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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就活、葛藤について。)
就活中の大学4年生が抱える葛藤とは?
このQ&Aのポイント
- 大学4年生の就活生が、将来の責任と無内定の焦りに加えて鬱病と診断され、葛藤を抱えている。
- 大学生活の人間関係や将来の不安もあり、自身の努力不足を感じながらも、どのように折り合いをつけて頑張っていけばいいか分からない。
- 家族のために就職活動を頑張る一方で、鬱病の治療や家事・買い物の手伝いにも取り組んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
>事実、無内定ということは自分の努力が足りないという部分があるのかもしれません。 就職って恋愛と同じだと思ってます。 相思相愛でないと恋人にはなれないんですね。 そして恋人でも良いお付き合いと悪いお付き合いがありますが、付き合う前には分からないんですね。 つまりせっかく就職しても、仕事や会社に合わなかったりブラックだったりするんですね。 努力が足りなかったという事ではないと思います。 相思相愛にならなかっただけです。 好きな女性に告白して振られたら努力が足りないって思いますか? 私は縁が無かっただけだと思います。 縁を探す積りでいてはいかがですか? 一つ書いておきたいのは、就職アドバイザーの言う事は聞かない方が良いと思います。 全員同じ答えになるんですね。 失礼になるなんて考えないで、大学生らしい生意気さを発揮して、思うがままの受け答えの方がはるかに印象が良くなると思います。 「この会社の社長になってやる」なんて生意気で元気な方が良いんですね。
その他の回答 (1)
- shorinji36
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回答No.2
就職がゴールではない。 それを勘違いしている人間は皆、失敗をする。 本当の苦しみは就職してから始まる。
質問者
お礼
その通りだと思います。 あくまで就職をするというのは通過点であると考えています。そこを終わりにしたらダメですよね。 その意識を持って取り組んでいきたいです。
お礼
恋人探し...ですね。 その通りだと思います。 不採用であっても、縁がなかったということ。大事な考え方だと改めて思います。 仰る通り、ありのままの自分をこれから就活で見せていきたいです。