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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元彼女の幸せについて)

元彼女の幸せについて

このQ&Aのポイント
  • 元彼女との別れに際しての罪悪感と嫉妬心
  • 彼女の別の出会いを邪魔しないために別れた
  • 自身の現状と嫉妬心について

質問者が選んだベストアンサー

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noname#237154
noname#237154
回答No.4

自分で蒔いた種は 自分で刈り取らなければ…ですね。 別れた後 相手の幸せを願えずに、 嫉妬に囚われる…それほど貴方は 「自分だけを愛してきた」という そんな種を貴方自身が蒔いてきたんだという『証明』になりますね。 それなら自分の責任として しっかり刈り取らないと… でなければ貴方だって いつまでも幸せになれないのでは、と思います。 相手の幸せを願う、それが貴方の刈り取りではないでしょうか。

thelas90
質問者

お礼

僕は自分だけを愛してきたのでしょうか。そうかもしれません。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • 456yoe
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.3

60歳代女性です。 {相手を騙しているというような罪悪感に耐えられず、別れることになりました。}   {自分の今の状態について、皆さんはどのようにお感じでしょうか}   貴殿の立場で考えてみました。そんなに重要なご質問のようには感じられませんが。。   いかがでしょうか。。     彼女は貴殿の根底を見通して 他の男性に鞍替えを試みた、    素敵な男性(行政書士が頭脳は素敵でしょうが、。儲かる仕事ではないでしょう。)   をキャッチ。。という状況を、彼女は貴殿に自慢げに言った。  (普通ですと女性は、彼氏には他の男性に言い寄られているなんて言いませんよ)。。   そこで貴殿は突如 嫉妬心がわいてきた。・・・彼女の勝ちですね。   性格の悪い彼女だったのでしょう。貴殿はその性格が好きになれなかったのかな?      たったそれだけの こととお見受けしました。    「胸に手をあてご自分の判断は間違っていなかった」。と。   それとも 貴殿の手から離れていこうとしている、あまり好きでない彼女を 追いかけますか?   彼女は行政書士に お任せしたら?  こんな回答になりた。       

thelas90
質問者

お礼

彼女はおっしゃるような性格の持ち主ではなかったと思います。 相手の男性の話も、自慢気なものではありませんでした。 嫉妬心も、別れる前はありませんでした。 あまり好きではなかったとはいえ、自分のものだった彼女を失った喪失感がやはりどこかにあり、それが嫉妬心につながったのだと思います。 ご回答ありがとうございました。

noname#214123
noname#214123
回答No.2

質問者様が就職すれば、そんな気持ちはなくなると思います。

thelas90
質問者

お礼

そうかもしれません。まず自分のことに集中するべきかもしれませんね。

  • mm_sakyos
  • ベストアンサー率16% (43/255)
回答No.1

誤解を恐れずに申し上げるなら、質問者様は非常に 誠実な方ですね。 好きでもないのに付き合う、というのは世間では それほど珍しいことではありません。というより いざ結婚にまでこぎつける女性と男性の中には、とても 愛し合っているとは思えぬ2人、という組み合わせは 多いように感じますから^^; それはともかく、それほど好きでもないが、相手の 女性のことは人として大切に思っている、とでも 申しましょうか、接し方としては優しく、気遣いの できるお付き合いをなさっていたと感じます。 むしろ湧いてきたのは嫉妬心ではなく、元彼女に 対する、将来の心配なのでは??? まっとうなお仕事をしていて物知りで紳士的、という 話であっても、本当に元彼女を託せるような素晴らしい 人物なのか? 今すぐには無理かもしれませんが、とりあえず元彼女 の幸せを祈って別れた訳ですし、新しい男性が幸せに してあげてくれるであろう、と信じてみては。 その間に、自分を少しずつでも磨き上げて、いつかは 相手が誰であれ、ほどよく幸せにしてあげられるような 自分になれたら最高じゃないですか。 まぁ、まだ2人が付き合い始めた訳でもないとの ことですから、付き合い始めたと仮定して、 「私がかつて付き合っていた女性が他の男に言い寄ら れたということは…私の女性を見る目も確かだったのだ」 と考えるのも悪くありません^^ 質問者様の、相手の将来を思う気持ちが、私にはとても 心地よかったです。

thelas90
質問者

お礼

彼女は自分が彼女のことをあまり好きではなかったのに付き合っていた、ということに傷付いていましたので、おっしゃるような良い付き合いではありませんでした。 今現在も、純粋に行く末を案じているというよりは、かつて自分のものだった彼女への執着心から出た嫉妬心に囚われているのだと思います。 ご回答ありがとうございました。

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