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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アリババ上場での指値注文について)

アリババ上場での指値注文について

このQ&Aのポイント
  • アリババの上場で、百万株の買い注文が出されたが、最終的には500万株になった。
  • 質問者はなぜ成行注文をしなかったのか疑問に思っている。
  • 指値注文の価格は199ドルであり、初値は90ドルであったため、指値注文は意味がないと思われる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.1

それは「見せ玉」または「見せ板」と呼ばれる手法です。 買うつもりも無いのに買い注文を出すこと、売るつもりも無いのに売り注文を出すことです。アリババだと大量の買い注文を出すことによって、こんなに買いがあるのだからまだ上がるだろうと言う心理に持ち込むのです。 そして株価が上がり始めたら自分の株は売ってしまい、大量の買い注文は取り消すのです。 このような手法は証券取引法で禁止されているのですが、摘発がむつかしく中々無くならないのです。株の初心者は引っかかり易いので注意が必要です。

ookihiroyuki
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういうことなのかなとは思ったんですが、 「まさかそんな子供みたいな技に騙される奴はいないだろう」と思っておりました。 そんなのがあるんですね、ありがとうございます。