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鬱病を公言するアーティストとの関係について
- センセーショナルなタイトル30文字前後を生成する
- 要約文1:鬱病を公言するボーカルがいるバンドについての質問です。彼はライブやテレビに出演して自身の体験を歌にして披露しています。その歌に涙するファンもいる中、質問者は自身の家族の鬱病の実情から彼の話が痛々しく思えると述べています。でも彼とは違う人間だと思う一方で、彼女との関係について悩んでいます。
- 要約文2:質問者には家族に鬱病を抱えており、彼が自分の体験を歌として表現することに対して複雑な気持ちを抱いています。一方で、彼の努力と成功を認める一面もありますが、彼の歌が苦しみを理解されることに嫉妬心を抱いています。質問者はアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
いやいや、芸術家(アーティスト)なんてそんなものです。ナルシストじゃないとアーティストは勤まらないですよ。 考えてもみてください。まともな歌だって「君に出会えて僕は愛を知った。愛万歳。あいらーびゅー。君さえいれば生きていける」なんて相当自分に酔ってるじゃないですか・笑。自分に酔っているのを芸術の域にまで昇華させたのがアーティストといえますでしょ? 「僕が君を好きになった24の科学的・哲学的根拠」なんて歌は決して流行りません。 そもそもからしてステージの上に立っている時点でミュージシャンだろうが役者だろうが芸人だろうが「俺を見て!」と思い、見られている自分に快感を覚えるから喜んで自らステージに立っているわけでしょ?「俺のギターテクニックに酔いしれろ」も「俺の歌詞の世界観に酔いしれろ」も同じことですよ。 そういう人に惚れこむ女性がいるのは事実だけどさ、それをいったらええトシこいた女の子が「許してにゃん」とかいってポーズをとってるのを「かわいいーーー」とかいってる男たちも大勢いるわけだしさ。女性からすると「処女でもねえくせにネコ耳つけて許してにゃんとか薄ら寒いんだよ」って思ってますよ。 アドバイスとしては、自分の感性と合わない領域には近づかないことですね。その彼女と別れれば「昔の彼女がさー、○○が好きで何度かライブに行ったことあるんだけど、すげえ寒いやつだったよ。別れてから?聞くわけないじゃん・笑」となりますよ・笑。
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- doc_somday
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とても大変な環境ですね。 とは言うが、同情はしません、意味無いし、私もウツ四十年引きずっているから。 だが私のウツは余り深刻では無い、非常に重くても自傷はしないし食欲も失わない。 風呂に入れない、出勤出来なくなる、性欲は落ちる。 職場は研究所、居無くても別に誰も困らない。 退職し、ようやく年金がもらえる歳になったら双極性障害II型だと言われた、 確かに躁エピソードは山程あり躁状態も長かった、ウツになったのは小学校の 最後の二年間担任教師に言葉による虐待を受けたせいだ、 それ以外は大学院を出るまで躁状態が続いていた様に見える。 年金を貰う様になったら躁が出て来た、ウツもあって忙しい、躁の時に使った金は 少なく見積もって一千万、この障害は母方の祖父から来ている大天才で東大法学部で 研究室に残ってくれと教授に頼まれたが父親が早く死に奨学金でようやく東大を出た 母親もいる弟、妹も多い、教授は泣いたらしいが、銀行(その頃は国策銀行)に就職した。 「超異能児」だった私はこの祖父に溺愛された、私が博士を得た後その年に死んだ、祖父の 無念を少しは晴らしたと思った。何か暴走したな。大事な話をかなり飛ばすが、 祖父の血には狂気が入っていた、天才だった叔母も狂った、母は七十で認知症に なったがまだぴんぴんしている。不幸なことに長命の家系だ九十前に死ぬことは無い。 七十で狂うなら今遊ぼうと温泉巡りを始めた、なお女は嫌いだ。それでも落ち込む、 落ち込みがヒドイのに予約したから仕方が無いと出かけた、上諏訪の二度目の旅館 で部屋に入ったら躁転していた、時刻も見た、出発してからピッタリ三時間。 だから考えた、これは「病気では無い」三時間で病気は治らない、もちろん「障害」 ではある、精神神経医学は間違っている、帰って来て大きな本屋で臨床精神神経科の マニュアルを立ち読みした愕然とした、精神神経医学は壁にぶち当たり一歩も動けな くなっているのだ、あきれて周りの本も開けてみた、全ての本にそう書いてある。 だから精神分析の方へいってみることにして、フロイトの評伝から読み始めた。 今ユングを読み始めたばかり、もちろん精神分析で治るなんて思っては居ない、 壁にぶつかっている精神神経医学だけではダメだと思ったに過ぎないが、他に途は無い。
- nooooo
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あなたが発狂しないためにも、コンサートには彼女だけを行かせることです。誰にでもスイッチはあると思います。あえてそのスイッチを押しにいくことはないのでは? 家族のことを話しているなら、彼女だって理解してくれる思いやりはあると思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。ゆくゆくはそうしていこうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。的確なアドバイスを頂き感謝致します。 まさにおっしゃる通りだと思います。