※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ局部麻酔して摘便できないのですか)
局部麻酔で摘便できない理由とは?
このQ&Aのポイント
父が89歳で便秘で苦しんでいます。しかし、摘便しようとすると激痛に耐えられず抵抗します。
痔の手術は危険と言われ、局部麻酔での摘便もできません。
なぜ局部麻酔ができないのか、その真の理由を知りたいです。
89歳になる父が便秘で苦しんでいます。摘便しようとすると、激痛(痔があるようです。但し、痔そのものは指で触れなければ痛くない)に耐えられず、死にものぐるいで抵抗します。
2年前、内科医から「まず痔の手術をしてください」と突き放され、痔の専門病院を受診したところ、この年齢で痔の手術は危険とのことで、激痛のなかで摘便してくれました。
今回、またもや、便秘で苦しんでいるため、訪問診療医にお願いしたところ、やはり「痔の手術をしてから」といい、「外科医に相談する」とのことです。
別件になりますが、私自身がかつて腎臓結石になったときのこと。カテーテルを陰茎に入れられるのが痛くてたまらず、「お願いだから局部麻酔を」と懇願した結果、渋々、局部麻酔をしたうえでカテーテルを入れてくれたことがあります。
そこで、今回、父の摘便について、「局部麻酔をしたうえで、摘便をしてくれないか」と頼んだところ「そんな話は聞いたことがない。」と言われました。
「なぜ、局部麻酔ができないのですか」と聞くと、「高齢者だから危険」と言います。全身麻酔で痔の手術をしようとしている医師が、局部麻酔が危険だからできないと言うのです。さらに聞くと「うちの病院ではできない。他の病院に行ってください」と。どうにも納得がいきません。
この真の理由をもし何かご存知でしたらお教えください。何かいい方法はないものですかねえ。
お礼
ありがとうございました。感謝します。
補足
痔については内部なので私にはよくわかりません。