、視点を変えてみてはどうでしょうか。 「ありがとう」と受け取って、銀行口座を一つ作りそこにどんどんと貯金していくのです。 もらうたびに全額です。 そして、本当に何か困ったことが会った時や、今後人生の節目でお金がどうしても必要となるとき(結婚や出産、親の介護など)に使ってはどうでしょうか。 そうすれば、あの時おばあ様にもらっていて助かったと思いますし、もらっている時も「これは遊ぶためのお金じゃない」と思えます。 私の祖母も、そんな金額ではないですが社会人になってもまだお年玉をくれようとします。 それが祖母の楽しみのようなので、祖母には「ありがとう、こっちがあげなきゃいけないのに」と言って、その後はこっそりと実家の母に封筒のまま渡しています。 お金があるとそれを孫子に分け与えたいのはさがなのかもしれません。 もちろん、折々にはプレゼントやメッセージを送っています。

whiterabbit113
質問者

お礼

皆様、この場を借りてお礼申し上げます。 こんなにたくさん回答をいただけると思っていなかったので驚いています。 この度皆様の回答を読ませていただいて、自分の身勝手さを痛感しました。 祖母のためと言いながら、実際には祖母の気持ちを踏みにじっていたのですね…。 それにしても、どこのおばあ様もやはり子や孫を想う気持ちは同じなのですね。 同じ経験や思いをしている方がいらっしゃるとわかり、ずいぶん気持ちが軽くなりました。 ”視点を変える”という一言にハッとしたので、ベストアンサーにはcbtree様を選ばせていただきます。 アドバイスいただいたように、今後祖母がお小遣いをくれた時は受け取って大事に貯金しようと思います。 もちろん感謝の気持ちは忘れずに。 皆様、本当にありがとうございました。

その他の回答 (12)

  • pink580
  • ベストアンサー率24% (56/225)
回答No.13

お祖母様から大切なお金を受けとれない気持ちはよくわかります。お金を受け取らない行為はお祖母様にとってご自分を拒否された気持ちにさせ酷のような気がします。笑顔で受け取り、自分にとって大切な行事や物を買ったと後に報告すればとても喜ばれると思います。自分のお金が、大切な孫を喜ばす事に姿を替える事が何より嬉しいのではないでしょうか。お婆様との食事や温泉旅行だとしたらもっと喜ばれるかもです。そのお金でお祖母様との大切な思い出を増やしてみてはどうでしょうか。応援しています。

noname#231734
noname#231734
回答No.12

こんにちは。 笑顔で受け取ってさしあげればいいと 思います。 おばあ様は質問者様を愛おしく思う気持ちを 「お小遣いを渡す」という行為で 表そうと必死なのだと思います。 お年寄りって、そんなものです・・。 質問者様がいてくれるだけで 嬉しいんですね、きっと・・。

回答No.11

鳩山由紀夫元総理は、ママから 毎月 1500万の お小遣いをもらってましたよ。 貰ってあげるのも祖母に喜んで貰うことなのですから、 貰ってあげましょう。 くれようとする小遣いを拒否する、、、ということは、 祖母を拒否することにも繋がります。

回答No.10

素直にもらってお祖母さんを喜ばせてあげましょうよ。 で、もらったお金は専用通帳でも作って貯めておき、ある程度溜まったら旅行に連れて行くとか何かお祖母さんに還元してあげたらどうですか? 私は子供宛に少々大目におこずかいを頂いてました。 子供からしたら曾おばあちゃんなんですが、たまにしか会えないのを理由に頂き辛い金額でした。 イベントの度にも同様で、心苦しかったので、気持ちは素直にいただき、服や靴を少し買ったのを子供に身に着けさせた写真を送り、残りのお金は祖母に還元していましたよ。 遠方だったので、写真を送る時にあったかい上着やルームシューズとかを同封してました。 金額や頻度が気になるなら千円くらいじゃないと貰いにくいとか具体的に伝えてみたり歩み寄る姿勢を見せたり、日ごろから感謝して気持ちを伝えることで回避できるとおもいます。 お祖母さんはあなたを喜ばせてあなたの笑顔が見たいだけですから^^

  • bonjour12
  • ベストアンサー率24% (325/1333)
回答No.9

素直に貰っておいたらどうでしょうか? それが楽しみなんですよ。 病院で働いてた時にお部屋に入った時にやたらとジュースやお菓子を色んな人に渡している年配の患者さんがいて断ってもこれが楽しみなのと言われたら断れません。 患者さんから物をもらう事がさほど厳しい病院ではなかったので。 あなたがきちんとお返しをしているならそれで十分だと思います。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.8

経験者なので、お気持ち、よーーーくわかります。今は祖母が召され、私も50代になったからこそ冷静に考えられますが、当時は「かわいくない」などと言われながらも、どうしても受け取れませんでした。 でも、やはりお受け取りになり、すぐに貯金をし、そしてその貯金通帳を、入金した都度に、お婆さまにお見せになるといいと思います(ご面倒かと思いますが、ぜひとも紙の通帳にATMで記入して)。 私も祖母がお祝いにくれた定期預金を、手つかずでずっとそのままにしていました。それを祖母はとても喜んで、母に話したりしていました。厳密に言えば、利率のいい預金に移し替えていったほうが賢かったのだと思いますし、私は質問者さんと同じ心理で貯金をいじる気がしなかっただけなのですが、祖母にしてみれば「貯金に手をつけない=堅実」と感じていたようです。 おばあさんというものは面白いもので、人が動物にエサをやりたがるように、孫に小遣いをあげたがります。それでいて、孫にその小遣いを片っ端から使ってほしいわけではないようです。 自立に向かう若い時期には、それでもなかなか割り切れないものだと思いますが、受け取って、管理して、それを相手に示すのもまた大人へのステップと捉えて、おやりになってみてはどうでしょう。貯金の使い道自体に関しては、質問者さんが納得いく使い方をなさればいいと思います。私は結局、祖母が生きている限り、手をつけませんでした。

回答No.7

>祖母のことは好きですし気持ちはとても嬉しいのですが、私もいい大人で働いてもいるので、年金暮らしの祖母からお金を貰うことがとても心苦しいのです。 あなたは、とても真面目でしっかりした方なんですね。 いい大人で働いているのにと思っていらっしゃるようですが、私の元上司(部長・男性)は60歳にもなって母親からお小遣いを貰っていました。 「昨夜は遅くまでお酒を飲んでいてバスがなくなったので、タクシーで帰ったと言ったら、お母さんがお小遣いをくれた」と嬉しそうに翌日話していたことを思い出しました。 いくつになっても子供は子供、孫は孫でかわいいのですから、お小遣いをあげられることが嬉しいのです。 断られたら、自分が否定されたようで寂しいですよ。 あなたも親になったり、孫を持ったら、お祖母様の気持ちがわかるようになります。 でも、その時には、もう遅いですよね。 だから、今はいただきましょう。 そして、そのお金は自分のためではなく、お祖母様のために使いましょう。 そうすれば、少し気持ちが楽になりませんか? あなたにお小遣いをあげる度に、あなたからプレゼントを貰うようになったら、お祖母様も考えるかも知れませんし、もしかしたら、お金をくださるのは、あなたに構って欲しいというサインかも知れません。 一緒にお散歩に行ったり、毎日数分でも会社の話をしたり、お祖母様のお話を聞いてあげたら、満足して止めるかも知れませんよ。 お祖母さまと一緒にいられる時間は、そう長くはないかも知れません。 あとで後悔することがないように毎日を大事にしてくださいね。

noname#205097
noname#205097
回答No.6

嬉しいです、ありがとうございますで良いと思います。そして、お祖母様の幸せのために何かを、お返しすれば良いと思います。

回答No.5

私もはっきりと断ります。 お金だけじゃなく 物もくれるのですが あげて喜んだと思われるとますます増えるのでしっかりと断ります。 でも私の弟は受け取るのです。 すると○○ちゃんは喜んでくれたのにと・・汗 難しいところですね。

  • tobirisu
  • ベストアンサー率40% (199/489)
回答No.4

人の好意は素直に受け取るものです。 断るのは自分の気持ちの負担になるのがイヤだからです。 あなたがそういうつもりはないことは解ります。 でも、深層心理では「恩にきるのがイヤ」だからなんです。 お祖母さんは、いずれ亡くなります。 自分の心の負担を負いたくないからと、お祖母さんを悲しませたことを、あなたは後悔することになりますよ。 歳を取ると、体力も根気もなくなるので、あなたに何かしてあげようと思ってもあまりできることがないのです。 お金だって自分で使うこともあまりなくなってしまいます。 食べることも着ることも出かけることも、若いころのようには楽しくないのです。 自分が使い道のないお金で孫が喜んでくれれば嬉しい、ただそれだけのことです。 あなたが人から意味もなくお金を貰いたくない、という心掛けは立派だと思います。 でも、時には受け取ることが「善行」である場合もあるのです。 お金を貰うことの心の負担をちゃんと受け止めることがお祖母さん孝行です。 お返しとして時々お祖母さんの好物を買ってきてあげるとかでもいいし、 そのお金を貯金して、いつかあなたが自分自身のために役立ててもいいと思います。 >だんだん自分が悪いことをしているような気にもなってきて そうです。 あなたは悪いことをしているのです。 あなたは自分の気持ちばかりを尊重してお祖母さんの気持ちを考えていません。 あなたが断るたびに、お祖母さんはお金をあげる以外には何もできない自分の無力さを感じて、とても悲しいのです。 老い先短い老人を悲しませてはいけません。 「どうもありがとう、嬉しいわ」と心を込めてお礼を言って受け取ってあげてください。