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大切な人を亡くし立ち直れません

大切な人を亡くし、すごく孤独です。23歳女です。少し長くなってしまいますが、相談させてください。 最近何もやる気が起きず、どうしたらよいのか悩んでいます。 大好きだった祖母を突然亡くしました。半年経った今でも立ち直れないでいます。私は友達が少なく、気軽に遊びに誘ったりできる友人がほとんどいません。なので休日も一人なことが多いのです。そんな寂しいとき、近くに住んでいた祖母の家に行き、たわいもない話をしていました。祖母はいつも優しく私にとって心の拠り所でした。 しかし、就職してから仕事のことで悩み、鬱っぽくなっていた私は祖母の家に行く頻度が減り、月に一度くらいしか行っていませんでした。そんな時、突然祖母が亡くなりました。私は祖母に心配ばかりかけていたのに何も恩返し(プレゼントをあげたりなど)ができませんでした。 一人暮らしで寂しい思いをしていたのに何でもっと会いに行ってあげなかったんだろうと、祖母を思い出しては泣いてばかりの日々です。 兄は悲しんでばかりでなく、友人と遊んだりと前向きにがんばっています。しかし、私はろくに遊べる友人もいません。休日は一人で悩んでばかりです。こんなことを祖母が知ったら悲しむとわかっているのに。前向きになれないんです。これから何を支えに何を楽しみに生きていけばいいのでしょうか。

みんなの回答

  • pink580
  • ベストアンサー率24% (56/225)
回答No.9

大切なおばあさまを亡くされてお辛いですね。きっと素敵な方だった方だったでしょうね。辛い思いは時間が少しずつ癒してくれると思います。でも思いっきり泣くのも必要ですよね。涙が枯れたらおばあさまとの楽しい思い出と散歩でもしてみてはどうでしょうか?きっとおばあさまは姿が見えなくても傍にいて見守っていらっしゃると思います。あなたが元気に過ごされる姿を楽しみにしていらっしゃると思います。応援しています。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.8

大切な人を亡くすというのは、昔からほとんどの 人間が体験してきたことです。 そういう場合は、その悲しみや苦しみなどを 文章にするのが効果的です。 そういうことで、こういう場にどんどん書き込むのも 一つの方法です。 文学の素養があるひとは、詩や小説にして、 何とか乗り切って来ました。 忘れてしまうのは無理ですが、時間は万能薬でも あります。 そうやって頑張っている間に、何とか乗り切るしか ありません。

  • raraW3334
  • ベストアンサー率46% (80/171)
回答No.7

お気持ちお察しします。 私も7年前に大切な祖父を亡くしました。 私にとって祖父もとても大切でほんとうに亡くなったときは 本当に後悔とくやしさでいっぱいでした。 そして、私も祖父はとにかく愛情に満ちた人で、家庭環境が複雑でなかなか幼少期のころのように 祖父の家に寄り付かなくなった私をいつも気にしてくれていました。 しかし、自分のことで精一杯の私、家族に反抗していたのもあり、素直に祖父に会いにいけませんでした。 家族のほとんどが腫れ物をさわるように、私を避けるなか ただ、祖父だけは私を気遣い続けていてくれたのに。。 そんなある日祖父が倒れ、いままでおしゃべりが大好きだった祖父が 麻痺のためしゃべることができなくなりました。 その際は飛んで帰り、その後みんなで祖父の介護をする祖母をサポートしていました。 けれど高齢もあり亡くなってしまいました。 本当に後悔しました。 大好きなおじいちゃんに大好きだよと素直にいうこともできず、 だきしめることもできず、話がきちんとできるときに話していればよかった もっと一緒にいたかった。。 ずっとずっとそんなことを考えていました。 それは今でも変わりませんし、今でも、その悔しさや後悔はあります。 けれど、思ったのです。 祖父の死によって私はなにも成長しなくてもいいのか。 祖父が自身の死によって私に語りかけるとすればいったいなんだろう。 私にまだできることっておじいちゃんが空から見て喜ぶことってなんだろう。 そう考えると、私には祖母がまだ健在で、優しい祖父のことですから 「わしの分までばあちゃんを大事にしなさい」 そういうメッセージを感じられたのです。 祖父の死によって人のしということが近く感じられましたし、 仏様やご先祖様というものがとても身近に感じられ、大切にしたいと思うようになりました。 祖父が教えたいことはこういうことなのかもしれない。 そう、私は考えました。 すると、家族に対しても気持ちがかわり、今はとても大切にできるかぎりしたいと 思うように変わりました。 まったく同じ状況でもありませんが、 あなたのおばあさんが死をもってあなたに伝えようとしてくれてることって なにか感じませんか? それはあなたなりの解釈でいいと思います。 上から見ているおばあちゃんがどんなあなただったらうれしいと思いますか? それを想像すると、なにかちいさなことでもいいと思うんです、 一歩踏み出せる気がしませんか? 今はまだ無理でもよくよく考えてみるといいかもしれません。 おばあさまのご冥福こころより申し上げます。

回答No.6

それは、大変ですね。家族は、大切な人ですね。死別ほどつらいことはないですね。命は、大切な、贈り物ですね。

回答No.5

お悔やみ申し上げます。 おばあ様からしたら、こんなに自分のことを考えてくれて、後悔してくれて、悲しんでくれて・・・ とても嬉しく思われているのではないでしょうか。 友達が少なくったって、明るく過ごせなくったって、おばあ様にとってはあなた様が何気ない毎日を過ごして いてくれるだけでも嬉しいと思います。 友達がいないことは悪いことではありません。 今は自分の気持ちを素直に受け止め、落ち込む日々でもいいと思いますよ。

回答No.4

お祖母様のことを想う貴女の心中察します。 これからは、新しい友達ができたよ、仕事先で褒められたよ、結婚したよ、お祖母ちゃんのひ孫が生まれたよ、と墓前に報告しなければならない事がいっぱいですよ。 形はかわるけれど、きっと優しくお祖母様は聞いてくれるでしょう。 もっと聞かせて、とおっしゃるかも、、、 これからの人生、節目々々で良い報告が出来ることを目標にされては如何ですか? 少しでもお力になれたら幸いです。

  • chupaku
  • ベストアンサー率25% (460/1781)
回答No.3

おっしゃる通りお祖母さんは、悲しみますね。 それが一番お祖母さんの心残りだと思いますよ。 気持ちよくお祖母さんがあの世でやっていくためにも、自立しないといけないですね。 まだ23歳じゃないですか。 悩んでいても解決しないから、友達作るとか他に趣味を作るために、どこかのサークルなどを見つけましょう。 思い切って行動しないといつまでもウジウジしたままになってしまいます。 プレゼントなどよりもあなたが楽しく暮らしている姿を見るのが唯一の恩返しです。 大好きだった気持ちは十分伝わっています。だからこそ気になってしまうので、要注意です。 お祖母さんばかりを頼っているあなたを想って、逆にあなたの為には逝った方が良いのだと思われてしまったかもしれないです。 いつかは逝かなくてはいかないのですから、そろそろ気が付きましょう。 お祖母さんがあなたを気にして、安心して上がれず、あの世の修行が遅れてしまいますよ。 あなたの心の中にあるのですし、いつも見ていてくれます。 やっぱりかと、残念に思っていらっしゃると思います。 こうやって質問などして、立ち直ろうとする努力は、良い事です。 忘れるわけではないのだから、薄情でもなんでもないです。 前向きに生きるために、今までとは違う見方をするだけです。 そうあるべき見方です。 お祖母さんは寂しくて悲しんでたりしてなかったはずです。 もっと会いに来て欲しかったなど、そんな事思っているわけないですよ。 そんなお祖母さんじゃなかったでしょう。十分あなたの想いは伝わっています。 友達も居なくて、いつまでも亡くなった人を想ってばかりではこの先良いわけではありません。 友達がいないのではなく、作らないだけで、自分から話しかけなければできるわけありません。 もっと勇気を持って、努力してみましょう。待っていても仕方ない。 そして、たとえすぐにはできなくても、諦めないで。 お祖母さんの死はあなたのこれからの人生にとって良いきっかけになります。 きっとこの先感謝できる日がくるでしょう。

  • vayasicof
  • ベストアンサー率39% (141/354)
回答No.2

あなたにとってかけがえのないおばあちゃんで 素敵な人だったんでしょう… そんな人を亡くされたのなら、私が簡単に理解できないくらい辛いでしょうね… お悔やみ申し上げます。 結論から申し上げますと、 無理に前向きになろうと頑張らなくていいんじゃないでしょうか? 頑張るにはなにかとエネルギーがいりますが あなたはまだ心の傷が癒えなくて そもそも頑張れる状態じゃないと思います。 あなたの心の傷の原因は『生前におばあちゃんに恩返しできなかった』と言う後悔が そうさせてると思うのですが 『おばあちゃんが大好きだった』この気持ちがあったなら プレゼントが無くても、迷惑を掛けてしまったとしても おばあちゃん側からしたらすごく嬉しいことなんじゃないでしょうか? 大事な孫からこんなにも慕われてるのに 幸せでない訳がないと思います。 おばあちゃんの体は目には見えなくなりましたが 慕う気持ちがあるなら、 あなたの心の中でおばあちゃんは生きてます。 やる気がないならやる気がないまま 普段の生活を送りましょ。 そして、心の中で 『おばあちゃん、やる気がでないけどなんとか毎日過ごしてるよ』って おばあちゃんに報告するのも有りですし、 あなたのペースで徐々に心の傷を癒しましょ。 ゆっくりでも誰も責めませんので無理なさらないで下さいね。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.1

あなたのお気持ちはその通りでしょうね。 大切な祖母を亡くした悲しみは大きいと思います。 ただ、人間はいずれは年老いて死ぬのです。 あなたの祖母も若い時に祖父母を亡くして悲しんだと思います。 そして、今自分が命のともし火が消えたのですね。 人間の歴史は700万年といわれていますが、皆死んできたのです。 それでも、元気に人間は生きています。 あなたもです。 そういう歴史をよく考えれば、徐々に納得できると思います。