• 締切済み

疲れました。

高校一年の女子です。 私は、小5からいじめを受けていました。 小学生の時、 いじめていた子は 私ともう1人の子を ローテーションでいじめていました。 飽きたら、変更。みたいな。 もう1人の子は転校生で、 周りによくぶりっ子だと 言われていました。 私はお節介のせいか、 よく相談にのっていました。 転校したい、死にたい、など。 周りから嫌われていたため、 頼るのが私しかいなかったみたいです。 最初はその子がいじめられていたのですが、 次に私になりました。 その子も私も、いじめていた子の機嫌を損ねないようにヘラヘラしていました。 男子も併用していじめてきました。 暴力を振るわれました。 ある時、病院へ行って出た診断が、 自律神経失調症でした。 中学にあがって、 中学1年生になってもいじめられました。 正しく言えば、間接的ないじめです。 私には喋りかけない、関わらない。 誰?いたっけ、そんなやつ?みたいな。 つまらないんですかね。日常が。 暇つぶしに私を使ったのでしょうか。 中学2年生になって、 同じクラスに私の親友がいました。 小学校からの。 まあ、その子は私をいじめていた子なんですけどね。 おかしな話です。 後、小学校の時に親友からいじめられていた子とも同じクラスになりました。 嗚呼、これで平穏な生活を過ごせる。 そう思ったのですが、 男子の暴力にあいました。 筆箱やシャーペンは壊され、捨てられ、 蹴られ、踏まれて、 私は笑っていました。 その親友やもう1人の子は、 大丈夫?とは言ってくれましたが、 止めはしませんでした。 その理由がやっとわかりました。 男子に私に暴力をしろと言ったのは、 全部親友ではなくもう1人の子でした。 親友はその事実を知っていました。 けれど、その理由が、 私が仲良くしているクラスの男子のことがもう1人の子が好きで、 私も好きだと勘違いしているみたいで、 それで男子にそうしろと言ったみたいです。 頭おかしいんじゃねえの、コイツ。 って思いました。 1度だけ、トイレで泣いてしまったことがあり、その時、親友はごめんと、何度も言いながら泣いてくれました。 もう1人の子は、泣きませんでしたが 気持ちはすっごいわかるよと慰めてくれました。 嘘つきですね。どいつもこいつも。 私は、親友と話がしたいとその子に言いました。 2人で話をしていると、 省かれたと泣いて、同じ部活の子達に飛びついていました。 は? さすがの親友も、ふざけんなよと言っていました。 私は、何故そんなことをしたの? 省いたわけじゃない。と、 その子に、聞きました。 すると、 あたしのことなんかなにも知らないくせに!と 大泣き。 被害者ぶんなよ、この偽善者が。 と思いましたが、 うるさいので だから?と言いました。 挙げ句の果てには、 やっぱり、仲直りする運命ねんて!と 意味不明発言。 泣いて逆ギレで被害者発言。 私はすごい疲れました。 その後に、 何故か先輩5.6人に呼び出され、 よくわかりませんが、 私が自分の悪口を言っただろ?と。 自意識過剰ですね、ホント。 どいつもこいつも、暇なのか? と。 でも、うるさいので、 違いますよと言いました。 死ねや、生意気や、 あーだこうだ言われました。 中3になって、 私は入院しました。 退院して、後期くらいから復帰しようと思ったら、 また、男子の陰湿ないじめにあいました。 勉強しろや と思いつつ、 病気のせいで体調が優れない、 薬の副作用が強いなどで、 学校に行きませんでした。 でも、そこそこの私立には受かりました。 高校でも頑張ろうと思った矢先、 クラスメイトの友達に、 陰湿ないじめを受け、 部活の副部長に、 帰れよ 死ね など言われました。 私はつくづく友達運が悪いと思いました。 慣れはすごいと思います。 でも、私はそこまで強くない。 母親に言いました。 黙って勉強してればいいんじゃない? と言われました。 ここ一ヶ月ほど学校に行っていません。 理由は疲れたからです。 私は何度信じて、何回裏切られれば、 もう辛い思いをしなくて済みますか? 死ね ブス きもい うるさい 消えればいいのに 学校くんな など、 最悪、死のうかなと思います。 親不孝は元からなのでもういいです。 転校はしたいですが、 寮ではなく下宿で転校できるところを 見つけました。 親は納得しないだろうと思います。 結局、 何をしても無駄だと思います。 皆、口を揃えて顔が嫌いと言います。 親友は、目は二重だし別にブスではないんだけどなあ。と言ってくれましたが、 私は鼻がダメだと思います。 整形したいと親に言うことはできないです。 私のダメなところは顔だと、 母親に言いましたが、 顔じゃないと言い張ります。 母親も、いじめられていたらしいです。 私と母親の顔はそっくりです。 整形すれば、自分に自信がつくと思います。 何故かそんな気がします。 でも、お金もないし、 親は反対するだろうし、 私は存在価値0で、 誰からも嫌われて、 やっぱり不必要ならいなくなったほうがいいのかなとおもいます。 精神科とか行ったほうがいいですか。 私の考えはおかしいですか? どこが嫌い?と聞いて、 顔と言われたら、 もうどうしたらいいんですか。 簡単に人は死ねないみたいですが、 未成年なんで、お酒いっぱい飲んだら 死ねそうですよね。 こんな場で言うことじゃありませんが、 もう全部嫌になることってありませんか?

みんなの回答

回答No.3

あなたは友達はひどいと思いますが、あなたの性格にも問題があると思いますよ。 あなたがいじめられる原因は顔じゃなくてその卑屈な性格ですよ。 ブスでも人気者の人はいますしね。 いじめられてヘラヘラしてないで言い返したらどうですか? 親不孝は元からだから死んでもいいとかいってましたけど少しは治そうとしたらどうなんですか? あなたは自分の悪いところを全然分かっていませんね。 自分を変える努力をしましょう。

回答No.2

少し厳しい意見を言うように聞こえたなら、ごめんなさい。辛い時期だとお察ししますが、成長に繋がる時期でもあるように思えましたので、どうか一歩大人の観点に立って状況を見てください。貴方の周りの彼、彼女達の暴言、かなり幼いと思いませんか?顔がどうの、死ね、生意気!?(こう言うと、あかちゃんに失礼なのですが)彼等の貴方に放たれた言葉は、言葉を覚えたばかりのあかちゃんの発する言語のように単発的で幼いですよね。仮に、彼等が『表現の自由』などを主張し、貴方の顔に関してあれこれ不服を言ったとしても、表現の自由は『相手の、人間としての尊厳を冒涜しない限り』という前提の上で権利が成り立ちます。彼等は貴方の顔立ちに文句をつけておきながら、その自分達の言動に責任があることすら理解していません。もしかすると自分達の心に溜まった鬱憤のはけ口として、貴方をターゲットにしているのかもしれませんよね。それが思春期のホルモンバランスと関わっているのかどうかは分からないのですが。。また、偽善者ぶっている、被害者ぶっているお友達も、自分達が次のターゲットとなることを恐れて、貴方を助ける勇気がでなかったのかもしれません。それを許せるのは、そんなに遠い未来ではない気がします。私は、貴方はそんな無責任な彼等の言葉から整形などする必要はないと思います。もちろん、今、彼等を疎ましく思えたり、毎日のように嫌な言葉を聞かされるがためにご自身に自信が喪失するのも分かります。ですが、これだけは言えます。この学生生活を乗り越えた数年後、貴方は必ず彼、彼女達の幼い考えを遠い遠い過去のこととして見ることができることを。。ただ、それは貴方が今直面している状況を今からどう捉えていくかによるとも思いますが。。例えば、恨むかのように、彼等を憎むなら(例えば、もし彼等の言動を原因として整形し。。もし、いずれ『この整形をすることになったのも彼等のせいだ』と彼等に責任をおしつけてしまいたくなることになり兼ねないなら)、貴方は今の状況に縛られたままで、また、今後おとずれるかもしれない似たような状況から上手く抜け出すのは難しくなるかもしれません。偉そうな事は本来 言えないので、、申し訳ないのですが。。大変かもしれません、そしてすごくエネルギーが必要となりますが、彼等の一歩前を進むくらいの気持ちで、ご自身を少し成長させてあげてみてください。そうですね、何か別の角度から、彼等のくだらなさや、もう既に他人の顔をあれこれ言っている時間や余裕などなく、早く自分自身のこと、自分の将来のこと、また他人を非難する以上に本当はその相手と協力する必要が今後の時代には大切であることなどを、貴方自身が誰よりまず知り、それを言葉にせずとも敢えて誰かに表現せずとも、ただ知った上でそのまま彼等に接してみてください。気休めに過ぎないかもしれませんが、乗り越えた後は、もしかすると何か変化があったり、これから出会う貴方の周りの方々の対応なども、貴方にとって楽なように変わっていくかもしれません。

  • dsdna
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回答No.1

 質問文2回読んだ。  >私の考えはおかしいですか?  分かりません。違う視点を取り入れるといいのでは、とは思うけど。  >どこが嫌い?と聞いて、顔と言われたら、もうどうしたらいいんですか。  「 どこが好き? 」とか「 どこが嫌いじゃない? 」 とか質問を変えてみる。  あるいは「 あんたの顔も大概だね」 とか「 顔以外のところも見なさい。それがフェアってもんだ」 とか「 美人になって見返してやる」 とか、いろいろ言い返す。これが上述した違う視点。  >こんな場で言うことじゃありませんが、もう全部嫌になることってありませんか?  ある。正確に言うとあった。  確か、歯を食いしばって、目を見開いて、耳を澄ませて、足を踏ん張って耐えたような覚えがある(比喩表現)。しばらくそうしていたような気がする。そのときは、それだけじゃダメだった。時間が必要だったけど、きっかけを導入したり考え方をシフトした。そのときは気付かなかったけど、今考えると全部嫌になっていたと思う。