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思わぬ余禄の日々、家事をせずに独身生活を楽しむ私
- 家事を一切しないで過ごす日々、意外と快適な独身生活を満喫
- 友人との夕食問題やごみ出し問題を解決し、行きつけの居酒屋で楽しい時間を過ごす
- ワンコの散歩で御近所の美人奥様方と交流し、異文化交流を楽しむ
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こんにちは。 余禄・・予定外の収入ですね・・。 悲しかった余禄の話ですけど。 昔イトコの男の子が20代で亡くなりました。 私は両親とお葬式に行って、 夜最後まで残っていたんですね。 で、帰る時に伯母さん(亡くなったイトコのお母さん) 「今日は(最後までいてくれて・・という意味だったと思うのですが) 本当にありがとうね」 私の手に一万円札を渡してきたんです。 断ったのですが「いいからもらって」と言われて・・。 残っていても、別に何をしたわけでもないのに・・。 余禄って、楽しいものや嬉しいものというイメージなんですけど、 そうじゃない余禄もあるんですね。
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- kamejrou
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こんにちは。 回答も少ないようなので賑やかしに・・・ まあ、あなたはそう言うことは気にもしないでしょうが・・・ 私も少し小さな旅行をしましてね、昨日に帰りました。 奥様旅行しておられる? 私は6日に出発しましたが台風18号直下の只中でした! 何しろ千葉の真上を通りましたからねぇ・・・ まあ、この話しをする場所でもありませんから、 いずれ何処かでお話ししたいと思います。 ただ、この度分かったことは、 傘などと言うものは雨が上から降るから役に立つのであって、 横からくる雨には何の役にも立たない!(笑) 山口百恵さんの私の好きな唄に「良い日旅立ち」、 私は「台風の日旅立ち」、(笑) 「余禄」? 何でしょうね? 信長と言う人は「敦盛」を好んだようです・・・ 人間五十年と言うなら、齢六十を過ぎた私などは、 これからの一年、一年が余禄なのかも知れません。 辛気臭い話で申し訳ありませんので、 isokenさんとは随分話しもしておりますが、 私のサラリーマンの頃の話しをしましょう・・・ 10年以上のサラリーマン生活がありましたが、 バブル景気の殆ど馬鹿騒ぎと言える真ん中に居たように思います。 当時はまあ年功序列社会でしたから、 会社と言うのは有難いもので、 私のような無能な人間にでもそれなりの肩書きはくれる・・・ 販促と言う名目で販売店を海外旅行に招待するのですが、 飛行機、一機チャーターと言う規模になる! このからくりは長くなりますので言いませんが(笑) ただ、当然旅行会社の担当とは阿吽の呼吸で親しくなる・・・ 「魚心あれば水心あり」の例えで、 私も一応同行しますから、 どの国でも、別にお願いもしていないのですが、 夜、女性が遊びにきてくれる・・・ isokenさんの質問は女性の方も多いようなので、 これ以上は憚りもありますのでここいらで・・・ ただ、この話しを一つ言えば、 韓国なども私は10回以上行ってますが、 伎生などは殆ど国策でしたから、 今、女性の人権などと声高に日本を攻撃しますが、 それはまあ日本としては反論もあると思いますが、 はて?どの口が言う?そうも思いますね。 長くなりましたので、 この前の「レッドパージ」、いわゆる「赤狩り」とH・ボガード、 この話しをして終わりにしましょう。 これは端的に言えば東西の政治の思惑が、 表現の自由に対する介入でしょうし、 あってはならないことでした。 私があの時期をハリウッドの暗い歴史と言うのはそう言うことですし、 マッカーシズムが何をもたらしたか? isokenさんも良く御存知でしょう。 H・ボガード・・・・ 「金太郎飴」のような役者さんで、 どこを切ってもH・ボガードでしたが(笑) 器用な役者さんでもありませんでしたが、 ただまあ仰るとうりクールで斜に構えた、 それこそ気障な男の色気のようなものを表現できる俳優さんでした。 「マルタの鷹」、「三つ数えろ」などもボガードの面白い映画でした。 さて、賑やかしと言いながら長くなりました。 ここいらで・・・ またお話しましょう。
お礼
kamejrou さん、こんにちは。 >私も少し小さな旅行をしましてね、昨日に帰りました。 >奥様旅行しておられる? >私は6日に出発しましたが台風18号直下の只中でした! それはそれは、大変な時にお出掛けになったんですね、確か四国の方へ行かれる旨質問で拝見しましたが、何分私には土地勘が無いものですから・・。 台風を除けば、良い御旅行でしたでしょうか? 奥様はお喜びになったでしょうね。 ところで kamejrou さんも御存じの michiyo さんが徳島御出身だそうで、アンカテで聞けば喜んで教えてくれたと思いますよ。 何しろ闊達且つユニーク、そして何より魅力的な女性ですから・・。 ( michiyo さん見てますか?、こないだの敵討ちだよ ) >どの国でも、別にお願いもしていないのですが、 夜、女性が遊びにきてくれる・・ そりゃあ大事なお客様ですから、バブルの頃であれば尚の事そうでしょう、kamejrou さんが恐らく40代・最も現場権限がお有りになった頃でしょうから。 その辺りの機微はまあ・・、私は乞われて御世話する方でしたが・・。 >韓国なども私は10回以上行ってますが、 伎生などは殆ど国策でしたから、 今、女性の人権などと声高に日本を攻撃しますが、 それはまあ日本としては反論もあると思いますが、 はて?どの口が言う?そうも思いますね。 同じく女性陣に遠慮してほんの触りを少々、実は私も伎生には行きましたが、さほど面白いものではありませんでした。 何といってもあちらの料理が口に合わない、和食と全く異なるものであればそれはそれで OKなのですが、まあ似て非なるものですから余計に駄目。 一方御存知かも知れませんが、宛がわれる女性には優先順位がありまして、先ずは韓国人のお金持ち次いで欧米人、つまり日本人相手に接客する女性は残りかすでして・・。 朴槿惠さんの御尊父が大統領の時代ですから、恐らく1960年代~70年代であろうかと思いますが、来日した当時の国務大臣が円を稼いで送金するよう、日本国内にいた韓国版夜の蝶の尻を叩いて回ったとの実話が残されております。 60年代~70年代と言えば、一人当たりの GNP が北朝鮮とどっこい、つまり韓国が途方も無く貧しかった時代ですが、ただあの頃は良くて戦前・戦中は駄目だという論理がよく理解出来ませんが・・。 >この前の「レッドパージ」、いわゆる「赤狩り」とH・ボガード、 アメリカの良さは良さとして、あの国は実に振れ幅が大きいとの印象でして、高い所から意図的に旗を振れば、一部の有識者層を除きまあどうにでもなっちゃう、そう言うと怒られちゃうかも知れませんが。 そして最も意図的に右に振れた時期、それが御指摘のレッド・パージの時代であったのでしょう。 一方の我が国では、ヘルメットを被り・ゲバ棒を握った学生達も、或る時期になれば髪を切り・ネクタイを締めて普通に一般社会への回帰が可能でありましたから、アメリカとの比較に於いてまだ鷹揚さがあった、そういう事でしょうか。 さて H・ボガート、俗に言う匂う様な二枚目でこそありませんが、私が知る限り所謂ハード・ボイルド系俳優の草分け的存在、男っぽさとでも言いましょうか、あみだのソフトが実にお似合いのカッコいい男性。 CG やビジュアル・ エフェクトといった映像技術の進歩が必ずしも人気と評価には繋がらない一点を見ましても、何だかんだ申しまして昔の映画の普遍的な価値は素晴らしい、そしてそれを支持するファンもまた同様です。 回答ありがとうございました。
isokenさんこんばんわ。奇遇ですね。 我が家も、カミさんが今日から4日間、遠方の実家に帰省。 にわか独身の解放感に浸っています。 私は、ホームアローンのマコーレ・カルキンの気分でどこに何をしかけようかとか (ガキかよ>自分)考えたり、冷蔵庫の中身食べ放題、間食し放題、酒飲み放題の 我が天下を満喫しています。 我が家は、大型犬が昨年他界したので、私の仕事は (1)植木鉢の花に水をやる (2)自分の食べた台所のゴミ捨て 自分しか入っていない風呂掃除 (3)新聞のチラシゴミ出し くらいでたいしたことないのですが、かつての中年独身生活の記憶が蘇って 楽しいです。 調子に乗ってPCから歴代彼女の写真など発掘して眺めていたりすると、必ずあとから 見つかったりしますから、やめておきましょう。 さて、余禄ですか。 色っぽい方面は、isokenさんにおまかせして、仕事の余禄というのは、やまほどありました。 ともかく他人に言わせたらお前の本業は何かと言われるほど、おまけの仕事で楽しませて もらいました。 詳しくは書けませんが、いろいろな方のご配慮の賜物だと思って感謝しています。 プライベートでは、つたない恋愛遍歴の余禄として、バーとワインにそこそこ詳しく なったことでしょうか。人生の余禄として、ワインとカクテルが楽しめたら満足かな と思います。
お礼
exhivisionist さん、おはようございます。 >我が家も、カミさんが今日から4日間、遠方の実家に帰省。 にわか独身の解放感に浸っています。 おお、それは奇遇です。 >我が家は、大型犬が昨年他界したので、私の仕事は (1)植木鉢の花に水をやる (2)自分の食べた台所のゴミ捨て 自分しか入っていない風呂掃除 (3)新聞のチラシゴミ出し やはり世の亭主族のやる事は似通ってますねぇ。 他はともかく、草花は家内がとっても大切にしてまして、水やりを欠かしたら大目玉を喰らっちゃいますから。 あとゴミは出すのが嫌で、なるべく持ち込まないように、それと風呂掃除はパス。 冷蔵庫には何やら入っていますが、私は想像を絶する怠け者でして、何かを作るのも面倒くさい上食器洗いも嫌、依って酒のつまみも乾きものとチーズだけ、もうすぐ底を尽きそうですけど・・。 まあ須らく横着な暮らしぶりで、家内が1ヶ月も留守にすれば、恐らく蛆が湧いちゃう事でしょうね。 >調子に乗ってPCから歴代彼女の写真など発掘して眺めていたりすると、必ずあとから 見つかったりしますから、やめておきましょう。 そんな危険な事を・・、地雷の上で昼寝するようなものです。 私にはその昔ロックしてあるPCをこじ開けられて、クレジット・カードで支払ったホテルが発覚した前歴がある。 まあ宅内に我ら亭主のプライバシーはない、そう思し召して絶対にお止めになった方がいい、とにかく女房殿の嗅覚の鋭さは尋常じゃない、特にPCは危険なツールですから。 >ともかく他人に言わせたらお前の本業は何かと言われるほど、おまけの仕事で楽しませて もらいました。 想像は付きませんが、何やら楽しそうで結構ですね。 >プライベートでは、つたない恋愛遍歴の余禄として、バーとワインにそこそこ詳しく なったことでしょうか。 うちの嫁さんがワインにやたらと詳しくて、exhivisionist さんと御一緒すれば話が弾むと思います。 一方の私は野暮天でして全く分からない、ロマネコンティとそこいらの安ワインの見分けも付かないでしょう、恐らくは・・。 回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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おや? 奥様が旅行ですか? 「火垂るの墓」も思う存分観られますね+ハンケチ用意で また、愛想の悪いワンコちゃんがご縁で異文化交流を楽しまれているとのこと これからは餌もきちんとあげてくださいね 私の余禄? まだ公衆電話が普通にあった頃、先の利用者の方が手帳をお忘れになっていたんです おっかなびっくり中身を見てみますと(失礼!!)奈良にお住まいの方でした すぐ脇の交番に届けて無事一件落着 お礼にどえらい「あられセット」の折が届きました これぐらいですかねー 普段は品行方正のつもりなんですけど…
お礼
michiyo さん、おはようございます。 >「火垂るの墓」も思う存分観られますね+ハンケチ用意で 「火垂るの墓」を観るのには、それなりの勇気と覚悟がいるんです。 先ずは精神を清め、その後絶対泣かないと自分に言い聞かせて映像に向かうのですが、先のストーリーが分かってるもんだから、その前段部分から目がうるうるしだして、毎度号泣しちゃう馬鹿な私。 あとね 「 砂の器 」、これも駄目、御覧になってなかったら、一度是非観て下さい。 michiyo さんだって絶対に泣けちゃいます。 ・・という事で、昨日は酒を飲み飲み、懐かしの 「 ふぞろいの林檎たち 」 を観てました。 今更ながらですがバックに流れるサザンのナンバーが心地良く、しかも若かりし頃の手塚さとみがとってもキュート。 彼女は私の一個下でうちの高校近くの都立出身なんですが、在学中からそれはもう有名でした。 >愛想の悪いワンコちゃんがご縁で異文化交流を楽しまれているとのこと >これからは餌もきちんとあげてくださいね 餌はやりませんが、ちょくちょく散歩には連れ出そうと思ってます。 こいつは綺麗な奥さんがいるルートを良く知ってましてね~、顔も広くて何かと便利。 普段は役立たずですが、何か一つは取り柄があるもんです。 >まだ公衆電話が普通にあった頃、先の利用者の方が手帳をお忘れになっていたんです >お礼にどえらい「あられセット」の折が届きました ・・というと随分と昔の話でしょう、「あられセット」というのも時代を感じさせる、 michiyo さんがまだ20代ぐらいの頃でしょうか? 回答ありがとうございました。
- haiji1996
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isokenさん、お疲れ様です~(^o^) 偉いですね、品行方正じゃないですか。思わぬ余禄にうっしっしですね。 私は、以前の職場のアメリカ人の上司が、アメリカ帰郷中に、猫の餌やりを頼まれ、その代わり上司宅を自由に寝泊まりして良い、と言われました。上司宅は、渋谷は松濤の高級住宅街にある億ション。一般的なマンションの5倍くらいの広さで、部屋も20個くらいあって、迷路みたいで迷子になるくらいでした。造りも超高級で、バスルームも大理石で、しばし松濤マダムの気分を味わえました♪ 松濤のすぐお隣には円山町がありますが、ここはisokenさんの縄張りだったのではないでしょうか。。?
お礼
haiji さん、おはようございます。 >偉いですね、品行方正じゃないですか。思わぬ余禄にうっしっしですね。 ああ今の私は品行方正なんです、妄想は頭の中だけに限定しておりますから。 嫁さんも最近は安心しているみたい、その昔の全盛時代には、当時出始めの GPS 機能付き携帯を無理矢理持たされて、そこいらの子供と同じでしょっちゅう居場所確認されてましたが・・。 >上司宅は、渋谷は松濤の高級住宅街にある億ション。一般的なマンションの5倍くらいの広さで、部屋も20個くらいあって、迷f路みたいで迷子になるくらいでした。 松濤は歴代総理の何人かも住んでおられた、まあこう言っては何だが、新興住宅地とは格が違う高級住宅街、世田谷辺りであれば無理すれば何とかなるが、我々一般庶民に松濤・南平台は土台無理な話でしょう。 それにしても一般のマンションを 80m2 として 400 m2 = 120坪、どんだけ広いマンションなんですか。 >松濤のすぐお隣には円山町がありますが、ここはisokenさんの縄張りだったのではないでしょうか。。? やだな~、縄張りは haiji さんの方じゃないですか? 昔の彼氏としょっちゅう行ってたりして・・。 でも前提条件抜きで渋谷ローカルを語れる人は今や少ないですね、貴重なお仲間という事でしょう。 回答ありがとうございました。
isokenさん こんにちは。 あはは。ワンちゃんだいぶテンション低そうですね~… >思わぬ余禄ですよね・・・ また旅行の話になってしまいますが、まだ若かりし独身の頃、親孝行と称し母をハワイに連れて行ったことがあるんですね(全額親負担で…笑) で、行きの飛行機の座席が、ダブルブッキングとやらで、急きょヘッコノミー(←我々はそう言ってます。なんとなくおもしろいから) からビジネスに変更になったんです!で、大喜びしたのも束の間、機内では母が興奮のあまり深夜になってもなかなか寝付けない様子。機内はカーテンも閉まった真っ暗のお休みタイム、当然ダメ元と腹をくくりつつも睡眠の導入にと、ワインをリクエストしてみたんです。するとやはり「キッチンクローズド」とCAさんも困った様子。「okok」と笑顔でかえし、母が寝やすいように工夫をしていたんですけど、やっと寝付けるかな?と思ったタイミングでアイマスクを持ってきてくださったりで、それにまた母が興奮するわの悪循環(笑)ようやく到着し降りる用意をしていましたら、例のCAさんが真横に…「あなたのお母様思いに…」と言葉を添えて、シャンパンを1本瓶ごとプレゼントして下さったんです!! で、興奮冷めやらぬ状態のまま、シャンパンの瓶片手に到着手続きをしましたが(笑)あれこそ我が人生にとっては大きい<思わぬ余禄>でした。 補足です。 カサブランカ、再度見てみました。イングリッドバーグマンのきれいなこと!見とれてしまいました。ヘップバーンほど癖がなく、モンローよりピュアで…と思いました。(この3択は変なのかも知れませんが)別れのシーンももちろんですが、 リック:「五万とある店の中から彼女はここにやってきたのだ」 イルザ:「こんなときに恋に落ちるなんて」 序盤のこのセリフもこの映画の肝かなと思いました。「吊り橋効果」なる心理学用語もかすんでしまうほどの、スケールの大きい時代背景もあり、素敵だなと思いました。
お礼
sofaa さん、おはようございます。 >ワンちゃんだいぶテンション低そうですね~… うちの馬鹿犬は、飼い主に似て女性が好きなようです。 女性には、尻尾の振り方からして違いますから・・。 >まだ若かりし独身の頃、親孝行と称し母をハワイに連れて行ったことがあるんですね(全額親負担で…笑) ハワイいいですね~、随分と御無沙汰ですが、はてそれで親孝行と呼べるものやら・・、まあ私も似たようなものですけど。 時折うちの両親と家内の4人で旅行に出掛けますが、若い頃から脛を齧りまくった影響でしょうかねぇ、未だに両親は私に財布を出させようとはしない、ありがたい事です。 >行きの飛行機の座席が、ダブルブッキングとやらで、急きょヘッコノミー(←我々はそう言ってます。なんとなくおもしろいから) からビジネスに変更になったんです! 昔はよくその手の余禄があったものです。 私も2度ばかりビジネスからファースト・クラスへのアップ・グレードに遭遇した事が有りましたが、乗り慣れないから正直居心地が悪い。 でもお母様にはいい思い出になったんじゃないでしょうか。 一方その昔を思えば、CAさんの対応も随分と紋切型になったものです。 >カサブランカ、再度見てみました。 今でも全米映画のベスト10にランク・インする名作、そしてその公開が太平洋戦争真っただ中の1942年でして、我が日本はそんなお国と戦争していた訳ですが、この一事を持ちましても、まあ勝てるはずがなかった。 戦争に対する若干のプロパガンダこそ見受けられますが、全編を織り成すメロウな雰囲気は、今でも十分に観賞に堪え得る名作であろうかと・・。 >イングリッドバーグマンのきれいなこと!見とれてしまいました。ヘップバーンほど癖がなく、モンローよりピュアで…と思いました。(この3択は変なのかも知れませんが) バーグマンは典型的な北欧風のお顔立ちですが、このお三方は共にハリウッドの一時代を代表する BIG NAME ですから、その比較は至極妥当なものでしょう。 >リック:「五万とある店の中から彼女はここにやってきたのだ」 >イルザ:「こんなときに恋に落ちるなんて」 >序盤のこのセリフもこの映画の肝かなと思いました。「吊り橋効果」なる心理学用語もかすんでしまうほどの、スケールの大きい時代背景もあり、素敵だなと思いました。 これはまた随分と斬新な切り口ですが、激動の時代にこそ現れる恋愛の一典型、そういう事でしょうかねぇ。 ハンフリー・ボガートは気障なセリフが鼻につかない数少ない映画スター、そしてソフトをあみだに被った姿が抜群にカッコいい。 回答ありがとうございました。
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
おはようございます。 あれは忘れもしません、若かりし頃でした。 洗濯をし、干し、しばらくしてみると、強風だったため 大事にしていたワイシャツが飛ばされてしまいました。 近所を探し、探し・・・、見つかりませんでした。 しかし、大事にしていたので、諦めきれず、探し続けたところ、見つけ ることができました。 拾い上げると、その下に、財布が落ちていました。 ちょっと気持ちが悪かったのですが、持った瞬間に異様な重さにびっくり。 ちょっと中身を見たところ、札束がずっしりと(困) すぐ近くの交番に行ったところ、その交番には、困った様子で警察官と 話している人がいました。 その人が財布を落とした人とで、私は、何と言っていいのかわからず、ただただ 落ちていた場所を教え、その方に財布を渡しました。 まぁその後は、その方から感謝され、少しお礼として謝礼を頂きました。 ワイシャツを拾いに行った私でしたが、思わぬ偶然が重なり、ちょっとした 余禄だったのでしょうか? 未だにちょっと不思議な出来事として、記憶に残ってます。
お礼
回答ありがとうございます。 >しかし、大事にしていたので、諦めきれず、探し続けたところ、見つけ ることができました。 >拾い上げると、その下に、財布が落ちていました。 まるで 「 ここ掘れワンワン 」 みたいなお話ですね。 財布もいい方に拾われたお蔭で、持ち主のところに戻れて良かった、昨今はその種のモラルが随分と低下してきた気がします。 またその落とし主の方も助かったのでしょう、もっとも今では金銭よりもクレジット・カードその他の処分の方に頭を悩ましてしまいますが・・。
お礼
coffee-bean さん、おはようございます。 >昔イトコの男の子が20代で亡くなりました。 私も似た経験を持ちます。 母方のいとこの一人が、当時の医学では解明されていなかった生まれついての難病だったらしく、入退院を繰り返す日々。 某大学病院にて医療費全額免除、その代わり研究に全面的に協力するという約束で言葉は悪いがモルモット状態でしたが、その甲斐なく10代の半ばであの世に召されました。 当の本人は勿論の事、一人息子を亡くした叔父・叔母の心中を考えますと、子供ながらやりきれなかった記憶があります。 >余禄って、楽しいものや嬉しいものというイメージなんですけど、 そうじゃない余禄もあるんですね。 何とも切ない話ですが、この世には避けては通れぬ現実もある、 或る意味 「 死 」 などはその典型でしょうか。 語り難い思い出を御披露頂き、何と申していいのやら・・。 回答ありがとうございました。