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No.1です。具体的ですか。 それではずばりシャクナゲと答えちゃいます。シャクナゲを特別な名前で呼ぶ人はいないですね。シャクナゲか、もしくは西洋シャクナゲ。 西洋シャクナゲの解説では、「1万種を超えて数限りない園芸品種が作られている。」とありますから日々新しい品種が作られ実際は数え切れない品種数ということです。 シャクナゲの葉は元々かなり大きいです。特に西洋シャクナゲは大きいのばかりです。品種ということでしたら、日本で一番詳しい人でも花が咲かない限り、八重とか一重とか花色ですら判別できないと思います。花が咲くのを楽しみに待っていてください。 下のどれか葉が似ていますか? クリックで拡大 http://kawasakimidori.main.jp/webzukan/seiyousyakunage_p2.html 葉とか、枝の伸び方がまさにシャクナゲだと思います。 http://www.e-ainichi.co.jp/b_point/?p=17131 http://endoh-kazuo.blog.ocn.ne.jp/kuma/2010/05/post_8963.html http://blogs.yahoo.co.jp/rhyss661/9015314.html もう少し具体的に書くと、西洋シャクナゲと日本シャクナゲの最も簡単な見分け方ですが、葉の裏毛で判断してみてください。 ◆日本原産のシャクナゲは、ほとんど全てに葉の裏毛が密生。葉が巻く傾向(アズマシャクナゲ、ハクサンシャクナゲなど) ◆西洋シャクナゲは葉の裏毛ほとんどなし。葉がほとんど巻かない。
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- Jekyll Hyde(@Jekyll_to_Hyde)
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後ろ側の樹木なら葉や枝の雰囲気は「シャクナゲ」なんじゃないですかね。 西洋シャクナゲ 樹形 葉 で、画像検索してみてください。 または、しゃくなげ 葉 で。 写真がよく見えないので、もっとカクレミノに似てる感じなら、 アセビ、カルミア トベラ、も検索してみてください。
補足
ご回答をありがとうございます! この写真はとてもわかりにくく申し訳ありません。。 西洋シャクナゲかもしれませんね。 この樹木は葉に特長があり大きいです。 そして、カクレミノのような幹や枝となっていました。 もし具体的にわかりましたらお教え頂けますと幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。
お礼
やはり西洋シャクナゲですね。 お教え頂き、ありがとうございました!