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夫婦の寝室の喧嘩から考える、専業主婦の我慢の限界とは?
- 夫婦の寝室での喧嘩を通じて考えると、専業主婦の我慢の限界が浮き彫りになります。
- 夫がロフトで寝ることに対してのストレスが溜まっている専業主婦ですが、夫の居場所がロフトしかない現状にどう向き合うべきか悩んでいます。
- この問題から考えると、夫婦の寝室の使い方や、専業主婦の役割について再考する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>>どちらが悪いでしょうか? 質問内容読む前に既に一言言いたい部分だが、「人間と人間が関わっている以上、一方的にどちからだけが悪い」という状況は、ほぼ存在しない。と思いますよ。 そもそも、「考え方」「価値観」の違いから起こる捉え方の違い、思うことの違い。から、「イラッ」として喧嘩になることが多いんでしょうし。 >>やはり私が我慢して子供と一緒に寝るべきだったんでしょうか? >>こちらがつべこべ言わず、夫の好きなようにしてもらうべきでしょうか? ・何故、旦那は「ロフト部屋に入れたくない」と言ってるのか、その理由は分かってますか? ⇒「ともかくイヤ」⇒「好きなことをしている自分の場所だから」⇒何故、好きなことをするのか?⇒ストレス解消?⇒どういう部分がストレスと思っているのか?⇒その原因解消は、その方法しかないのか? まぁ、続けりゃもっと先の先まで出てくるでしょうが。 ・あなたは何故、「子供はロフト」「自分と旦那は下」って言ったのでしょうか? ⇒そういう考えを持っている。ってのは、何かしら考えてることあるんですよね?⇒「ロフトにこもり好きなことしてるんだからたまにはいいじゃない」って発言からすると、ロフトにこもってること自体不満なんですか? ⇒じゃあ、それはどういう不満?もっと一緒にいてほしいの?「やるべきことはやって」からにして欲しいとか?⇒仮にそういう考えを持っているのならば、旦那はその考え知ってるの? まぁ、これもまだまだ先までいけると思うけど。 平たく言うと 「考えてること」なんて、頭の中身読み取る能力でもない限り分からないんだから、言うべきことは言わない限り絶対に分からない。 言ったところで100%伝わることなんて絶対にありえない。 「言いたいこと言え」 って言うと、感情的に相手への不満ぶちまけるようなけんかしろ。と思われるかもしれませんが、そういうことじゃないです。 お互いがお互いの価値観で生きてるんだから、ひとつのことに対して別々の考え方が出てくるのは当然。 そういう考え方から知らなきゃ、「自分の価値観には全く合わない人間」で全てが終わるだけでしょう。 結婚する前は、お互いがお互いに好かれようとして、相手の好きなものや考え方を一所懸命知ろうとして、「こんなに自分のこと見てくれる人か~」と好きになってく。 それの延長とかじゃないですかね?? つべこべ言わず一緒に寝るべきだったの?夫に好きにしてもらうべきなの? なんて、答えなんて絶対に出ない自問自答繰り返すより、ちゃんと、お互いにお互いのこと考えた姿勢で話し合いするしか分からないんじゃないですかね。
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- kurikuricyan
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63歳主婦です。 男には、「冒してはいけない場所」が必要なのですよ。 いくらお子さんがロフトで寝て見たい、、と言ったり、 貴女が夫と二人で下で寝て、お子さんをロフトに寝させたいと思っても 夫の秘密の基地、、、神聖な場所を妻であっても冒してはいけません。 「ここは、パパの神聖な 冒してはいけない場所だから、、」と お子さんにも躾をすべきです。 子供も、ロフトで寝たい、、と言ってるんだから、それぐらいいいじゃない! と云った「お子様大事」ではなく、「人には冒してはいけないこともある」と 躾をすべきでした。 特に男には「秘密の基地」的なものが必要です。
お礼
ほんとにそうですね・・ ありがとうございます。
- akamegane332
- ベストアンサー率8% (55/677)
勘違いしてはいけないのが、元旦那は血の繋がらない子供を三人も育てています。 それは、相当な我慢であり、苦労になります。 貴女の「ロフト」はその苦労に匹敵しますか? 我が儘を言うなとは言いませんが、その苦労分は「妥協」するべきですよ。
お礼
おっしゃるとおりだと思います。 ありがとうございます。
- banira2000
- ベストアンサー率16% (146/868)
>昨日久しぶりに子供が一緒に寝たいと夫婦の寝室にやってきました。 これが、 下部屋でhouhou30さんと子供さんが一緒に寝るではなく、 >子供はロフトで寝かせて私達は下部屋で一緒に寝よう 何故これになるのが良くわからないのです(・_・;
お礼
色々と私がわがままでした。 ありがとうございます。
お礼
とても考えさせられました。 私は本当にわがままで身勝手な人間です。 ありがとうございます。 今日主人に謝ろうと思います。