現代の生理用品の問題点について。

質問

現代の生理用品（ケミカルナプキン、タンポン）の問題点について調べています。
小野清美さんの「アンネナプキンの社会史」や、花王など
生理用品メーカーのサイトなどは一通り見たのですが、
生理用品の問題点が書いてある資料が少なく、困っています。
そこで、

１）生理用ナプキンの年間処分量
２）現代の生理用品の問題点（ゴミ問題、体への悪影響など）

を具体的にまとめてあるサイトなどご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします。

回答No.3

noname#32136 · ベストアンサー

こんにちわ。私は男ですが、彼女がこの質問を見たので買い込みさせていただきました。処分量を割り出すのはかなり難しいのではないでしょうか？？また現代の生理用品の問題点を重点的に調べられてはどうでしょう？？彼女が言うにはメーカーによって全く使い心地が違うといいます。メーカーごとの違いも調べてはどうでしょうか？？

お礼

回答ありがとうございます。処分量は、紙オムツと一緒のものは書いてあったのですが、生理用品単体のデータが見つかりませんでした。やはり無いのでしょうかね……。
アドバイスありがとうございます。参考にします。

回答No.2

ryou5

この内容を読んで、思い当たるフシがありました。
以前友人が、産婦人科で治療をしている際に、
「タンポンは、ガンになる可能性があるから、
使わないように。」って担当医に言われたと
言うのです。
じゃ、なぜ普通に販売しているのか？恐いですね。

ダイオキシン問題もそうですが、生活が豊かになった
分、目に見えない体に悪い物質が増えた事も
確かだと思います。

参考URL：

http://web.archive.org/web/20010617161933/ha5.seikyou.ne.jp/home/akahori/kankyou/sinnjitu.html

お礼

回答ありがとうございます。タンポンに使用されている綿の栽培過程で、殺虫剤や化学肥料が使われていたり、塩素漂白するときにダイオキシンが発生するらしいですね。お医者さんに言われることもあるのですか。
参考になりました。ありがとうございます。

回答No.1

dendrite

具体的なサイトのおすすめではないのですが、「布ナプキン」で検索すればある程度の記述は見つかるんじゃないかと思います（数値データはどうかな～）。

お礼

回答ありがとうございます。布ナプキンでは既に検索済みなので、もしかしたら他の着眼点から何かわかるかと思い質問しました。数値データは、アンネナプキンの社会史にも一応載っているのですが、古いので……。