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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お見舞いの花にプリザーブドフラワーは大丈夫ですか?)

お見舞いの花にプリザーブドフラワーは大丈夫ですか?

このQ&Aのポイント
  • 最近、病院では衛生面から生花は持ち込み禁止のところがあるとニュースで見ました。
  • プリザーブドフラワーは生花ではないので、衛生面は大丈夫ですが、形が残るのでお見舞いのマナー的には大丈夫でしょうか。
  • よく、鉢植えは根付くが寝付くに転じることからよくないと言われていますが、プリザーブドフラワーは生花のように退院した後も残るので縁起的な意味でどうでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#225218
noname#225218
回答No.2

一般的な贈り物としては喜ばれるかもしれませんが、御見舞品として受け取る方にとって、ブリザーブドフラワーはあまり歓迎されないのではないでしょうか。 その理由として… ・病院内の限られたスペースでは、たとえ小さいサイズでも倒れやすく飾っておきにくい。 ・持ち運びしにくいものなので、退院時の荷物になる。 ・よく知らない人にとっては生花かどうか見分けがつきにくいので、トラブルのもとになるかもしれない。 ・生花(生きた花)ではなく、「死んだ花」と捉える人もいるかもしれない。鉢植えと同様、縁起が悪い。 ・お見舞いの品としてはインテリア性が高い。 ・「後に残る品物」=「病気が後に残る」として敬遠されるかもしれない。 ブルザーブドフラワーを扱っているお店では、マナー的には大丈夫といって御見舞の品として勧めているようです。 ですが質問者さまがお考えのように、わたしも上記の理由で疑問が残ります。 御見舞の品物としては避けた方が賢明ではないでしょうか。

Abelia03
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにおっしゃっているいろいろな意味でもらった方にとっては困るかもしれませんね。 プリザーブドフラワーはもちがいいという特性もありますが、それが裏目に出るかもしれませんね。

その他の回答 (3)

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.4

プリザーブドフラワーは確かに生花ではありません。特殊液に沈めて 水分を抜いて作られています。 生きていない物は全て枯れている。枯らせてしると判断をしますので、 このような物を御見舞いに持参するのは「良くならずに悪くなれ」と言う 事と同じですので、人によっては不謹慎だと思われます。 回復を願って持参されるのですから、形に残る物は入院時の御見舞 としては不可です。嫌な思いを退院してからも思い出させる物は駄目 だと考えましょう。 枯れるは死を意味します。生花は確かに根がありません。でも一時的 に水を与えれば数日は生き続けます。でもプリザーブドフラワーは生花 ではなく既に生命を絶たれた物ですので、入院されている方に御見舞と して持参するのは控えた方が良いでしょう。 生花は駄目と言うのはニュースで聞いた訳ですよね。病院から聞いたの ではありませんから、病院で聞く方が確実です。

Abelia03
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃるように、プリザーブドフラワーが生花ではないので衛生面で大丈夫かどうかより、それにどういう意味あいがあるかが大切ですね。

noname#225218
noname#225218
回答No.3

#2です。 2の回答中にタイプミスがありました。 >ブリザーブドフラワー >ブルザーブドフラワーを扱っているお店では 上記訂正します。「プリザーブドフラワー」です。 大変失礼しました。

Abelia03
質問者

お礼

ご丁寧に訂正の回答ありがとうございます。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

病院で生花を嫌がるのはなぜかというと、おっしゃるように、たとえば花の横に虫がいたりその虫が病原菌を持っていたりするというのもあります。 それ以外に、おいておくと花びらが散り床を汚したり花粉が飛んだりすることがあります。 プリザーブドフラワーならないだろうと思いますか。確かにそういうことはないでしょうね。 実は違うことがあるんです。 自分が見舞う患者だけがその病院に入院しているわけではないと考えてください。 入院患者というのは、精神病ではなくても、常人のバランス感覚ではないかもしれないと想像してみましょう。 脳梗塞なんかで倒れて治療中の入院患者は、判断のバランスがおかしくなっていることがあります。 突然花を見て花びらをむしったり、茎を引きちぎったりし始めることが、いつも、ではありませんがときどき起こります。 ですから、この手の患者さんの家族には、決して花を持ち込まないように、と言われます。 アレルギーを持っている患者は、花を見ただけで呼吸困難になったりすることがあります。花の写真でも症状が出ることがあります。 神経からきているのですけど、実際に起きた喘息症状は事実です。 こういう人たちは、看護師のほうで、花を持ってこないようにと家族に注意してもらうでしょう。 でも、家族でない第三者の見舞いの場合は、そうでないことがあるので、付き添いがいる場合は付き添いが厳重注意をしております。 ところで、これらのひとたちも、自分だけしか入院患者がいないわけではありません。相部屋なら同じ室内に何人もいますし、個室でも隣の部屋があります。 隣の部屋の患者はそれほど重大な症状ではない。ここに、花をもってきた見舞がいたとします。 自分の部屋にない花が隣にはきた。それを見ただけで喘息患者がひきつけるかもしれません。 精神バランスに問題を抱えているひとが、とびついて花を散らかすかもしれない。 理性で話しあうことではありません。プリザーブドフラワーでも事態は同じですね。 病院には、つきそいとか看護師さんにおすそ分けできるような小分けのお菓子だとか、患者の気をおちつかせる書物をもっていくのをお勧めします。 花は、仮に造花だとしても遠慮したほうがいいと思います。 もちろんすべての病院がそうだと言ってはいませんが、大き目のところはほとんどそうですので。

Abelia03
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。他の患者さんのことも考えないとだめですね。 プリザーブドフラワーはともすれば生花にも見えますからね。 お菓子や本もいいですね。