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愛のない夫婦とは?夫への愛情の欠如に悩む妻の心情とは
- 愛情の欠如に悩む夫婦の現状とは?夫への言葉に対する不信感や寂しさを抱えながらも、子供や将来を考える中で、離婚という選択肢や不倫の可能性について迷っている妻の心情をお伝えします。
- 夫婦の絆を取り戻す方法や夫婦愛復活劇の可能性についても考察します。同じような経験をされた方の選択や思考も参考にして、今後の道を考える手助けになれば幸いです。
- このままの生活を続けるべきか、離婚を視野に入れた準備を始めるべきか、または不倫をすることで夫に優しくなれるのかについても、一緒に考えていきましょう。
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貴女の人生で先を見越した、考え方、を 回答として書きます。 チョット説教くさくなりますが 説教では無く、先を見越した考え方、です。要するに貴女が今より幸せになれる考え方です。 旦那様に対する冷めた感情はおそらくレスから来てるモノだと思いますが、修復不可能なら離婚しか無いです。レスや性格の不一致が原因の離婚は裁判でも成立しますから。 ここから貴女に認識して欲しい、考え方を 書きます。チョットキツイかもしれませんが頑張って読んでください。 まず、今の現状になった責任はどのように感じてるでしょうか?旦那様が7割ぐらい悪い? 貴女が家族を築き幸せに暮らしたいなら 責任は半半です。 つまり貴女も五割、悪い訳です。 まあ、色々細かい事情は有るでしょう。 明らかに旦那様が悪い事も沢山有るでしょう。 でも、絶対五割です。 この絶対五割の考え方は、離婚後もしくは これからの夫婦生活で必ず活きてきます。 事情を抜いて、何故、半分貴女に責任があるかわかるでしょうか? 結婚、したからです。 そういう旦那様を選んだ、貴女の責任な訳です。だから五割なんです。 例えばですが 世間的には旦那のDVが原因なら、旦那が十割悪い、と、いう評価は受けます。それは裁判所が判断するだけです。 しかし、幸せになる為の考え方なら夫婦間では責任は半分なんです。 要するにDVする旦那と結婚した貴女の責任ですよ。交際中に旦那のDV癖を見抜けなかった貴女のミス!と、いうことなんです。 だから、夫婦間では責任は半分です。 この考えがブレてると、この先幸せにはなれません。相手が悪いと言ってるばかりでは自分は努力しませんから。例えでもありましたが、DV癖を持った旦那様を選んでしまったら、その自分の責任と戦わないといけない訳です。話し合いでDVを止めさせるのか、離婚してDV癖の無い人と再婚するのか、です。よく、DVの彼氏と別れても、また、DVの彼氏を作る女性の話しを聞きませんか?あれこそ典型的で、原因を相手のせいばかりにして自分が努力しないから繰り返してるのです。 ですから責任は半々!である考え方のバランスが崩れると 再婚できてもまた、離婚なんです。 これを踏まえて 夫婦の仲を修復するのか、離婚するのか考えれば良いと思います。 にしても、 旦那様に対して努力しようにも愛情がなければとても無理ですよね。 もしか、離婚を考えてるなら、先に挙げた そういう男を選んでしまった責任が貴女にはあるわけですから、親族や子供には謝罪の気持ちが無いといけませんね。 また、子供には謝罪の気持ちと結婚の責任は半々である、という、人としての道、を見せる事が最大の教育だと思います。 要するに 離婚したら周りに悲しい思いをさせるからお前はやらない方が良いよ! と言う、悪い見本を子供に教えるのです。 親は完璧ではありませんから、この悪い見本をキチンと見せる事がその子が幸せになる最大の教育だと思います。 ですから、離婚する事が凄く悪い事だとは思いません。離婚せずに仮面夫婦で幸せじゃない家族になるより、離婚して伸び伸び笑顔で生活してる親の姿を見せる事の方が 絶対的に良い教育です!皆、幸せになりたい訳ですから。子供に仮面夫婦になってもらいたいですか?ありえないですよね。 笑顔で人生を送る社会人になって欲しいでしょ。 離婚後の事で色々悩むなら 責任は半々!を思い出して行動した方が良いですよ。きっと幸せになれます。 今は女性が40子持ちでも、そういう出会いのパーティーなどあって苦労はしないはずです。 ですが、次の恋愛は慎重に! もしか、再婚なら 責任は半々ですよ! そう思える素敵な人と出会えたら良いですね! 離婚前提で書いてしまいましたが 貴女の人生に少しでも役にたてたら 嬉しいです。 大変ですが頑張って下さい。
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- hyuuma8579
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反対というのは、どういうことかというと・・・長くなりますが、しばし聞いて下さい。 質問者さんは、「悪魔の三つの教え」というものを聞いたことがありますか? 悪魔は、人間を不幸にするために、三つのことをささやくというものです。 このささやきは結構、説得力があって、しかも現実を見事に言い当てているかの如くであり、 人はこれこそ真理だと納得してしまうことが多いため、それを実践して、不幸に陥っている人が多いのです。 第一の教えは、「人は信じるに値しないものである」という教えです。 つまり、人間は信じても裏切り、裏切っても後悔しない根っから性悪な根性を持っている。 だから、信じても結局は裏切られて、信じた方が傷つき苦しむだけなのだ。 それは、裏切った者が悪いのではなく、信じた方が愚かなのである。 人は信じるに足るほど立派な者ではないのだ。 その証拠に、お前も人を信じてひどい目に遭ってきたではないか。 だからもう人を信じるのはやめなさい。その方が人生を気楽に生きられるのだぞ・・・ この教えとささやきを聞いて、「ほんとうにそうだね、言う通りだよ。信じた私がばかだったんだね。」 などと妙に納得しないで下さい。耳触りのいい言葉は、不幸の種となるからです。 第二の教えは、「人は愛するに値しないものである」という教えです。 つまり、人間は愛しても、裏切り、裏切っても後悔しない、根っからの自己中心の根性の持ち主なのだ。 人間が愛しているのは自分だけであり、そのためには他人を平気で犠牲にして、良心の呵責も感じないものである。愛しても愛を感じる感性が鈍くて、逆に愛した者を利用して私利私欲を満たそうとするだろう。 だから、愛すれば愛するほど、裏切られて、心身ともに傷つくだけだ。 愛すればやがて憎しみに変わり、怨みに陥るだろう。だから愛するのはやめなさい。 愛することに意味がないと、早く悟りなさい。それが利口な生き方なのだよ。 その証拠に、お前はずいぶん人を愛そうとして、何の報いも受けず、傷ついてきたではないか、 愚かなのは、人を愛した自分自身なのだよ。などともっともらしく心に働きかけます。 この教えも説得力があり、心が奪われてしまいます。 その結果愛を信じられなくなり、虚無と自暴自棄の生活を強いられます。時として自分で自分の命を絶ってしまう人もいます。それこそ悪魔の思うつぼなのです、 第三の教えは、「人間の悪い根性は変わらない」という教えです。 これは、最も説得力のある教えかもしれません。 人間は根っから悪い根性の持ち主で、一生変わらない。 変わったように見えても、見せかけだけで、すぐに戻ってしまう。 世間体のために、表面は善人を装っていても、中身を心のレントゲンで撮れば、 自分という悪性腫瘍しかない。性悪な根性しかないのだ。 だから、あなたが一生懸命努力して、その人を変えようとしても、変わらないのだ。 最後に、疲れて心身共に消耗するのは、あなた自身である。それは、愚かなことである。 その証拠に、妻として夫を良い方向に変えようと努力してきたが、ちっともよくなってないではないか。 オオカミが犬にはなれないように、獰猛な夫は、優しくて頼もしい夫にはなれないのだ。 お前は、夫として気立てのよい妻になるように忍耐してきたが、むしろ気の荒い妻になっているではないか。 蛾が蝶になれないように、我の強いお前の妻は蝶にはなれないのだ。早く諦めなさい。 結局、悪魔の教えは総じてこうなります。 人間は信じても愛しても、全く意味がない。 何故ならば、悪い根性が変わらないからである。 最も愚かな生き方は、人間を信じて、愛して、善人に変えようと努力することである。 こう考えると、もしあなたも夫(や妻や、嫁や姑)が、尽くしても変わらない、と 心の底で思っているとしたら、すでに悪魔の教えに感化されているのです。 自ら、幸福の道を閉ざしているのです。 何故なら悪魔の教えの先にあるのは不幸だけだからです。 ですので、その反対の方向に生き方を変えれば、幸せを取り戻せるということになります。 第一の教えは、「人間は信じるに値するものである」です。 人間の根底には、輝く神性が潜んでいて、必ず蘇る。 何度だまされても信じ続ければ、必ず美しい本性が現れてくる。 決して諦めてはいけない。「だまされても、信じ」続ければ、必ず信じた者も懐に帰ってくる。 そして、あなたと同じように人を信じる者となるだろう。 あなたは今、裏切る相手に左右され、自分の疑う心を治めて、信じる心を強固にしなさい。 すべては自分の心にある。 人間は、最後まで信じてくれた者に、心をゆだねるようになっているのだ。 第二の教えは、「人は愛するに値するものである」です。 人間はどんなに醜い性格をして、傲慢不遜で、どうしようもない心の持ち主でも、愛する価値を持っている。 素晴らしく美しい存在なのだ。愛すれば必ず、愛に応えるようになる。 愛して裏切られても、それでも、それでも愛し続けよう。そうすれば、本姓が蘇るのだ。 あなたが正しい道を歩んでいるのに、その人があなたを憎むとしても、「ひたむきに愛そう」。 第三の教えは、「人間はどんな悪根性でも、必ず善くなる」です。 つまり、人間は誰でも善く変わる、ということなのです。 罪悪を犯した極悪人やヤクザでも必ず、善人に変わるのです。 何故なら、罪悪に生きる人の心は、本来の心ではなく、家族関係や社会のひずみの中で培われた、心の皮相にすぎないからです。 愛で磨き上げれば、目を見張るような美しい心が現れるのです。 そのように、人を信じ愛していったとき、あなたも愛の王冠を授けられるのです。 あなたは、夫を愛することを諦めている状態なので、最も遠い位置にあると感じているかもしれません。 ですが、一見ほど遠い位置にある時ほど、そのもう一歩先は、実はつながっているのです。 こんな話ができるのも、私ごとで恐縮ですが、私たち夫婦も、あなた達夫婦よりももっと酷い夫婦地獄から生還できた経験があるからです。 地獄の真っ暗闇までいったとき、まさかその地獄の底を貫いた先に天国があったとは、知る由もありませんでした。 夫婦地獄に落ちた時、もうそこから逃げ出すこと(=離婚)以外選択肢がないところまでいったのですが、 私は、どうせ別れるのだからと腹を決めて、最後の最後に最高の真心を込めて、 妻に今までの自分の不足を心から謝罪したのです。ですが、妻は従来通り私を完全に否定しました。 その瞬間でした・・・不思議なことが起きたのです。 どういうわけか、私が妻のお腹に入って生まれてきた感覚になりました。 つまり、自分の原点は母の胎から出発したのだと思ったのです。 つまり、自分は生まれる前から愛されていた・・・母の胎内にいる時からずっといままで・・・ そして私は知ってしまったのです。この地獄さえ、自分を愛するがゆえの母の愛だったのだと・・・ まさにその一瞬、全てが逆転したのです。 もちろん、妻が私の母ではないし、実の母は、別にいます。 ですが、もっと大きな存在としての母の愛を感じたのです。 自分を愛するために、心から信じ愛しているからこそ地獄のような試練まで与えて下さったのだなと思えたのです。 こう思えたと同時に私に中にあった妻へのわだかまりや妻とのあいだにあった壁が取り払われたのです。 生まれ変わったとしかいいようがない体験でした。 人が生まれ変わる時も、母の胎内に入ってもう一度生まれなおすのだなと思ったものです。 この地獄から天国への逆転劇は、ギリギリの極限まで追い詰められたからこそできたことです。 あの時、離婚という二文字が眼前にあったにも関わらず、今や完全に消え去りました。 あの瞬間からまるで絵に描いたような理想の夫婦に変わってしまったのです。 この体験を時折妻に聞いてもらう機会が何度かありましたが、「へぇ~そんなことがあったんだね」で終わりです。今では幸せでしかないのです。 あなたには、特殊過ぎて参考にならないかもしれませんが、夫婦のうちのどちらかが、最後の最後まで諦めなければ、幸せにつながる道がきっとあるのです。 それは、誰かがいつかではなく、あなたが今でしょ。・・・すみません、くさい終わり方で。
お礼
二度目の回答ありがとうございます。 ですが、ちょっと宗教っぽいですね… あと奥さんの心境の変化が気になりました。 あなたが最高の真心を込めて謝罪しても否定していたのに、そこからどう心変わりをしたのでしょうね…
- iron-patriot
- ベストアンサー率26% (134/512)
#4です。 うちの場合は、完全に冷えきっていましたからね、 共働きで、二人とも夜勤あり、離婚前2年ほどは 食卓も共にしていませんでした。 私がやむなく転職して、給料が激減し、夫婦のパワーバランスが崩れた形です。 子どもは、私が料理や洗濯などの家事をほとんどやって 育てました。 中3 小6 と大きくなってましたし、夜勤で子供だけで寝ることもあったので、 しっかりしていました。 お互いの合意の上で離婚届を出したので、金銭的な養育費等もありません。 子供が大きくなって、冷えきった夫婦が老後を二人で生活するなんて 地獄だったろうと思うと、離婚できて 幸せです。 修復出来るのなら、それに越したことはありませんが、 子どもの前でも、「安月給の役立たず、死ねばいいのに」とののしられて、 そんな家庭で 子どもを育てるよりも、 子どもにとってもベターなんだと思います。
お礼
iron-patriotさんも大変だったんですね。 子供の前で「死ね」は酷い… 離婚が子供にとって良いケースもあるかもしれませんね。 >子供が大きくなって、冷えきった夫婦が老後を二人で生活するなんて地獄だったろう ゾクッとしました。 今後どうなっても慌てないよう、離婚を視野に入れて準備を進めておこうと思いました。 二度も回答いただきありがとうございました。
小学生になるまで待ってみたら? 因みに私は小学生の頃から親には離婚してもらいたかったですけどね。 事情は違いますが。
お礼
そうですね、今すぐ離婚とまでは考えていないので、子供の意見を聞くのはいいかもしれません。 でも子供が離婚を望むほどの家庭環境になる前に、できれば答えを出したいかな… 子供側からの回答、ありがとうございました。
もしも…たらどう思うって子供に聞いてみたら。
お礼
4歳と2歳にですか?
子供を一番に考えたら。 子供を犠牲にしないように。
お礼
pjdpjdさんならどの道を選びますか? 夫婦愛が復活しない場合、どの道なら子供の犠牲を最小限に抑えられるのでしょうか?
- iron-patriot
- ベストアンサー率26% (134/512)
離婚は簡単でした。離婚届にサインしてハンコ押せば終わりです。 元嫁が看護婦で 私より収入が多いので、子ども3人は取られました。 給料日には毎月 なじられて、早く死ねばいいのにと言われ続けてました。 離婚できて、孤独と引き換えに 安息を手に入れました。 長期的に考えて、お金を貯めたり、パートに出たり、準備を進めましょう。
お礼
離婚は大変だと聞きますが、そうでもない方もいらっしゃるのですね。 それは今の生活にそれなりの満足感があるからなのでしょうか… 失礼ですが、離婚を切り出したのはどちらからでしょうか? 離婚が成立するためにはお互いが納得しなければなりませんが、お互いに愛想が尽きていた状態だったのでしょうか? お子さんがいらっしゃるそうですが、子供の心境の変化やその後の生活など、iron-patriotさんから見て気付いたことはありますか? 何だか質問ばかりで申し訳ないのですが… もし気が向いたら、もう少し詳しくお話を聞かせていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
- hyuuma8579
- ベストアンサー率29% (326/1097)
今の状況は、わかりました。 ご主人さんは、口先だけだということですが、結婚した当時とかからそうだったのでしょうか? それとも、何かそうなるきっかけのようなものがあったのでしょうか? というのは、最初から口先だけの人間なら、そもそも結婚自体なかったように思えるからです。 何かのきっかけや原因があってそうなったのなら、元に戻すには、その反対のことをしなければならないと思います。 そういう深い話も今はできないかもしれませんが、ある何らかの体験が、もしご主人さんの心の傷になっているのなら、そこから逃げずに正面から自分自身と戦わなければならないことなのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございました。 んー、、、いつからでしょうね。 でも結婚してからかなぁ。 多分日々の生活の中での些細な事が積み重なって、不信感が生まれたのだと思います。 その反対ということは、やっぱり距離を置くことになるのでしょうか…? 心の傷…かどうかはよく分かりません。
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
こににちわ。 これりゃこまっちゃいましたね。 ただ、夫婦間の熱が冷め、夫に愛想をつかせ、もう 愛せない、好きになれない気持ちは、夫婦にとって の乗り越えなければならない壁の一つです。 現在子供がいるようですが、子供のこれからの人生を 考えたことがありますか? 子供を育ているには、経済的な負担、そして、片親で育てる ことの苦労などなど。 片親で子供を育てることは、並大抵のことではできません。 文脈から察するところ、本当に旦那さんに愛想をつかせている ようですが、ちょっと今一度現在の家族、これからの家族について 冷静に考えてみてください。 子供がいる点で、自分のことより、まずは、子供の未来、考えを 最優先にしてください。 後は、旦那と話すのが嫌かもしれませんが、真剣に今の気持ちを率直に 伝えることですかね。 そうすることによって、今迄と違った環境や心境になるかもしれませんかね。 こういう問題を主観的に考え、すぐに結論を出すと絶対に失敗しますから、周り で相談に乗ってくれる人がいれば、是非相談に乗ってもらってください。 第三者のアドバイスで、きっと冷静になり、きっと良い結論を導き出せますからね。 私自身は、好きになって、結婚した旦那さんですから、もう少し近くで見て、見守って あげられるように、努力するのがなによりかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >乗り越えなければならない壁 510322さんはこの壁を経験したのでしょうか? どうやって乗り越えましたか? 話し合うことで乗り越えられたのでしょうか? 私達も話し合いをし、自分の気持ちは伝えてあります。 でも、もう夫の言葉を信じることができないので、修復への道は見つかりませんでした。 あと、子供のことはちゃんと考えています。 だからこそ迷っているのかもしれません。 愛がなくても家族でいることに意味があるのか? いつか離婚するなら、子供が小さいうちの方がいいんじゃないのか? いずれにしても子供を傷つけることにはなります。 そうならないように、今までも努力はしてきたつもりです。 でも、ダメでした。 510322さんは誰に相談しましたか? ママ友はいるけど、多分、同じ気持ちを経験した人じゃなきゃわからないと思う。 昔からの友達はまだ独身だし… 私にはこんなこと相談できる人がいないので、こちらに投稿しました。 もし、気が向いたら、また回答をお願いします。
- akamegane332
- ベストアンサー率8% (55/677)
貴女も愛していないのであれば、離婚するべきでは? 旦那サンも、自分の事をボロクソに言う、女性の面倒なんか見たくないと思います。 不倫をすれば、自分が破滅するだけです。 不倫する前に離婚すれば、罪はありません。 愛して貰ってないと嘆いて良いのは、自分が愛しているときだけですよ。
お礼
そうですね。
お礼
この拙い文章からよくぞ核心を突いてくれました… 私もレスが大元の原因じゃないかと思っています。 元々夫は淡白だったのですが、承知の上で結婚しました。 その方が浮気の心配がないと思っていたし、セックスが全てではないと考えていました。 責任は半分。 おっしゃる通りだと思います。 でも実際セックスレスを経験すると、思っていた以上に辛かったです。 誰にも相談できないし、ネットで色々と調べては自分で出来ることをやってきましたが、最終的に出た答えは「淡白は治らない」でした。 これ以上求めてもお互いが辛い思いをするだけだと気づき、諦めました。 結局、愛情が感じられず寂しかったのだと思います。 子供に対しても愛情が乏しく、そんな子供達の姿と自分が重なって見えていたのかもしれません。 結婚してから8年目。 最初は太いロープであっても、いつの間にかすり切れて、とうとう完全に切れてしまったんでしょうね。 >離婚したら周りに悲しい思いをさせるからお前はやらない方が良いよ! と言う、悪い見本を子供に教えるのです。 親は完璧ではありませんから、この悪い見本をキチンと見せる事がその子が幸せになる最大の教育だと思います。 涙が出てきました。 本当に、私は親として至らないことばかり… 切れてしまったものを修復しなければならない、それが親としての責任。 そんな風に心のどこかで思っているのに、それが出来ない現実との間で苦しかったのだと思います。 でもそんな自分を否定するのではなく、ちゃんと受け入れて、そこからどうすべきかという、そんな考え方もあったんですね。 やっと前を向けた気がしました。 「責任は半々」 肝に銘じて生きていきます。 的確なアドバイスと温かい言葉をありがとうございました。