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舌の肥えている彼との結婚が不安
- 結婚相手の食の嗜好や追及姿勢が正反対であることに不安を感じています。彼は食への関心が強く味へのこだわりがありますが、私は偏食ではなく普通の食事を好むタイプです。
- 彼の好みは下町ふうな食堂や中華ラーメン、立ち飲みのような気さくな雰囲気で美味しいものを食べることですが、私は普通の女子会で賑やかに過ごせるような場所が好きです。彼はビール党で見た目よりも味が重要です。
- 結婚した場合、彼の好みに合わせる自信がなく、自分が普通に料理をするだけでは彼を喜ばせることができないのではないかと心配しています。しかし、他の面では最高の相性です。
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49歳の既婚ジジイです! 本当に貴方の事 愛してるなら 貴方の作った物なら 何でも文句を言わず 喜んで 食べるはずですよ! それが旦那のとるべき 態度です! 文句を言うなら 作らなきゃいいんですよ! やっぱり 作ってもらえる事に 感謝出来ない男は ダメ 最初から強気になれば いい 最初が肝心ですよ! 私はそう妻に しつけられたので 今更文句を言えません! (涙) でも幸せですよ! (^-^)v 旦那にいちいち 気を使ってたら 身が持ちません 逆に気を使わせるくらいで 結婚生活は 上手くいくんですよ! 頑張れ~! (^◇^)//"""""""
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- Marluna
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うーん、舌が肥えているのはあなたの方ではないでしょうか?安居酒屋や下町の食堂は、特別おいしいものではないですよ。どちらかと言えば家庭料理に近いのではないでしょうか。 私の好みは油ものやら肉やらが中心で、嫁さんはそれらにアレルギーがあり野菜中心です。嫁さんの作ったものは味がしません。私は大量に食べますが、嫁さんは私の半分しか食べません。全て正反対ですね。 けどうまくやってます。何故うまくやっていけるかと言うと、お互いが歩み寄ろうとしているからです。肉がないとか、味がないとか、量が足りないとか…最初から私が満足できるように余分にあれば良いわけです。みそ汁を作っても、野菜ばかりで味がしません。自分用に油揚げを足したり、味噌を足して食べます。 ご飯を作るのは、一方的にあなたの仕事でしょうか?基本的に時間がある方が作るべきだと思いますが、時間が同じくらいあるなら、好みがうるさい方が作った方がいいです。この辺りも含めてよく話し合った方がいいでしょうね。 あ、余計なお世話なんでしょうが、性生活は大丈夫ですかね。食事の関係はそのまま性生活に反映すると思いますので、こちらも考えてみた方が良いと思います。
お礼
彼も、肉が大好きです。 一緒に香港に行ったときは、「香港人の気持ちがわかる」と言いながら あらゆる肉に噛り付いていました。 ステーキハウスに行くと、「オーストラリア人がうらやましい」と言いながら 分厚い肉を食べています。(私はサイコロステーキです。) 彼は寿司ネタにも詳しいし、魚の目利きもできるし、食通タイプだと思います。 で、いろいろ食べまわった結果、下町の大衆食堂や、吉田類さんの居酒屋放浪記 みたいなところが、1番落ち着くことになったらしいのですが、、、、 私は、カフェレストランや、オープンテラスのあるお店の木漏れ日の中で食べる 一六穀ご飯&日替わりランチのようなものが好きなので、白い三角巾や頭巾の オバちゃんが怒鳴る食堂は違うんだっつーの。 食事の関係が性生活に反映されるというのは興味深いです。 香港(広東)料理・飲茶と中国料理だけは、嗜好路線がピッタリ合致するので、 チャイナ服のコスプレでもしたほうがいいかもしれません!? ご回答ありがとうございます。
- kurukuru-maru
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ものは考えようではないですか? 料理は最初は大変でも修行のつもりでやると、数年後には主さんは料理研究家として名をはせているかも? うちは逆でした。 かなり年上の主人の母は年代が古く食糧難の時代の人で食べ物はあればいい人でした。 そのために、主人も何でもいい人で、とても楽でした。 しかし、40歳を過ぎて思うのは主婦歴が長いのにたいした物が作れないな、、ということです。 なんて無駄をしていたんだ!と今更ながら思いますよ。 最初からみんなみんな料理がバリバリとは作れません、習うより慣れろですよ。 また、外での食事などですが好みの心配も結婚したらそうそう夫婦で飲み歩いたりはしないのでは? というかできないのでは?日々の生活とか家計もありますから。 私も主人とは食事を良くしましたが結婚してからは家事も覚えなくてはいけないし、妊娠出産で外食べは減っていきましたよ。 まずは料理は初心者だけど、と言っても彼がいいのならいいのでは? 知人のおばさんは、結婚したときに自分は薄味、ご主人は濃い味付け好みで結構言われたそうですが、 料理の腕前をメキメキあげて何年も経ったころには薄味に慣らせて、ご主人の実家の義母さんの濃い味よりもお母さんの方がいいな、と言わせるまでになったと言っていました。 千里の道も一歩より、だと思います。 あとは、主さんの子持ち一つではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 何となくやる気がでてきます。 2人の記念日には、フルコース仕立てのお料理を全力でつくりますが、 結婚すると毎日のことになるし、毎日、毎日・・・・2食、3食・・・・ これは絶対に無理だ~死んでしまう!と思って、日々、お惣菜の夢を みることがあります。 (^^;) でも、なんとなくホッとしました。 私は、かなり前に母親を亡くしていますので、応援して頂けると嬉しいデス。
- banira2000
- ベストアンサー率16% (146/868)
>ご夫婦の方におききしたいです。 >食の嗜好や、食への追及姿勢が正反対の場合、食生活はどのように >されているでしょうか。 夫は薄味派で、職業柄?匂いに敏感で、食にも敏感なほうだと思います。(料理教室に通ったことも) 私は濃い味派で、大雑把な性格で、ちゃっちゃと作るほうです。 我が家の場合は…、 味がどうこうよりも、 "作ってもらっている" が前提にあります。。 「作ってもらうことがあたりまえではない。」 そこだけはお互いの意見が合致合していたので、 問題はおこってないです。 基本は私が作りますが、 彼が食べたい物があれば、 今日は俺が○○を食べたいから作る~ みたいなことになります(・_・; お友達の旦那さんの中には… 不味かったら「不味い!」とハッキリ言われて、食べないって人もいますので…。。。 食の好みとは別に、そこんとこの"性格"を見られてみたほうがよいやも…(=p=;)
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご夫婦の様子がほんわかと伝わります。(^^) たぶん、彼好みのお料理は、彼がつくったほうが美味しいと思います。(^^;) 不味い時は、口にこそ出しませんが、顔に出ています。 レストランでも、不味いときは、何も言わずにごっちゃり残して帰ります。 厳しいタイプかもしれません。
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お礼
気を使わない人だから、結婚しようと思ったら、結構グルメな家庭に 育っているので、ちょっと手強く感じました。 100点を目指そうとしたのが、いけなかったのだと思います。 ご回答、有難うございます。
補足
不味いものを、我慢して食べてくれたら、 こっちも一生懸命に頑張りたくなりますよね!